

これらの写真は自転車のマークを意識して撮ったのではありません。ウィーンの街の風景を撮った写真の中から探し出して切り取ったものです。
上の写真は車の進入禁止の標識の下の自転車のマークです。言葉の意味が判りませんが自転車は進入してもいいのかもしれません。写真をクリックすると切り取る前のオリジナルの写真を表示するので見て考えてみてください。 ヒントは地面の矢印です。
このビックリマークはなんでしょう。「歩道の上を走る自転車に注意しましょう。」でしょうか。こちらの写真もクリックするとオリジナルを表示します。

これは判ります。自転車の駐輪場所です。町のあらゆるところに駐輪場所が設置されていました。

この横断歩道は人も自転車も通れるという標識でしょうね。こちらの写真もクリックするとオリジナルを表示します。この写真は是非ともクリックしてみてください。地面に3つ、標識で3つと計6つの自転車のマークを見つけることができると思います。

ウィーン駅の前です。自転車のマークが4つ写っていました。クリックしてオリジナルの写真を表示させると5つの自転車のクークを見ることができます。

こちらもクリックするとオリジナルの写真を表示しますが、簡単にはわからないかもしれません。挑戦してみてください。

こちらの写真だけは自転車のマークを意識して撮りました。街の中を意識して自転車のマークを探すと、もっともっと不思議な表示があるでしょうね。

何でもOKではありません。自転車通行止めの標識もありました。場所はシェーンブルン宮殿の入口でした。

観光の写真じゃなくて日常の雰囲気が伝わってくるような・・
すごく嬉しいです☆
新しいところに行くと、新しい発見があります。何気ない風景が新鮮に感じられました。
一番驚いたのが、一方通行の道でも、わざわざ自転車が逆行して通れるエリアを作っていることでした。
通勤時間帯以外は是非とも日本でもやってほしいです。なかなか難しいかな?
こちらこそ、ありがとうございました。ウィーンは初めてでしたが、いろんな発見がありました。
ゴールデンレトリバーもいるんですね〜。
わたしんちのジャンヌも大きくなったら、あんな風になると思います。
日本もこういうところを取り入れて安全な交通社会になって欲しいものです。
しっかりと、決まりができているんですね。
北京も自転車が多い場所でしたが、
好き放題って感じでした。自転車を止める場所も
自転車の量の割には少なかったように感じたし、
安易に歩道なんかにとめておくと、即盗まれるんですよね。
今はかわいいのでしょうね。散歩するのが楽しみですね。
何気なく撮った写真に自転車のマークが沢山写っているのに驚きました。
駐輪場には鉄の棒がつけられているので安心して停められるようです。これだけ沢山の自転車があると盗む人もいないような気がします。