
山西省の大きな餃子を紹介いたしましたが、今度は普通サイズの餃子です。最近は中国も物価が上がってきましたが、田舎の方ではまだまだ安く食事が出来ます。中国でも焼餃子はよく見かけます。7個が1元(約14円)でした。他の料理も1元なので2元で結構お腹一杯になります。場所は安徽省でした。
朝は小学生がお客さんです。共働きの人が多いのでしょう。小学校から歩いて1分の距離のお店です。

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三国志の曹操の出身地であり、山水画の黄山があるところですね。
遊びに来い言われているので、落ち着いたら行って見たいと
思っています。
親しくしている人が安徽省だけあってよくご存知ですね。黄山は何度も行きました。黄山はすばらしいですね。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300601882-1
安徽省の村もいいですね。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-07-11-2
さすがです。練炭に気がつれたのですね。
練炭は今でもよく使われています。練炭が沢山乗ったリヤカーをよく見かけました。
こんな屋台のようなお店が繁盛しているのが中国の朝の風景です。
屋台で食べるのは勇気が要りますね。雰囲気だけ味わうようにしております。
朝の風景です。こんな光景から一日が始まります。
北京もそうでしたが、朝ご飯は自分で作らず、
外で買ってくる事が多いようです。
そんな感じなので、学校に行く途中で食べるって子も
多いのでしょうね。
子供たちが食べている風景はほのぼのした雰囲気でいいですね。いつも同じお店で食べているのかもしれません。家族のような、つき合いなのでしょうね。