


ハイデルベルグにきたらメインストリートの散策も欠かせません。この通りには沢山の人が歩いていて、色んな風景に出会えます。 あたりまえだけど!
通りの名前は「ハウプト通り」
似顔絵を描いている人もいました。みんなに注目されながら描いてもらうのもいいですね。雰囲気あります。

果物も売っていました。この季節はイチゴとチェリーかな! 拡大して果物を見てみてください。売り手の人が居ないですね。もしかして食べ放題! 値段が付いているから違うかか!残念でした。

よく見ると売り手の人が写っていました。判りますか? 失礼しました。

これは? 何だろ

さらに通りの風景を2枚追加しました。

ビスマルク広場からのハウプト通りの景色です。リカンベント自転車の記事で紹介した写真です。

メインストリートに交差した路地です。メイン通りに比べて人が少ないです。

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果物ってとても美味しそうなんです。
買ったことは無いのですが。
沢山の果物が売られていました。食べてみたくなります。
果物と売っている人が同一化してる~
写真を撮っているときも、撮った後に写真を見ても、まったく気がつきませんでした。でもふと写真をじっくり見たときに気がつきました。
路地を歩くのも風情があっていいですね。
チェリーをたらふく食べたいです。
お忍びの王子みたいな人は何をやっているんでしょう。
大道芸人なんですかね。
外国の町並みは、ひかれるものがあります。何を見ても珍しく感じてしまうのでした。
ただ、立っているだけの芸のようでした。不思議な風景でした。
チェリーにイチゴにぶどう、ん?グレープですね、
あとはオレンジに、ん?おばさんですね。
飾り付けがすばらしいですね。沢山の果物が売られているということは、買う人も沢山いるということですね。
ドイツは町並みがきれいです。こちらがハイデルベルグのメインストリートでした。
ハイデルベルクのこの通り、お店がたくさんあって楽しいですよね。
私も数年前の冬(雪が積もっていました。)に行きました。
懐かしいです。
ハイデルベルグは城とネッカー川に架かる橋と、このメインストリーは見逃せないですね。クリスマスの時期にも行ったことが夜の雰囲気がまた違っていました。
石畳のサブストリートいいですね。路地はどこに行ってもヨーロッパの魅力です。路地シリーズを是非とも掲載してみたいです。
日本は、人ひとヒトで落ち着かない。。(^_^)
雰囲気が素晴らしかったです。見ごたえのある通りでした。
さすがヨーロッパ!大道芸人(?)もクラッシック!
フルーツは新鮮そうで美味しそうでした。ハウプト通り雰囲気をじっくりと味わいました。
ハイデルベルグは魅力的な町でした。一番有名なのはハイデルベルグ城ですが、こちらの通りの雰囲気も素晴らしかったです。