


マルセイユの港でプロらしい人が写真を撮っている風景に出会いました。写されている女性はモデルさんかな?
それとも観光客の人が写真を撮ってもらっているのかもしれません。写真を残したくなる場所でした。

ここは19世紀まで貿易の中心地として栄えていたマルセイユの港。旧港(LE VIEUX PORT)と呼ばれています。いまではヨットなどレジャー用の船舶が停泊しています。海も撮影しました。

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3枚目は材木?
最近、フランスでヨットハーバーを見られたとは偶然ですね。
確かに、ヨーロッパの町を真上から見ると面白いですね。
みなさんとてもかっこいい人ばかりですね。
要塞に守られた港には「海賊」も遠慮したのでしょうか?
さすが紀元前600年、2600年前に開港した港だけのことはありました。歴史を感じます。
海外では何気ないことでも、絵になってしまうのが不思議です。
姫路にもありますが、空の色まで違いますよ。
この青空も、冬は地中海側だけです。パリや北の海辺りはどんよりとしています。こんなに違うのが不思議なくらいです。
マルセイユの旧港はヨットなど沢山のレジャーボートがありましたね。
本当にモデルがいれば写真の一枚も撮りたい場所ですね。
この旧港の正面の2階のレストランで、景色を眺めながら夕食を頂きました。
今日は菅原神社の例大祭でした。公会堂に立てた2つの幟は明日の1時に倒します。雨の場合は順延です。
昔やったシミュレーションゲームの記憶かも・・。
大航海時代のロマンを感じます♪
まさに紀元前からの交易の国でした。シュミレーションゲームになっているとは面白いです。
マルセイユは休みの日にリヨンから日帰で来てみました。南フランスの雰囲気を味わうことが出来ました。
明日の午前中にカメラを持って幟を見に行ってみます。楽しみです。
地中海ですね~♪
写真に残したくなる風景って
ほんとですね(^^)
この旧港と呼ばれている場所はマルセイユでも人気のスポットです。港の見えるレストランで昼食をとりました。近いうちに紹介いたします。