パリの記事の掲載が終わったので、次はベルリンの14の記事をブラッシュアップして順番に紹介したいと思います。本記事が10/14です。
の場合はクリックすると拡大します。ドイツ・ベルリンのフランデンブルック門の近くで、一際目を引く建物がありました。とりあえず写真を撮って調べてみると連邦議会議事堂(国会議事堂)でした。
実は左奥の向こう側に広い庭があり、そちら側から見ると観光ガイドによく載っているガラスドームのある威厳のあるネットから拝借した右のような建物の姿なのですが、写真を撮った時点では、そのことは判らなかったため、今回の構図になりました。私が撮ったのは右裏側からの写真だったのです。この建物は1824年に建造されドイツ統一後は1999年にボンから本建物に連邦議会が移転してきて現在に至っているそうです。
こちらにも沢山の観光客の人が訪れていました。
ドイツは連邦制なので日本語では連邦議会・議事堂と呼ばれるのが一般的ですが、ドイツ語ではReichstagsgebäude(国会議事堂)となっているのは歴史が絡んでいるようです。
東西ドイツ統一の後、旧ドイツ国会議事堂は全面的に修復され、1999年にライン河畔のボンにあった連邦議会がこの建物に移転したそうです。この際、建物の名称を Reichstagsgebäude(国会議事堂)から Bundestagsgebäude(連邦議会議事堂)に変更する動きがありました。しかし、歴史と伝統を重んじるドイツ国民は Reichstagsgebäude am Sitz des Deutschen Bundestags(訳語として無理があるが 「ドイツ連邦議会の置かれた国会議事堂」)という表現を考え出し、Reichstagsgebäudeという歴史的名称を残したそうです。
ツアーバスも沢山駐車していました。この連邦議会議事堂の写真には有名なガラスドームが写っています。
もう一枚、ガラスドームが写った写真を紹介します。沢山の観光客や観光バスが行きかうわりに人が少ないと思っていましたが建物の裏側だったのです。でも観光客の人があまり写真を撮らない角度だと思います。それにしても、現役の連邦議会議事堂(国会議事堂)ですが、柵もなく開放的なのには驚かされました。ドイツのお国柄なのでしょうね。
ネットでのwikipediaの本議事堂の説明は下記の通りです。
修復の設計を担当したのは1992年の建築設計競技で勝利したイギリス人建築家ノーマン・フォスターである。修復工事では、外壁以外のすべてが一旦取り払われるほどの大改造を受けた。中央の巨大なガラス張りのドームは19世紀末の議事堂建設時のガラスドームの存在を意識しているが、シンボル的かつ斬新なデザインで、国会議事堂の見学に訪れる観光客も非常に多い。
ドーム中は見学者のための通路がめぐらされており、屋上からはベルリン市街が望め、かつ眼下に議場がのぞけるようになっている。また、ガラス張りの議場にも上のドームから天然光が降り注ぎ、石造建築の屋内にもかかわらず開放感があり、ドーム内の見学者にもいつでも会議を見せて開かれた議会政治をアピールしている。ドームのガラスは太陽の動きにあわせて常に角度を変え、直射日光を議場に入れず、かつ議場を常に明るい光で満たすようプログラミングされている。ドームはベルリン観光の目玉である。セキュリティーチェックは厳重であるが、観光シーズンには入場待ちの長蛇の列ができる。午後10時までも開館しているということからドイツが如何に開かれた政治を目指しているかが理解出来る。
また、国会議事堂内部は明快で簡素な現代風オフィスとなっており、重厚さや重苦しさ、閉鎖的な印象はない。大きな壁面を利用したりして現代美術家たちの作品が各所に展示され、さながら現代美術館のようになっている。これらすべてを含め、環境に配慮し文化的で、軽快で、市民に開放された今日のドイツ政治を議事堂の建物自体が象徴しているといえる。
場所をGoogleマップで紹介します。紫色マーク(
右の写真の有名なブランデンブルク門のすぐそばにありました。









確かに開放的で透明性が高いと言えるかもしれません。(笑)
中にも自由に入れるみたいです。あらためて写真を見るとガラスドームはすごい大きさです。
そういえば、茨城の地○気観測所もドイツ風の建物で左右対称になっています。
地○気観測所は地磁気観測所のことですね。確かにネットに本館は1925 (大正 14)年に竣工したドイツ様式の洋館で、正面玄関から外を見ると真正面に筑波山が見えるよう設計されたと書かれていました。
http://naritama.org/report/jma_kakioka.html
芝生が多いので、風景にマッチするんだな、これが。
建物自体は重厚な建物であるけれども内部は近代的な設備になっているようです。それになんといっても、開放されているところに感心しました。
海外旅行に行っている気分になります。
とても空が美しいですね。
ヨーロッパの北の方は、冬はどんよりとした天気が多いけれど今の時期は、いい天気が続くので写真もきれいです。行ったときは本当に、すばらしい季節でした。
綺麗な写真ばかりですねー。
行ってみたくなっちゃいます^^
うれしい、お言葉です。紹介し甲斐があります。ベルリンは、いいところでした。
見ていただけたんですね。 うれしいです。 国や地域によって特徴があるのが面白いです。
建物を見ているだけで、楽しくなってきますね。
ほんとうは内部に入るとよかったみたいです。でも見れただけでも幸せでした。
ヨーロッパの官公庁や議事堂は美しいですね。
何百年も使うことを考えて石造り作っているのだと思います。石造りの建物は高価ですが、何百年も使えば安上がりになのかもしれません。
ナイス!です。
連邦議会の議事堂ですか、本当に重厚な立派な
建物です・・・(^-^)!!
素晴らしい建物が合うんですね
戦争の 剣は 故人の思い 戦争はするものでは無い と 言っているようです
平和が一番
中にある絵も観てみたいです。
歴史的建造物が簡単に破壊を、戦争の愚かさ認識して
早く終結し平和な暮らしが戻って欲しいですね。
はす向かいから見ると格好いいです。
ナイスです♪
nice!です!!!
nice ! ありがとうございます。
時が経って、大戦の悲惨さを直接知らない人たちが、絶対的権限を持った指導者になっているのも気になります。
確かに温室のようですね。
技術力の高い国なので、ちゃんと対策しているのかもしれません。
ほんと、ドイツらしいデザインだと思います。
ドイツはそれまでにフランクフルト、マンハイム、ハイデルベルク、ネッカーシュタイナハ、ネッカーゲミュント、ヴァッヘンハイム、ケルン、ボン、デュッセルドルフ、ローアドルフ、ミュンヘンに行きましたが、全て西ドイツ圏でした。初めて東ドイツ圏に行ったのがベルリンでしたが、まったく雰囲気の違う建物がある町でした。
nice! ありがとうございます。
ほんと、中に入って見ればよかったと後で思いました。
国会議事堂であると知ったのは、後からでした。
NICE ありがとうございます。
足跡 ありがとうございます。
沢山の人を殺害する武力で抑え込んでも憎しみだけが残るように感じます。
この時に知っていれば、正面にまわって写真を撮ったと思います。
ほんと残念です。
ナイス ありがとうございます。
nice! ありがとうございます。
Nice‼ ありがとうございます。