


ドイツの小さな村を散策していると牛さんに出会いました。カメラを向けると注目されてしまいました。小さな村の周りは牧草地になっており沢山の花が咲いていました。特に黄色い花が目立っていました。
その黄色い花を大きく撮りました。五枚の花びらの可憐な花です。

すでに紹介いたしましたが、小さな村の周りは花がきれいな時期でした。


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記事を見ていただいてうれしいです。ありがとうございます。
素敵な場所ですね~
はい なかなか素敵な場所でした。もう少し村のことの紹介を続けさせていただきます。
このあたりは自転車で走りたくなるような場所でした。のどかな風景もあるし険しい道もあります。
この雰囲気がいいですね。
日本で見る牛は髪の毛の色と一緒で黒か黒白のぶち模様が多いですねo(^-^)o
確かに! 高速道路から見た牛も茶色でした。なるほど牛の毛の色も国際色があるようです。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_003/makurokurosk/IMG_8284-960-49974.jpg
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2010-05-23-6
おとぎの国、ビールの国。
ビールは堪能いたしました。やはり美味しかったです。
本当にのどかな風景ですね。
牛さんにとってカメラは不思議な物体だったのでしょうか。
ドイツらしい素敵な風景です。
牛さんものびのびしていて気持ち良さそうです。
カメラのレンズが目のように感じるのかもしれません。草を食べている牛さんは食べるのに一生懸命で、こちらを向いていません。
牛さんも広いところで幸せそうです。美味しいそうな草が沢山生えていました。
牛は黄色い花を食べるのでしょうか?
たぶん草と一緒に花も食べるのだと思います。心なしか牛のいる牧草地は、他の牧草地よりも花が少ないように思います。
牛が放牧されているんですね。
そう言えば、多摩川の土手の近くにも
以前、乳牛を飼っている場所があって、
昼間は外に出て、のんびりしていました。
ももの散歩のコースに入っていたので、
柵の近くまで行って、見たりした事を思い出しました。
大きな牛さんにももちゃんは驚かなかったですか。牧草地帯だけのことはありますね。少しづつ広い範囲に放牧されていました。
違いますか???
それにしても、一面に咲いていて見事ですね~!
ポテンティラ・アウレアの写真を見ると確かにそっくりでした。ここはアルプスの麓だったので咲いている環境も同じです。さすがです。
葉が写っていると確定出来るのですが、残念ながら鮮明な葉の写真は見つかりませんでした。