


沖縄で宿泊したホテルは西側に海が広がっていました。昼間は晴れていたので、この沖縄の海の水平線に沈む夕日を見たくて早め(16時50分ごろ)にホテルに着きました。この日の日没時間は18時25分と書かれていたので、日没時間の少し前に海岸に行きましたが、残念ながら西の空には雲が出てきてしまい雲に沈む夕日になってしまいました。上の写真は雲に沈む前の夕日です。時間は18時1分でした。
こちらは18時7分の状態で曇に太陽が沈みはじめました。いずれもホテルの前のプライベートビーチからの2月21日の景色でした。

太陽が半分、雲に沈んだ状態です。時間は18時11分です。太陽の沈んだ状態はクリックすると判ると思います。

明るいうちに高い位置に登って撮ったホテルの前のビーチです。夕日の写真で紹介した岩が分かってもらえると思います。このビーチはニライビーチ と名づけられています。ニライビーチはアリビラビーチとも言われているリゾートビーチで、雲がなければ絶景の夕日が見れたことが想像していただけると思います。

沖縄の衛星写真で場所を紹介いたします。座喜味城跡の近くに宿泊ホテルと書かれた場所です。座喜味城は「ざきみぐすく」と読みます。
昨日も中国から帰国いたしました。フライトが遅れて家に着いたのは23時20分でした。今日は5時からゴルフに行き、明日は韓国に出発で、ちょっとハードななってしまいました。連休はゆっくりするつもりです。
経済的には様々な問題もあるのでしょうが、やはり平和な島になった
ことでしょう。
中国からまた今度は韓国へ。
大変ですね、お疲れが溜まりませんように。
私も今中国の方とビジネスを進めようとしています。
一人ひとりとお付き合いすると、心優しい民族性を感じます。
私は雲があるほうが好きです!
お疲れ様です!
中国から韓国~大変ですね。
私の勤め先も双方に事業所と工場があり担当の業務によっては度々出張に出かけています。
私は行かせてもらえない・・・
連休はゆっくりとお休みください!
今回、会った中国の方達は1994年からの16年間の付き合いです。海外では最も深い付き合いになりました。
ゴルフから先ほど帰ってきたところです。北京でトランジット出来なかったスーツケースも明日の午前中に届くと連絡が入りました。明日の午後から出発するのに間に合いそうです。ほっとしています。
写真より実際の方がきれいでした。やっぱり波の音や潮の香りがあると違いますね。
綺麗な風景です。
夕日の景色から、朝の挨拶です。あこがれの南国の海に沈む夕日でした。
これだけ見れるだけでも、
このホテルに泊まってよかったって
思えますね。
早めにホテルに着いてよかったです。夕日も見れたし海岸を散歩でしました。
毎日見ているとすばらしい景色に出会えることもあるのでしょうね。私のように1回だけの人間が残念がっては申し訳ない気がします。
今日アップの予定。
沖縄はリベンジしたいところです。
不思議と夕日の写真はきれいですね。
夕日の写真を楽しみにしております。
沖縄は夏がいいでしようね。晴れる日が多い気がします。
下の子がもう少し大きくなったら家族で行きたいです^^
家族旅行、いいですね。
自分が小学生の頃に神戸から別府温泉に家族旅行に行ったことをいつもでも覚えています。子供のころの経験は大切ですね。
昼間とずいぶん雰囲気が違うものですね。
海が西に広がった場所なので水平線に沈む夕日を期待していました。でも、岩のおかげできれいな夕日を見ることが出来ました。確かに明るい昼間とは雰囲気が一変いたしました。