トルコの38記事のブラシュアップを完了したことから次にベトナム・ホーチミンの11記事をブラシュアップして紹介したいと思います。本記事が11/11です。
ベトナムに初めて訪問したのは1998年で、それ以来16回訪問したことからブラシュアップのための写真が探せなくて、ベトナムの記事では一部の写真の解像度が上げられないことをご了承願います。
の場合はクリックすると拡大します。
ベトナムのホーチミン(旧名:サイゴン)で泊まっていたホテルから1分の場所に趣のある建物があったので写真を撮りました。帰ってから調べてみるとホーチミン人民委員会庁舎(Ủy ban Nhân dân Thành phố Hồ Chí Minh 翻訳)でした。この写真は朝の散歩の時に撮りました。
朝の7時ごろですが、結構バイクも走っていました。サイゴンからホーチミンに名前が変わってから随分と随分と年数が経ちました(ベトナム戦争終了後に改名)が地元のベトナムの人はサイゴンという言い方も使われていました。日本の若い人には改名のことを知らない人もいるのでしょうね。
ホーチミン市には重要な3つの組織があります。人民委員会の13名は人民評議会よって選定されます。人民評議会の95人は選挙によって選ばれるが、共産党委員会が全てを指導するので実質的に最高位にあるのは共産党委員会書記となります。
人民委員会の13名のメンバーの現時点の内訳は委員長1名、副委員長6名、各部署を統括する委員6名で構成されています。建物内には29の省庁や、11の他の機関があるそうです。
共産党委員会 指導部門 書記
人民評議会 95人 政治決定機関 議長
人民委員会 13人 執行部門 委員長
動画も紹介いたします。朝、早くですが沢山のバイクが走っていました。
こちらは23時ごろの人民委員会庁舎でライトアップがきれいです。人民委員会庁舎はフランス統治時代に市役所として10年をかけて107年前に建てられたコロニアル建築です。イタリア、ルネサンス様式を採用しているそうです。当時のフランスで流行していた古代ローマを復古させたような力強く、豪華な彫刻、彫像の装飾が特徴とされるためアンピール様式とも言われます。アンピールはフランス語で帝政の意味だそうです。
建設 1898年(起工)~1908年(竣工)
設計 Gardes(フランス)
仕上 Bonnet(フランス)
施工 Lailhacar
住所 86 Lê Thánh Tôn, Bến Nghé, Quận 1

別の角度から人民委員会庁舎です。
ネットで調べるとホーチミンは、ベトナム最大の都市です。南ベトナム陥落後の1975年5月1日、現在の共産主義政府がその指導者の別名であるホー・チ・ミンに因んでサイゴンからホーチミンに改名したとありました。人物のホー・チ・ミンと区別するため、ホーチミン市またはホーチミン・シティとも呼ばれるそうです。旧名はサイゴン(Sài Gòn)で、旧南ベトナムの首都でした。地元住民や旅行者の間ではホーチミン市ではなく現在でもサイゴンという呼称が使われる場合が多いかかれており、確かにサイゴンと呼んでいる人に沢山会いました。ただし特に、こだわっていないようでした。

人民委員会庁舎の前に建てられているホーおじさんの愛称で有名な子どもを抱いたホーチミン像です。逆光で顔の表情が判にくいで明るさを若干調整いたしました。
台座にはホーおじさんの表現であるBAC HO(Bác Hồ バック ホー)と書かれています。Bácが「おじさん」の意味です。
ホーチミン像は2015年に右の写真(Wikipediaから借用)の新しい像が建てられたことから下の写真は貴重になりました。
右の写真をクリックするとWikipediaのオリジナルを表示します。

一般公開されていないことから、Wikipediaから内部の写真を転用させていただきました。
ベトナム語の正式名称はTrụ sở Ủy ban Nhân dân Thành phố Hồ Chí Minh(日本語:ホーチミン市人民委員会庁舎)です。




ライトアップ、綺麗ですね。
ありがとうございます。
動画も追加させてもらいました。
ベトナム=スクーター=アオサイの女の子がマミーの中での
ベトナム連想ゲームです(笑)
スクーターは、ほんとうに町を埋め尽くしていました。高校生たちの純白のアオザイはすばらしいですね。
ベトナムは一度行ってみるといいよって
言われた事を思い出します。
人民委員会庁舎、とても素敵な建物ですね。
ベトナムは確かにいいところです。食べ物が美味しいのと買い物も楽しいと思います。今回はカンボジア国境近くまで行きました。
一通りベトナム日記がみれました。
仕事で行く機会が最も多そうな国なので、また色々と教えて下さい。
沢山のコメントいただけてうれしいです。ありがとうございます。今回のベトナムの記事の最後は日本人オーナーのベトナム料理店を紹介させていただくつもりです。ベトナムのお土産や過去記事も入れたいと思っています。
ベトナムから帰ってきて、もう一週間が過ぎてしまったと思うと考え深いです。
100年以上前の様式でイタリアのルネサンス様式がもとになっていますが、豪華さを特に際立さてフランスの威厳をアピールしていることからアンピール様式、つまり帝政様式と呼ばれています。
中国との軋轢が目立ってすっかり忘れていました^^;
確かに表面的には経済が優先されているので社会主義国であることを忘れてしまいます。
そうですね。私もお薦めの国にの一つです。
夜景ですと
まるで宮殿のようですね☆
100年の歴史が伝わってくるようです。ご指摘の通り夜は特にきれいです。
ベトナムも 行ってみたいでsね
お彼岸で 遠くまで それでも やはり 心休まりますね
満喫しなくちゃ、ですね!
枯れ葉も多く庭掃除をしました。
見どころ満載ですね~
NICEです(^^)
もう100年以上も前の建物なんですね (*^_^*)!
一度見てみたいなぁ(^^)
華やかで、南国的な明るい印象もありますね。
フランス統治下の建築‥ アンピール様式とはつまりナポレオンの時代からの‥
古典復古でもあり、直線的で堂々とした印象ですね。
ベトナムの組織も知りませんでした~。
ご紹介ありがとうございます^^
ほんと、ベトナムでの呼名ですね。
大切にされているのだと思います。
見に来る人が多いからこそライトアップされているのかもしれません。
みなさん見に行かれるようです。
庭に彼岸花が咲いているのですね。
これから落ち葉の季節です。
実家には白いヒガンバナが咲いていることでしょう。
やっぱり見に来ました。ライトアップはきれいでした。
NICE ありがとうございます。
ナイス ありがとうございます。
訪問 ありがとうございます。
内部を見た見たいものです。
ホテルが近かったので、ライトアップされた人民委員会庁舎を見に行くことが出来ました。
ほんと117年前に建てられました。歴史を感じます。
nice ! ありがとうございます。
ホテルから手軽に行ける場所なので、昼と夜に行けました。
1975年4月30日にサイゴンが陥落してベトナム戦争が終わり、翌年(1976年)にサイゴン市からホーチミン市に改名されたことを思い出しました。
サイゴンの呼名はいろんなところに残っているようです。
Nice‼ ありがとうございます。
nice! ありがとうございます。
フランスの影響は生活の中にも残されていますね。長い、いろんな戦争があった中で建物が残っているのは、皆にとって大切な建物だったのかもしれません。
周辺の雰囲気からも際立った存在でした。
写真を撮った時は人民委員会庁舎とは知らないで、単に素晴らしい建物として撮り、日本に帰ってから調べて知りました。
nice!です。
nice! ありがとうございます。