


南六楼は万里の長城の望楼(のろし台 見晴台)です。八達嶺の登城口から南に6番目の望楼のため南六楼と呼ばれています。ここからさらに万里の長城は、はるか彼方に続いていますが観光客が立ち入れるのは南六楼までなのです。

終点ということもあり、余韻を楽しむために沢山の人が長く集うことになります。私が南六楼に着いたときも皆さんで記念撮影をされていました。私が降りるときも皆さんまだ残られていました。
外人の方も仲間に入っていました。すごく楽しそうです。皆のカメラで記念写真の撮りっこをしていました。コンパクトカメラあり一眼レフありビデオカメラありです。私も撮らせてもらいました。

撮り終った後でも皆さん楽しんでいました。

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オモイッキリ、愉しそうで~羨ましいくらいです。^^)v
世界中がこんな気持ちでいられれば平和でいられそうです。
ほんと愉しそうです。遠くから歓声が聞こえていました。
皆さん、すばらしい思い出になったと思います。
すばらしい光景でした。いい光景は景色だけじゃないですね。
ほんと、みんなが友達になりたくなる場所でした。
こういう雰囲気は本当にいいものです
このような光景に出会えると、笑みがこぼれてうれしくなってしまいます。
心から楽しい、幸せな時はかけがえのないものですから
良い記念になりますね。心が和みました。
笑顔の写真はいいです。笑顔を見ているだけで楽しくなります。
上の方までは行きましたが、すぐに引き返してきたんです。
16年前の話なので、その頃とコースが違っているかも
しれませんね。
みんなで写真を撮るの、本当に楽しそうですね。
北京に留学されていたので、万里の長城には何度も行かれる機会があったでしょうね。北京の近郊には、ここ以外にも何箇所もありますね。
言葉は通じなくても笑顔は通じます。
登ってきた満足感が笑顔になっているのでしょうね。
皆さん楽しそうですね。私も留学仲間でいっぱい記念写真を撮りました。
海外で楽しい青春を過ごされたようですね。羨ましいです。
皆さんいい笑顔で楽しそうですね!
""ハ(^▽^*) パチパチ♪
ムサシくんにとって、充実した一年となりますように。
ウチの子はまだ上の子が11歳になったばかりだというのに、
すでに誕生日を迎えるのが複雑な心境なんですよ(^^ゞ
こういう場での写真撮影って、初対面でも普通に輪の中に入ってきて、
普通になじんでる人がいますよね~(笑)
それもいい思い出ですね。
外国人の人も入っていますね。みんなが仲間になったような感じです。
ムサシへのお祝いの言葉、ありがとうございます。ムサシも喜んでいると思います。 万里の長城は登り切った場所なので皆さん充実しているのかもしれません。こちらも楽しい気分にさせてもらいました。
撮り合いっこして良い記念になりますね♪
万里の長城はきつかったと言ってました。
ここで撮った写真も、たしかあったと思います。
やっぱり笑顔はいいですね。
皆さん登ってきた余韻を楽しまれていたようです。
娘さんの歩かれた道を紹介出来てよかったです。娘さんのすばらしい笑顔の写真も残っているのでしょうね。
北京に暮らしていながら、行かれなかったのですか。ほんと、もったいないです。この時は一人でしたが、仲間が沢山いるような気分になりました。
万里の長城マラソンなんてないのかなぁ~。。
面白そうだけど。。。
自分は、TVで観戦派ですけどね。。。
6日から中国、祝您一路平安!
記事のアップを楽しみにしています。
ムサシは14歳になりましたが、相変わらず元気にしています。上海が3泊で地方都市が2泊です。中国はネット環境が特別なためにniceが出来なくなる可能性が高いです。
確かに面白そうですね。でも観光地以外は両端の壁が崩れて、幅が狭いところもあるので、命がけのサバイバルマラソンになるかもしれません。
私が初めて万里の長城に行ったのが1995年4月17日でした。19年前になります。その時の写真を紹介いたします。
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/a/k/makurokurosk/IMG_1175-477.jpg