北海道の旭川にある旭山動物園のペンギンの散歩は人気がありますが、そのペンギンたちが暮らしているのが、こちらのヘンギン館です。このペンギン館の売りは水の中に通るドーム状の見学通路です。
そのドーム状の通路からペンギンを見ることが出来ます。俗に呼ばれている「飛ぶペンギン」です。まさに空を飛んでいるように泳ぐそうです。この時は沢山見ることは出来ませんでしたが、撮ることが出来ました。
室内のペンギンたちです。夏は冷房をしているのでしょうね。旭山動物園ではキングペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギンが飼われていました。この写真では奥の方にフンボルトペンギンが１匹写っています。残りのペンギンがジェンツーペンギンです。
同じ室内です。こちらにはキングペンギンとイワトビペンギンが写っています。岩の上に立っている4匹が文字通りイワトビペンギンです。
屋外運動場です。右の滑り台のようなものがジェンツーペンギン達が遊びまわるトボガン広場へつながった橋です。
ペンギンの散歩に出るあたりの広場には、まだ散歩が始まる25分前なのに、下の写真のように主役のキングペンギン達が集まっていました。散歩がペンギンたちの生活の一部になっていることを感じました。右の写真はすでに紹介したペンギンが散歩の風景です。散歩する道の両脇に沢山の人が来られていました。写真をクリックするとペンギンの散歩の記事を表示いたします。
ペンギンって普段モタモタしてるみたいですが、
水の中では別人みたいにシャープに動くみたいですね。
横を泳いでいるペンギンは早すぎて見つけられないかもしれません。水の中は別人(別鳥)でした。
知恵ひとつで生きる道が見つかることを
教えてくれます。
私もネガティブにならず、頑張らなくては。
旭山動物園、大人気ですよね～。
個性的な展示の仕方が素晴らしい！
いつか行ってみたいけどなあ……。
こちらの動物園の皆さんの努力は素晴らしいですね。皆さん丁寧に動物のことを説明してくれました。
いろんなアイデアに驚かされました。
確かに札幌からも距離がありました。雪道だったので、特に遠く感じました。
楽しい動物園でした。沢山の人が来てスタッフの人もやりがいがありますね。
見る事ができるのがいいですね。
閉鎖寸前の小さな動物園が復活した、力を直に感じることが出来ました。けして大きい動物園ではないけれども、世界の人が集まってくる動物園でした。みんなの熱意が今の旭山動物園を作ったのでしょうね。
ペンギンさんが空おとぶように
見えますね～ 面白いです（笑）
改めて、旭山動物園に行きたいと思いました。
北海道の冬は寒いですが、ペンギンのお散歩を見たいので、
冬行かないとですね。
遠いので行けないけどペンギンのお散歩や空飛ぶペンギンを
一度は見てみたいですね。
普段見ない下からのアングルは結構面白いですね。
ほんと、空を飛んでるように見えますね。
ペンギンってなんでこんなに動作が可愛いんでしょう。
脳科学的に解明してほしいです。
旭山動物園はいろんなアイデアで満載です。確かに下から見れるのは面白いですね。
翼のように見えるので飛んでいるように見えるのだと思います。集団で泳いでくれると迫力があると思います。
寒い場所なのに冬が見どころが一番の動物園も珍しいのかもしれません。
札幌近くで2泊してレンタカーを借りて札幌と旭川と小樽に行きました。雪道の高速道路を運転したのは初めての経験となりました。
しながわ水族館も同じアイデアなのですね。ペンギンは益々、子供に人気が出ますね。
立って歩く姿は不思議と可愛いですね。人気があるはずですね。
私は夏の暑いときに行きました。
冬の方がいいかもしれません。
ちょっと遠い、いやかなり遠いので
いつになるか未定ですけど＾＾；
夏の北海道旅行はいいですね。動物園もまた違った雰囲気だったのでしょうね。
きっと北海道旅行には行かれると思います。その時に是非とも旭山動物園にも訪問してみてください。