2014年08月26日
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ミラノのドゥオモの横を歩いていると目を引くものを見かけました。なに!!?
足が4本だけど蜘そっくり 調べてみると
イタリア
Palazzani製 TSJ48型
48mの高さまで伸びるので48型らしいです。
ドゥオモ補修用に人が乗る部分も工夫がされているように感じられます。
ドゥオモには沢山の尖塔がありました。調べてみると、135本の尖塔があり尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っているそうです。一番高い位置に金のマリア像が輝いていて、昔はこのマリア像より高い位地に建物を建ててはいけないとされたそうです。よく見ると金のマリアが確認出来ると思います。
posted by SORI at 01:11|
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イタリア
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ドゥオモ(大聖堂)の景色
Excerpt: ミラノの建物で最も有名なのが「イタリアのクモ怪獣」でも紹介したドゥオモです。 ドゥオモには朝早く行くことをお勧めします。本当のドゥオモを感じることが出来る気がします。ミラノのドゥオーモは世界最大のゴシ..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2010-09-04 06:58
MOTO GUZZI製の白バイ
Excerpt: が表示された写真はクリックすると拡大します。 ヨーロッパはイタリアも含めての白バイと言えばドイツ製のBMWばかりですが、イタリアのミラノでBMW以外の白バイを見つけました。それも珍しそうなバイクだっ..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2010-09-05 08:35
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この建物に常備されているものなんでしょうかねェ。
人は乗るだけならこれで充分ですもんね。
造ったときのこと想像すると気が遠くなりそ~
で、その補修も大変そ~
こういう考えって小さいかな?^^ヾ
一人で操作出来るようで、便利そうでした。なかなか面白い機械でした。
ミラノのドゥオモは1300年代から約500年もかけて建設したそうです。気の遠くなるような建物でした。
不思議な機会を考えるものですね。高いところの補修が簡単に出来そうです。
この大理石の大聖堂は、ほんとうにすばらしいです。世界第二の体積を誇り、面積でも世界第二です。ゴチック様式の建築物としては世界一と言われています。
こういう機械があるというのも凄いことですね。
尖塔はとても届きませんが外壁は大概カバーするかもしれないですね。
でも、私が行った時は正面が工事中で見る事が
できませんでした。
もう一度、見に行きたい建物の一つになっています。
いろんな国の文化遺産は意外と修理中のことが多いですね。写真を撮る人にとっては工事中だと、少しがっかりします。でも必要なことなので暖かく見守ってあげる必要がありますね。
ほんと蜘蛛みたいでおもしろい(^O^)
日本にもあるのかなあ~
こんなに尖っていては、メンテナンスする人も大変ですね。
足場も狭いので、チョット窮屈かな。。(^_^)
愛嬌のある形にひかれました。古い建物との対比も面白いです。
大型重機が入り込めないような場所での作業も可能ですね^^
今頃は上海近郊でしょうか?
ミラノのドゥオモには沢山の尖塔がありましたね。
10年前ころイタリアに行った時最終日がミラノでした。
このドゥオモの屋根に登れるとの情報を得て、エレベーターで昇ってみました。
寄棟作りの屋根は歩けるようになっていて、尖塔の先端の聖人も近くで見られました。
マリア像もアップで撮って見ました。
ミラノの市内も見渡せる素晴らしい場所でした。
あーちゃさんはいろんな国のステンドグラスを見られているのでしょうね。
素晴らしい建物です。驚かされました。
イタリアのデザインはちょっと違いますね。完成は見た目ではわからない気がしました。
それぞれの町に素晴らしい協会がありました。驚かされます。
いろんな用途に使えそうです。乗ってみたいけれども怖いでしょうね。
8月28日から寧夏回族自治区の中衛という町に来ています。ここには明日まで滞在予定です。
最終日がミラノで楽しまれたのでしょうね。エレベーターで上まで登られたのですね。私の家族でのイタリア旅行では初日がミラノでした。