



でも高級料理店で右の写真の個室まで頼んで

各自のテーブルセットです。なかなかのレストランでした。このテーブルのため麺だけを食べるのは気が引けたわけです。レストランの名前は「港源貴賓楼」です。

貝の料理です。 内陸なので活きた貝を使った料理は高級です。日本では刺身で食べるミル貝です。是非とも写真をクリックしてみてください。ビールが美味しかったです。

細い竹の子の料理です。シャキシャキして美味しかったです。

いつもの麻婆豆腐です。これは、なかなかの辛さでした。この料理だけクリックすると拡大するようにしました。クリックするとさらに辛さが伝わると思います。

マテ貝の料理です。こちらも活きた貝を使っています。つまみにぴったりでした。これもクリックして拡大した写真をを見てもらいたい料理です。もちろん活きたマテ貝が使われています。

汁物の料理です。これらをつまみにビールを飲んで麺を食べました。

こんにゃくのような食べ物の料理もありました。

上で紹介した料理以外に注文した料理を掲載します。これらはどちらかというと前菜です。いずれの写真もクリックすると拡大します。






最後は甘い揚げたお菓子がデザートとして出てきました。

一つ食べると後の料理は食べれなくなってしまう量でした。2個を6人で食べました。
それにしても大きいですね。
たまりませんねぇ!!
他の料理も~ 沢山です^^
どうみても、私にはにらまんに見えてしまいます。
これは1つで満腹になりそうです。
中国は広いです。水餃子の地域もあれば、焼き餃子の地域もありました。日本のように餃子専門店のチェーン店もありました。でも、こんなに大きな餃子に出会えたのは山西省が初めてでした。
それにしても、大きさに驚かされました。これが餃子ですか。と聞くと、この地域はこれが餃子です。と言われてしまいました。
他の料理も魅力的でした。いつもの料理とは違っていました。
一つ食べてしまうと、ほんと満腹になってしまうと思います。半分くらいは食べました。見かけによらず美味しい具でした。
本当に大きな餃子ですね!!
ビールもはかどったでしょうね。
でも、美味しそう、具がたっぷりと詰まっていて……。
基本的には皮と具のバランスが良いのがすきなのですが
本場の餃子は美味しいんでしょうねぇ~
うぉΣ( ̄◇ ̄;) ホントでか~~い餃子ですね!!
もで美味しそう(〃 ̄¬ ̄)ジュル
ぱりぱりして美味しそう。具はジューシーだったのでしょうか。
麻婆豆腐は本当に辛そうですね。クリックすすると・・・
辛さもそうですが、ざく切り感のある豆腐がとっても美味しそうです!
この地域では、このサイズが普通だと聞いて、驚きました。
実は料理は美味しかったのです。太原は大きい街ですが、実は上位ランクの高級なレストランでした。でも価格は食材に支配されるのです。驚くほどの食材の料理は頼まなかったので、いずれも高くはなかったです。でもコックさんは一流だけのことはありました。
さすがに、この大きさの餃子は見かけないでしょうね。皮をなったところの写真を撮ればよかったと後悔しています。美味しさを伝えられるかもしれません。
皮の量に比べて具が多いと、具の美味しさが重要になってきます。具をたっぷりと楽しませていただきました。具がビールのつまみになりました。
珍しい餃子なので是非とも食べてもらいたいです。太原に行ったときは是非とも!
ご指摘の通りに、中の具が透けて見えます。具としては野菜と肉だったです。
麻婆豆腐の写真をクリックしていただいて、うれしいです。四川料理ですがメニューになくても麻婆豆腐は頼むことにしています。それでも今まで麻婆豆腐が出来なかったことはなかったです。こちらのお店でもメニューにありませんでした。高級料理店のメニューには書かれていないことがほとんどなのです。それぞれに特徴があって美味しい゛す。こちらのお店の麻婆豆腐にも満足させいただきました。
場所が変わると、考え方も違ってくるんですかね。
たけのこの料理がとても美味しそうですね。
よく、アメリカの友人の所に行くと、タケノコのラー油付けを
よく買って、食べていました。
最後のコンニャクみたいのは、粉皮ではないですよね?
最後のはコンニャクよりやわらかいので粉皮かもしれません。知識不足のため確信はありません。北京からと遠くない場所なのに餃子の大きさも形も違うのが不思議でした。竹の子料理は日本だけと思っていましたが中国でもよく見かけました。細いのが多かったです。
竹の子料理、麻婆豆腐、マテ貝料理とビールにぴったりでした。それにしても、この餃子には驚かされました。
「おやき」かと思ったら餃子でした(゜o゜)
野菜たっぷりとはいえ
これだけでお腹がいっぱいになりそうです☆
みんなクリックしたので
また真夜中の誘惑に駆られています(笑)
確かに野菜たっぷりだし巨大オヤキのようにも見えます。皮の包み方は餃子式でした。向こうの方は餃子と呼ばれていました。
最初に掲載した時は麻婆豆腐の写真しか拡大しませんでしたが、全ての写真を、拡大ように夜の間に設定しました。どうやら間に合ったようです。よかったです。
せっかく拡大するように設定してすぐに見ていただけてうれしいです。ありがとうございます。
それにしても、でっかい餃子ですね!
少食の私なら、これだけでお腹いっぱいになりそうです。
ムサシ君の子犬の頃、可愛いですね~(^_-)-☆
2個で普通のお皿がいっぱいになる大きさでした。ほんと食べごたえがありました。
10枚の写真の組み合わせをサイドに追加させてもらいました。さっそく見てもらえたのですね。うれしいです。
大きな餃子ですね。でも美味しそうです。
私の今日の記事も餃子です(笑)
おっ 偶然ですね。美味しい水餃子は、ほんとうに美味しいですね。
初めて美味しい水餃子に出会ったのは1991年の台湾の高雄に近い岡山という町でした。
なんか、焼き饅頭みたいです。(^0^)
これだけ大きいと、中の具だけの味になっちゃいませんか?
餃子の皮が好きで、皮もいっぱい食べたい派には、
どうなんでしょうかね。。
中国のお店で提供してくれる料理って、すごく量が多くないですか?
うまくペース配分しないと、最後の方は手をつけることが出来なくなってしまいます。。
本場の中華料理美味しそう♪
食べてみたいけど、ひとつ全部食べきるのが難しそう…
ミル貝の一品もいいですねー。ミル貝大好き!
その下のタケノコもシャキシャキしてて美味しそう!
最後のデザートが揚げ菓子というところが中国らしいですね。
活きた貝の料理は特に美味しかったです。さすが太原の中でも高級なお店だけのことはありました。
確かに具を食べる料理でした。餃子とは別の料理と考えてもらった方がよさそうです。何打も大きい方がいいという考え方もあります。
写真を並べてみると意外と多かったことが判りました。これが5人前で前記事の「山西省の麺 その2」が一人前なので合わせて考えてください。
いろんな種類があるのには驚かされます。麻婆豆腐以外は日本では滅多にお目にかかれない料理だと思います。
味は上でコメントいただいた日本の「おやき」に近いかもしれません。ほんとこれを全部食べるとほかの料理は食べられなくなるので、もちろんシェアーしました。
ミル貝は新鮮なものなので私も一番おいしくいただきました。タケノコ料理もお薦めでした。
麻婆豆腐は溢れるばかりに大盛りですね
見てるだけで辛そうです~
中国では麻婆豆腐は安い料理なのであまり出てきませんが、我々が選ぶときは必ず頼んでしまいます。やっぱり一流店だけあり半端な辛さではありませんでした。一流と辛さは関係ないか。
ジャンボ餃子が一番でかいものでした。
これの半分くらいですが・・・(笑
ちゃんと中まで火が通っているか心配になりますね
さすが、よく御存じですね。池袋はよく行きましたが、よく行く訪問先が川崎に移転してしまってからご無沙汰となりました。その代り川崎にはよく行くようになりました。
火はしっかりと中まで通っておりました。中国は生を嫌うので火はしっかりと通してくれるようです。せっかく日本に来ても刺身が食べれない方が多いです。