2014年07月15日

マルセイユ駅のワンコ

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ここは南フランスのマルセイユ駅です。ヨーロッパではワンコは自由に列車に乗れます。左側のホームをワンコを連れた人が歩いているのがわかると思います。

ワンちゃんの辺りを拡大いたしました。クリックすると広範囲を表示します。
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駅のワンコたちを紹介いたします。


列車を待っているところです。ダックスフントですね。


列車の入るホームが表示される電光掲示を皆さん見ています。
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ここからは街のワンちゃんです。マルセイユの町の中でも沢山のワンちゃんを見かけました。フレンチブルドッグかな


このワンちゃんは?


野生的なワンチャンもいました。飼い主さんもワイルドな雰囲気でした。ワンチャンが3匹いるのがわかりますか? 3匹とも、この男性のワンちゃんのようです。3匹のワンチャンたちのうち2匹は放して散歩されていました。でもマルセイユでは珍しい方でした。パリのワンチャンは散歩の時、ほとんどが放されて自由でしたが、マルセイユではリードでつないだワンチャンが多かったです。場所によって習慣が違うことを知りました。


港の近くでは沢山のワンチャンが散歩していました。
posted by SORI at 11:27| Comment(30) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わぁ、人並の中に融け込むようにワンちゃんがいますねぇ。
Posted by アレクリパパ at 2010年03月26日 10:09
わ~、素敵~。この駅、なにかの映画で見たことがあります。わんこちゃんたちにも「ボンジュール!」
Posted by bonitavida at 2010年03月26日 10:48
みなさん個性的ですね。
ワンちゃんも町並みにとけ込んでおりますね。
Posted by Fuel at 2010年03月26日 12:56
ワンちゃんが多い町ですね~。
フランス全体としてそうなのでしょうか?
Posted by nyankome at 2010年03月26日 14:40
猫2匹いますが、またわんこ飼いはじめました。かわいいです。娘のパートナーのフランスの方も犬好きです。
Posted by Esther at 2010年03月26日 15:09
わんちゃんが自由に列車に乗れると言うのは、素敵ですね^^
Posted by ケロリ at 2010年03月26日 15:17
アレクリパパさん こんばんは
こちらではワンチャンは人間同じです。ヨーロッパでは子供料金を支払う国もありました。
Posted by SORI at 2010年03月26日 21:58
bonitavidaさん こんばんは
確かにヨーロッパの駅は昔のままなので映画のシーンのようです。雰囲気を紹介出来てよかったです。ありがとうございました。
Posted by SORI at 2010年03月26日 22:02
Fuelさん こんばんは
いろんなワンチャンがいるのに驚きました。さすが本場でした。
Posted by SORI at 2010年03月26日 22:04
nyankomeさん こんばんは
ワンチャンは家族扱いの国でした。それだけに多かったです。
Posted by SORI at 2010年03月26日 22:06
Estherさん こんばんは
ナナさんちにワンチャンが家族になったとは嬉しいです。今、可愛いでしょうね。
Posted by SORI at 2010年03月26日 22:08
ケロリさん こんばんは
日本ではないですね。ワンコが家族ととしてみんなが認めている世界があるのです。
Posted by SORI at 2010年03月26日 22:22
ワンコも家族の一員って感じで
生活をしているのですね。
Posted by youzi at 2010年03月31日 23:09
youziさん こんばんは
電車に一緒に乗ると、ほんと家族ですね。スイスではケージがないと子供料金だそうです。
Posted by SORI at 2010年04月02日 20:34
同じフランスでも市によって違う、
面白いですね^^
Posted by 昆野誠吾 at 2014年07月14日 16:31
こんにちは!
しつけがきちんとされてますよね♪
そういわれれば パリではノーリードのわんちゃんが多かったです☆
Posted by ちゅんちゅんちゅん at 2014年07月14日 17:17
こんばんは!ワンコは好きなのですけど
通常飼い主さんがいるので、なかなか写真を
撮るのが難しく・・・・・
でも、ヨーロッパの人はステイタスなのか?
気にしないみたいですね?!
Posted by caterham_7 at 2014年07月14日 21:25
昆野誠吾さん こんばんは
これぞ家族としてのワンちゃんではないかと思います。いつも一緒に行動できるのはいいですね。
Posted by SORI at 2014年07月14日 22:00
ちゅんちゅんちゅんさん こんばんは
ヨーロッパのワンちゃんのしつけがされているのには驚かされます。ただ可愛がるだけではないのですね。
Posted by SORI at 2014年07月14日 22:03
caterham_7さん こんばんは
わざわざポーズを撮ってくれる飼い主さんは多いですね。言葉が出来ないので芽でお願いするだけで通じるようです。外国人であることも有利に働いているようです。
Posted by SORI at 2014年07月14日 22:19
ヨーロッパの人は、おおらかなんでしょうか。。
日本の場合は、ケージに入れて。。と案内がありますね。
ケージとなると小さな犬しか乗れませんね。。
Posted by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 at 2014年07月14日 23:06
大きなわんこは 基本的にリードにつないでほしいです。
Posted by サンダーソニア at 2014年07月15日 00:04
なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん こんばんは
子供料金を払うとケージなしでもワンちゃんが乗せられるのがヨーロッパでした。日本とは次元が違う気がしました。ちなみにケージに入れると無料だそうです。
Posted by SORI at 2014年07月15日 00:14
サンダーソニアさん こんばんは
ヨーロッパには犬との長い歴史とペットとしての犬DNAがあるようです。
でも公園で突然に大きな番犬系のワンちゃんに睨まれるとちょっと引いてしまいます。
Posted by SORI at 2014年07月15日 00:19
へぇ~、パリではワンちゃんリード無しで散歩ですか。
良く躾られているんでしょうね。拙宅の駄犬なら即逃亡
すると思います(笑)
Posted by johncomeback at 2014年07月15日 07:15
ヨ-ロッパは流石に文化水準の高さを
うかがわせますね
ゆったりしてます(笑)
Posted by kazu-kun2626 at 2014年07月15日 08:03
johncomebackさん おはようございます。
我が家のワンコも車が心配で無理です。リードが外れて道に飛び出して車にぶつかったことがありました。すぐにブレーキをかけてくれてスピードが出ていなかったのでケガをありませんでした。
ヨーロッパの場合、公園ならば他の都市でもリードなしは多いけれど、車の多い街中では珍しいかもしれません。飼い主さんからは離れずに歩いていました。
Posted by SORI at 2014年07月15日 08:06
kazu-kun2626さん おはようございます。
ヨーロッパの犬と自転車に関する文化はすばらしいものがあります。羨ましいです。でも犬は訓練しないとこんなに行儀よく出来ないですね。
Posted by SORI at 2014年07月15日 08:11
ワンちゃんも自由に列車に乗れるっていいですね!
それだけマナーもいいって事でしょうか!?
Posted by poko at 2014年07月15日 11:41
pokoさん こんにちは
列車に乗れるのは羨ましいです。もちろんフランスの新幹線であるTGVにも乗れます。もし日本でも可能ならば実家に帰省するとき家族そろって新幹線で帰ります。もちろんそのためならば訓練もします。
今は交代交代に帰省しているのです。
Posted by SORI at 2014年07月15日 11:53
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