
とりあえず、太原および山西省の記事は終了いたします。
これは南京空港から太原空港へ飛んでいる飛行機です。中国では地方から地方のフライトはあまりありません。どうしても大きな空港経由になるのですが、今回のルートでは海南航空(Hainan Airlines)が一日一便ほど飛んでいました。小さい飛行機であることは覚悟していましたが、見たことがない飛行機でした。機内に備え付けられた安全に関する説明書にDornier 328(ドルニエ328)と書かれていました。
機種をネットで調べると沢山出てきますがプロペラ機として紹介されているのがほとんどでした。しかし写真を見てもらえれば分かるように、私が乗ったのはジョット機でした。確かに機体の形は似ていました。
いろいろ探して、ネットの二番目の写真にジョット機のDornier 328を見つけました。見るとドイツ製のようです。確かに珍しいです。でも海南航空は沢山保有しているようです。

ラベル:飛行機
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小さいジェット機とはまるでプライベートジェットの様です。
あこがれます。
しまいましたが、以前StuttgartからParisへ飛んだ時に
乗ったのがこのくらいの機材でした。小さくても乗り心地は
なかなか良かった記憶があります。
これからもよろしくお願いします。
何人乗りでしょうか?
騒音はどうでしたか?
みんなの思い出決まりますね。
小さな飛行機にはなんどか乗りましたる
みんなの思いで決まります。
思いはすばらしい思います。
20人程度だと思います。着くまでは判りませんでした。
みんなのおもいが伝わるかもしれません。
ロスからグランドキャニオンに行った時に
20人乗りの飛行機に乗るって言われていたのですが、
行ってみたら、8人乗りのセスナだったんです。
物凄く怖かったのですが、乗ってみるとそんな事はなく、
空からの景色を満喫する事ができました。
操縦士も関係してくるのかもしれませんが、
思っているよりも安全な乗り物って感じがしました。
空からグランドキャニオンを見るとすばらしいでしょうね。行ってみたいです。特にセスナに乗ると迫力があったと思います。
JALとコードシェア便の提携をしているのが面白いですね。ネットではドアの横に書かれていたロゴは出てこないのは意識をしているのでしょうね。