


2014年8月28日から寧海回族自治区の中衛という町に来ています。新しいこちらの新しい記事を紹介する時間がないのでイタリアの記事を紹介いたします。
イタリアのミラノで沢山のワンちゃんたちに出会いました。特に公園では多かったです。イタリアでは公園の中に入ると、ほとんどワンちゃんを離してて散歩させています。公園の中に仕切られたドッグランがあってもほとんどは外でした。そのミラノのワンちゃんたちのほんの一部を番号を付けて紹介いたします。
①上のワンちゃん離れていますがやっぱりカメラを気にしています。不審そうな人が居るな!て感じです。耳が立っているのが特徴 断耳したボクサーかな! でもかなり大きいので違うかも! 大きさはグレートデンに近いけれどチョット違うかな。
主にスフォルツェスコ城に隣接したセンピオーネ公園とプッブリチ公園で撮りました。センピオーネ公園は、あの紫陽花の公園です。
最初のワンちゃんはプッブリチ公園です。
下記の地図の緑の部分が2つの公園です。 左がセンピオーネ公園で右がプッブリチ公園です。(地図と衛星写真はネットから拝借しています。)


この記事の中に出てくるワンちゃんの種類を教えてください。1つでもいいので! 気になるのが①と⑪です。 自分なりに調べて書いていますが全く自身がないので信用しないように!
②ジャーマン・シェパードですね。スフォルツェスコ城の中庭を散歩中
かしこそう!

③センピオーネ公園で2匹で仲良く遊んでいました。向こう側はカレリアン・ベアドッグ 手前はトランシルバニアン・ハウンドかな

④こちらはセンピオーネ公園です。

⑤これもセンピオーネ公園で飼い主さんは④のワンちゃんと同じです。

⑥飼い主さんは公園のベンチで読書中 カメラを向けるとヤッパリ注目されてしまいます。センピオーネ公園です。イングリッシュ・コッカースパニエルかな?

⑦これはわかります。ミニチュアダックスフンドですね。これもセンピオーネ公園です。

⑧元気そう センピオーネ公園の中心に向かっているところです。

⑨プッブリチ公園の入口で立ち話 右側はウルフドッグ こちら、お二人は珍しくリードを使われていました。ちゃと。さんのコメントいただいた左側のワンちゃんは、調べた結果としてビアデッド・コリーの可能性が高いと思います。ただしネットでは中型犬と書かれていましたが、どう見ても大型犬の大きさだったので、ちょっと不安があります。


いずれにしても公園の中では、ほとんど放して散歩しています。
⑩ドッグランの中です。日本と違い広いです。仕切りフェンスが遠くに見えます。プッブリチ公園です。

⑪このワンちゃんもプッブリチ公園のドッグランの中で遊んでいました。フェンスの外から写真を撮ろうとすると近づいて来て不審そうに見ていました。バセンジーか!

⑫プッブリチ公園に入ってきて離してもらったばかりのところです。

⑬同じワンちゃんです。2枚をくっつけました。これもたぶんイングリッシュ・コッカースパニエル ボールを銜えています。プッブリチ公園です。

公園には鴨もいます。この鴨もなれています。近づいても逃げないです。プッブリチ公園です。

ここまでが公園およびスフォルツェスコ城のワンちゃんたちです。ここから下は街角で見かけたワンちゃんたちです。
⑭飼い主さんは休憩中 ペギニーズ



⑯この黒い犬はかしこかったですね。この飼い主に車の中から道をたずねたところ親切に説明をしてくれました。その間、このワンちゃんは動かずにその場でずーと待っていました。この後何も言われないのにお座りして待っていました。フラット・コーテッド・リトリバー かな! 間違えてたら修正します。

⑰お店の入口でご主人様を待っているところ ゴールデン・リトリバーでしょう。ご主人が散歩させているところを掲載させてもらった記事はこちらです。→ポチッ

⑱街中です。飼い主さんはどこかに行ったのか待っているところみたい。 ゴードン・セッターかな?

なんかあまり見かけないワンちゃんも普通にいるんですね~
ドッグランの広さはうらやましいです
「MEGANE GOES ON」です。
さすが、⑤のワンちゃんに目をつけられましたね。なかなか魅力的なワンちゃんです。
確かにヨーロッパに行くと知っている犬種も沢山見かけますが、知らない犬種が沢山あるのにも驚かされます。世界は広いです。
スピッツの「ロビンソン」は大好きでよく歌いましたが雰囲気が変わるものですね。
ペットの種類の流行が無い、良い傾向だと感じます。
見ているだけで楽しそうですね! (^^
見るところ違うかもしれませんが、⑨のウルフドッグのお隣の
ワンちゃんがとっても気になります(´∀`*)b.゜.
種類が多いですね。
家族の一員の雰囲気が伝わってきます。ワンちゃんは公園に来るのが楽しみなのでしょうね。
確かに特定の犬種が多いことはなかったです。いろんな種類がいるところにペットとしてのワンちゃんの歴史を感じました。
⑨の左側のワンちゃんは確かに大きくて毛に覆われた立派なワンちゃんでした。日本だと珍しい犬種でしょうね。調べた結果としてはビアデッド・コリーの可能性が高いと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
犬種は知らないけれども、ミックスらしいワンちゃんはほとんど見ませんでした。やっぱり血統を重んじる地域なのでしょうね。
朝の散歩はいろんなことに出会えるのでいいです。
ノーリードで大きな問題になっていないようで、
しつけがきちんとしているんですかね。
フランスの場合はリードをつけると、しつけが出来ていないと思われて恥ずかしいと聞きました。でも本当はリードをつけるように指導しているみたいです。
同じ犬種でも微妙にコートカラーが異なるので
別犬種の見えたりしますね。
日本だと大体決まってますが。。
子供の頃、ボクサーもよく見たんですけど、、今は見かけません。。
ドックランは、国土の狭い日本では難しいですが、あるといいですね。
犬たちが自由に走り回れますから。。
ヨークシャテリアのカメラ目線が可愛いですね。
大型犬が多いようですがリードなしでお散歩できるのは
それだけしっかりと躾がされてて
問題が起こらないという事ですよね。
でも私飼ったことがなく種類にも疎くて
すみません、情報がないです^^;
かしこそうなワンちゃん達ですね
はしかに流行はなさそうです。やっぱりワンちゃん先進国です。
公園の中に大きなドッグランがあるのはいいですね。みんなが幸せに暮らしていることが伝わってきました。
ヨークシャテリアは特別にかわいがられていました。車から身をていして守っていました。
ほんと、しつけをしっかりとプロにやってもらうようです。公園の中で自由に遊べるのは羨ましいです。
私も犬種は知らないほうが多いです。ここはワンちゃんの国でした。
確認はできていませんが、社会にワンちゃんが浸透しているので少ない気がします。
今、中国の地方に来ています。こちらの田舎ではワンちゃんはすべて放し飼いで自由に歩き回っていました。でも環境が違いますね。