

ヨーロッパでは常時ライトを点灯することを義務付けている国がいくつかあります。どの国が義務付けているのか調べきれていませんが、義務づけられていない国でも、ほとんどの車が昼間でも点灯して走っていました。
これらの写真はミュンヘンからウィーンに高速道路で移動したときのものです。

点灯していない車も時々見かけますが、義務付けている国ではエンジンをかけると日本のバイクのように連動してランプが点灯するために消灯できない車も沢山あると聞きました。本題とは関係ありませんが風力発電用風車が写っています。

もちろん街中でも点灯した車がほとんどでした。ここはウィーンの街中です。

特別にヨーロッパが霧が多いわけではないので霧とは関係ないようです。日本のバイクが常時点灯している目的と同じで注意喚起だと思います。
パリとかでも付けていたんですかね。
大通りの脇を歩いたりしましたが、
全く気付かないでいました。
フランスは義務つけていないと思います。パリの写真を見てみると、パリで点灯して走っている車は10~20%程度でした。youziさんの記憶力はすばらしいです。でもパリでも点灯している車は多かったです。
ナイスありがとうございました
スウェーデンでは義務付けされているはずです
車自体が、エンジンかけたら自動点灯
だったと聞いた記憶です
実際、昼間もどの車も点灯していて
ほんとうだ! と思いました
義務化している国名を一つゲットです。ありがとうございます。
常時仕様の車は自動点灯しても昼間はテールランプがつかないそうです。さらに光量も調整されると聞きました。
日本でもトラックなど常時点灯している車が増えてきました。私も常時までではないけれどもカーブミラーが付いた道では必ず点灯して走ります。少しでも事故確率を減らせるので常時点灯は、よいことだと思います。ただし、消し忘れと思われしまうところでは点灯して走しるのは少し抵抗があります。
どうした基準なんでしょうね。
エンジンと連動ならバッテリーの心配もないし
点け忘れ、消し忘れも無くなり事故防止にも
役にたつと思うのですが。不思議です^^;
やっぱり事故の確率を下げる考えが徹底していますね。
マインドそこまで言っていないのならは、時には法律などで思い切って切り替えないと難しそうです。
2002年に家族でイタリアを旅行した時にヨーロッパでは昼間でもライトをつけて走ることを知りました。納得して日本に戻ってから実行しましたが昼間は、ライトのつけ忘れと思われてしまいました。細い道を走るときや夕刻にはライトをつけています。