2025年06月21日

立派な建物は「連邦議会議事堂」でした。

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただいています。
パリの記事の掲載が終わったので、次はベルリンの14の記事をブラッシュアップして順番に紹介したいと思います。本記事が10/14です。
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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ドイツ・ベルリンのフランデンブルック門の近くで、一際目を引く建物がありました。とりあえず写真を撮って調べてみると連邦議会議事堂(国会議事堂)でした。クリックすると拡大実は左奥の向こう側に広い庭があり、そちら側から見ると観光ガイドによく載っているガラスドームのある威厳のあるネットから拝借した右のような建物の姿なのですが、写真を撮った時点では、そのことは判らなかったため、今回の構図になりました。
私が撮ったのは右裏側からの写真だったのです。この建物は1824年に建造されドイツ統一後は1999年にボンから本建物に連邦議会が移転してきて現在に至っているそうです。

こちらにも沢山の観光客の人が訪れていました。
ドイツは連邦制なので日本語では連邦議会・議事堂と呼ばれるのが一般的ですが、ドイツ語ではReichstagsgebäude(国会議事堂)となっているのは歴史が絡んでいるようです。
東西ドイツ統一の後、旧ドイツ国会議事堂は全面的に修復され、1999年にライン河畔のボンにあった連邦議会がこの建物に移転したそうです。この際、建物の名称を Reichstagsgebäude(国会議事堂)から Bundestagsgebäude(連邦議会議事堂)に変更する動きがありました。しかし、歴史と伝統を重んじるドイツ国民は Reichstagsgebäude am Sitz des Deutschen Bundestags(訳語として無理があるが 「ドイツ連邦議会の置かれた国会議事堂」)という表現を考え出し、Reichstagsgebäudeという歴史的名称を残したそうです。
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ツアーバスも沢山駐車していました。この連邦議会議事堂の写真には有名なガラスドームが写っています。
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もう一枚、ガラスドームが写った写真を紹介します。沢山の観光客や観光バスが行きかうわりに人が少ないと思っていましたが建物の裏側だったのです。でも観光客の人があまり写真を撮らない角度だと思います。それにしても、現役の連邦議会議事堂(国会議事堂)ですが、柵もなく開放的なのには驚かされました。ドイツのお国柄なのでしょうね。
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ネットでのwikipediaの本議事堂の説明は下記の通りです。

修復の設計を担当したのは1992年の建築設計競技で勝利したイギリス人建築家ノーマン・フォスターである。クリックすると拡大修復工事では、外壁以外のすべてが一旦取り払われるほどの大改造を受けた。中央の巨大なガラス張りのドームは19世紀末の議事堂建設時のガラスドームの存在を意識しているが、シンボル的かつ斬新なデザインで、国会議事堂の見学に訪れる観光客も非常に多い。
ドーム中は見学者のための通路がめぐらされており、屋上からはベルリン市街が望め、かつ眼下に議場がのぞけるようになっている。また、ガラス張りの議場にも上のクリックすると拡大ドームから天然光が降り注ぎ、石造建築の屋内にもかかわらず開放感があり、ドーム内の見学者にもいつでも会議を見せて開かれた議会政治をアピールしている。ドームのガラスは太陽の動きにあわせて常に角度を変え、直射日光を議場に入れず、かつ議場を常に明るい光で満たすようプログラミングされている。ドームはベルリン観光の目玉である。セキュリティーチェックは厳重であるが、観光シーズンには入場待ちの長蛇の列ができる。午後10時までも開館しているということからドイツが如何に開かれた政治を目指しているかが理解出来る。
クリックすると拡大また、国会議事堂内部は明快で簡素な現代風オフィスとなっており、重厚さや重苦しさ、閉鎖的な印象はない。大きな壁面を利用したりして現代美術家たちの作品が各所に展示され、さながら現代美術館のようになっている。これらすべてを含め、環境に配慮し文化的で、軽快で、市民に開放された今日のドイツ政治を議事堂の建物自体が象徴しているといえる。
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クリックすると拡大場所をGoogleマップで紹介します。
紫色マーク()がReichstagsgebäude(連邦議会議事堂/国会議事堂)です。+のアイコンをクリックすると建物形が判ると思います。
右の写真の有名なブランデンブルク門のすぐそばにありました。
  Reichstagsgebäude
  ブランデンブルク門
  UNTER DEN LINDEN駅
ラベル:ベルリン ドイツ
posted by SORI at 10:57| Comment(44) | TrackBack(1) | ベルリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガラスドームは透明な政治の象徴なのかな?
Posted by Rchoose19 at 2010年07月25日 05:27
Rchoose19さん おはようございます。
確かに開放的で透明性が高いと言えるかもしれません。(笑)
中にも自由に入れるみたいです。あらためて写真を見るとガラスドームはすごい大きさです。
Posted by SORI at 2010年07月25日 05:31
立派な建物ですね!
そういえば、茨城の地○気観測所もドイツ風の建物で左右対称になっています。
Posted by 月姫 at 2010年07月25日 09:53
月姫さん おはようございます。
地○気観測所は地磁気観測所のことですね。確かにネットに本館は1925 (大正 14)年に竣工したドイツ様式の洋館で、正面玄関から外を見ると真正面に筑波山が見えるよう設計されたと書かれていました。
http://naritama.org/report/jma_kakioka.html
Posted by SORI at 2010年07月25日 10:10
アメリカの東部や中西部にも多いんですが、こういったゴシック建築(でいいのかな?)は、風情がありますね。
芝生が多いので、風景にマッチするんだな、これが。
Posted by Huck_Finn at 2010年07月25日 11:13
Huck_Finnさん おはようございます。
建物自体は重厚な建物であるけれども内部は近代的な設備になっているようです。それになんといっても、開放されているところに感心しました。
Posted by SORI at 2010年07月25日 11:22
いつも写真を拝見させていただき、
海外旅行に行っている気分になります。
とても空が美しいですね。
Posted by サフィー at 2010年07月25日 15:29
サフィー さん こんにちは
ヨーロッパの北の方は、冬はどんよりとした天気が多いけれど今の時期は、いい天気が続くので写真もきれいです。行ったときは本当に、すばらしい季節でした。
Posted by SORI at 2010年07月25日 15:45
ご訪問&nice!ありがとうございました♪

綺麗な写真ばかりですねー。
行ってみたくなっちゃいます^^
Posted by bickey at 2010年07月25日 16:26
bickeyさん こんにちは
うれしい、お言葉です。紹介し甲斐があります。ベルリンは、いいところでした。
Posted by SORI at 2010年07月25日 17:14
初めまして。ロシアの建物は渋くていい感じですね
Posted by さっちゃん at 2010年07月25日 18:50
さっちゃん こんにちは
見ていただけたんですね。 うれしいです。 国や地域によって特徴があるのが面白いです。
Posted by SORI at 2010年07月25日 19:08
これも素敵な建物ですね。
建物を見ているだけで、楽しくなってきますね。
Posted by youzi at 2010年07月31日 22:16
youziさん こんばんは
ほんとうは内部に入るとよかったみたいです。でも見れただけでも幸せでした。
Posted by SORI at 2010年07月31日 22:50
このアングルも味があって好きですね。
ヨーロッパの官公庁や議事堂は美しいですね。
Posted by monkey at 2015年07月27日 01:10
monkeyさん おはようございます。
何百年も使うことを考えて石造り作っているのだと思います。石造りの建物は高価ですが、何百年も使えば安上がりになのかもしれません。
Posted by SORI at 2015年07月27日 05:29
おはようございます!
ナイス!です。
Posted by shiho at 2025年06月21日 05:45
EUも多難ですね。
Posted by 夏炉冬扇 at 2025年06月21日 07:10
ガラスのドーム屋根だと夏は暑いのではないかと思ってしまいます
Posted by kenji-s at 2025年06月21日 07:59
こんにちは❗
連邦議会の議事堂ですか、本当に重厚な立派な
建物です・・・(^-^)!!
Posted by Take-Zee at 2025年06月21日 08:43
ベルリン  と言えば  壁のイメージですが
素晴らしい建物が合うんですね
戦争の  剣は  故人の思い  戦争はするものでは無い  と  言っているようです
平和が一番
Posted by もーもー at 2025年06月21日 08:43
nice!です
Posted by じゅんぺ at 2025年06月21日 09:01
議事堂内が現代美術館のようになっているなんて素敵です。
中にある絵も観てみたいです。
Posted by naonao at 2025年06月21日 09:21
NICEです👍
Posted by なかせ at 2025年06月21日 09:32
足跡です!
Posted by jun-ar at 2025年06月21日 11:11
今の戦争、無人機で相手国を破壊~~
歴史的建造物が簡単に破壊を、戦争の愚かさ認識して
早く終結し平和な暮らしが戻って欲しいですね。
Posted by 侘び助 at 2025年06月21日 17:27
重厚な建物ですね。
はす向かいから見ると格好いいです。
Posted by ヨッシーパパ at 2025年06月21日 18:33
SORIさん
ナイスです♪
Posted by cinamonn at 2025年06月21日 20:48
いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!!!
nice!です!!!
Posted by シマリス at 2025年06月21日 21:28
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
Posted by てんてん at 2025年06月21日 23:06
shihoさん おはようございます。
nice ! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:00
夏炉冬扇さん おはようございます。
時が経って、大戦の悲惨さを直接知らない人たちが、絶対的権限を持った指導者になっているのも気になります。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:03
kenji-sさん おはようございます。
確かに温室のようですね。
技術力の高い国なので、ちゃんと対策しているのかもしれません。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:06
Take-Zeeさん おはようございます。
ほんと、ドイツらしいデザインだと思います。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:08
もーもーさん おはようございます。
ドイツはそれまでにフランクフルト、マンハイム、ハイデルベルク、ネッカーシュタイナハ、ネッカーゲミュント、ヴァッヘンハイム、ケルン、ボン、デュッセルドルフ、ローアドルフ、ミュンヘンに行きましたが、全て西ドイツ圏でした。初めて東ドイツ圏に行ったのがベルリンでしたが、まったく雰囲気の違う建物がある町でした。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:23
じゅんぺさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:24
naonaoさん おはようございます。
ほんと、中に入って見ればよかったと後で思いました。
国会議事堂であると知ったのは、後からでした。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:26
なかせさん おはようございます。
NICE ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:27
jun-arさん おはようございます。
足跡 ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:28
侘び助さん おはようございます。
沢山の人を殺害する武力で抑え込んでも憎しみだけが残るように感じます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:30
ヨッシーパパさん おはようございます。
この時に知っていれば、正面にまわって写真を撮ったと思います。
ほんと残念です。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:32
cinamonnさん おはようございます。
ナイス ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:33
シマリスさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:34
てんてんさん おはようございます。
Nice‼ ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年06月22日 04:35
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