


ここは南フランスのマルセイユ駅です。ヨーロッパではワンコは自由に列車に乗れます。左側のホームをワンコを連れた人が歩いているのがわかると思います。
ワンちゃんの辺りを拡大いたしました。クリックすると広範囲を表示します。

駅のワンコたちを紹介いたします。

列車を待っているところです。ダックスフントですね。

列車の入るホームが表示される電光掲示を皆さん見ています。

ここからは街のワンちゃんです。マルセイユの町の中でも沢山のワンちゃんを見かけました。フレンチブルドッグかな

このワンちゃんは?

野生的なワンチャンもいました。飼い主さんもワイルドな雰囲気でした。ワンチャンが3匹いるのがわかりますか? 3匹とも、この男性のワンちゃんのようです。3匹のワンチャンたちのうち2匹は放して散歩されていました。でもマルセイユでは珍しい方でした。パリのワンチャンは散歩の時、ほとんどが放されて自由でしたが、マルセイユではリードでつないだワンチャンが多かったです。場所によって習慣が違うことを知りました。

港の近くでは沢山のワンチャンが散歩していました。

ワンちゃんも町並みにとけ込んでおりますね。
フランス全体としてそうなのでしょうか?
こちらではワンチャンは人間同じです。ヨーロッパでは子供料金を支払う国もありました。
確かにヨーロッパの駅は昔のままなので映画のシーンのようです。雰囲気を紹介出来てよかったです。ありがとうございました。
いろんなワンチャンがいるのに驚きました。さすが本場でした。
ワンチャンは家族扱いの国でした。それだけに多かったです。
ナナさんちにワンチャンが家族になったとは嬉しいです。今、可愛いでしょうね。
日本ではないですね。ワンコが家族ととしてみんなが認めている世界があるのです。
生活をしているのですね。
電車に一緒に乗ると、ほんと家族ですね。スイスではケージがないと子供料金だそうです。
面白いですね^^
しつけがきちんとされてますよね♪
そういわれれば パリではノーリードのわんちゃんが多かったです☆
通常飼い主さんがいるので、なかなか写真を
撮るのが難しく・・・・・
でも、ヨーロッパの人はステイタスなのか?
気にしないみたいですね?!
これぞ家族としてのワンちゃんではないかと思います。いつも一緒に行動できるのはいいですね。
ヨーロッパのワンちゃんのしつけがされているのには驚かされます。ただ可愛がるだけではないのですね。
わざわざポーズを撮ってくれる飼い主さんは多いですね。言葉が出来ないので芽でお願いするだけで通じるようです。外国人であることも有利に働いているようです。
日本の場合は、ケージに入れて。。と案内がありますね。
ケージとなると小さな犬しか乗れませんね。。
子供料金を払うとケージなしでもワンちゃんが乗せられるのがヨーロッパでした。日本とは次元が違う気がしました。ちなみにケージに入れると無料だそうです。
ヨーロッパには犬との長い歴史とペットとしての犬DNAがあるようです。
でも公園で突然に大きな番犬系のワンちゃんに睨まれるとちょっと引いてしまいます。
良く躾られているんでしょうね。拙宅の駄犬なら即逃亡
すると思います(笑)
うかがわせますね
ゆったりしてます(笑)
我が家のワンコも車が心配で無理です。リードが外れて道に飛び出して車にぶつかったことがありました。すぐにブレーキをかけてくれてスピードが出ていなかったのでケガをありませんでした。
ヨーロッパの場合、公園ならば他の都市でもリードなしは多いけれど、車の多い街中では珍しいかもしれません。飼い主さんからは離れずに歩いていました。
ヨーロッパの犬と自転車に関する文化はすばらしいものがあります。羨ましいです。でも犬は訓練しないとこんなに行儀よく出来ないですね。
それだけマナーもいいって事でしょうか!?
列車に乗れるのは羨ましいです。もちろんフランスの新幹線であるTGVにも乗れます。もし日本でも可能ならば実家に帰省するとき家族そろって新幹線で帰ります。もちろんそのためならば訓練もします。
今は交代交代に帰省しているのです。