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アオダイショウに触れることが出来る動物園は少ないでしょうね。私も触れさせてもらいました。
アオダイショウは全長は100-200cmで胴の直径は5cmほどになる日本本土では最大のヘビです。オスよりもメスのほうが大きくなるそうです。我家にも時々(数年に一回)現れます。
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 爬虫綱 Reptilia
目 : 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
科 : ナミヘビ科 Colubridae
属 : ナメラ属 Elaphe
種 : アオダイショウ Elaphe climacophora
ヘビちゃんの表情が気持ちよさそうです。やさしくしてあげると、こたえてくれるのでしょうね。美女と蛇、似合っている気がします。

追伸
今日、2014年3月14日は始発電車で関西に行きます。羽田発8時のフライトです。帰ってくるのは3月22日になるので、それまでは皆様のところへの訪問が、偶にしか出来ないことをお許しください。
自分はいつの頃からか怖くて・・・
我が家にも時々100㎝をゆうに超える青大将が庭を横切ります。
ないですよね。ただ、やはり蛇独特のあの感触は
慣れないですね。
夏場に涼しい玄関マットの下などで涼んでらっしゃいます。(笑)
でも、大概はぎょっとしますけど・・・(^_^;)
普段は蛇と言えば、引けてしまうし、蛇さんも逃げるのに必死の感じでしたが、優しくするとなれるものなのですね。
でも、家に来るアオダイショウはツバメさんを狙いにきているのです。
ウロコの表面はしっかりしていました。蛇は不思議な動物ですね。
すごいですね。蛇さんを大切にしているためなのでしょうね。
ツルンとした感触でした。嫌がる感じもなく、おとなしいですね。
やっぱりヘビさんは嫌われちゃうことが多いですね。少しでも好かれるように美人の飼育員さんがんばってください。
触った事がありません。
蛇は冷たいって聞いた事がありますが、
どうでしたか?
蛇と言うと、以前庭で小さい蛇を良く見かけました。
裏庭であまり行かないのですが、まだいるのかな?
肌はひんやりと冷たかったです。それにしてもやさしく持っているとおとなしいですね。
僕にはちょっと無理ですね~
ヘビを見ると固まっちゃいます(笑)
動物園であったかな?でも全然覚えていません^^;
昔はよくその辺に居たんですよね?うあー^^
子供の頃は自宅近辺でも見かけて、よく悪戯していましたが
最近、見かけなくなりました。
子供のころは、私も固まってしまいました。いつのころからか、だいぶ平気になりました。
青大将は家の守り神として大切にされている人も多いそうです。
都内育ちだとね野生のアオダイショウを見たことはないでしょうね。高等な生物でありながら手も足も無いとは不思議な生物です。
形で嫌われるけれども、本来はおとなしいことを知りました。
昔、私の田舎では、青大将は「屋敷まわり」と呼んで大事にしていました。雪の降る冬は風呂の焚口の脇の板と壁の隙間につがいで冬眠していました。夏は茶の間の天井に張られた電線を伝っていて、畳の上に落ちてきたこともありました。ネズミを捕ってくれる家の守り神でした。
横浜野毛山動物園でヘビを首に巻きました。
その時、ヘビの首?喉?を押さえすぎて、
ヘビが目を白黒させていたのを思い出しました。
しっぽのあたりをちょいと触ってみたい気もします
触るとひやりとするようですね
でも、やっぱり怖いです(><)
家の守り神の話はよく聞きました。家の中に蛇さんが住むとはすごいですね。
日本でもヘビさんを首に巻けるところがあるのですね。ヘビさんが驚いたのですね。
私もベトナムでニシキヘビを首に巻きましたが大きさに驚きました。
ヘビさんが苦手な人は多いですね。ヘビさんだけでなく爬虫類も苦手と言うことはトカゲなども苦手なのですね。
身近な存在だったが
やはり、触るのは嫌なものです
写真の女性の職員さん慣れてますな!
動物が好きなのでしょうね。動物と接する夢をかなえたのかもしれません。