フランスのリヨンの記事を掲載してきたので、今回はフランスのマルセイユを連続8記事で紹介します。
マルセイユはアヌシーの時と同じように日帰りでリヨン(Lyon)から来てみました。今回はTGVでの往復の旅でした。
マルセイユ





━━ 322km リヨン~マルセイユのルート TGV
━━ 429km リヨン~パリのルート TGV
━━ 153km リヨン~アヌシーのルート



マルセイユの港でプロらしい人が写真を撮っている風景に出会いました。写されている女性はモデルさんかな?
それとも観光客の人が写真を撮ってもらっているのかもしれません。写真を残したくなる場所でした。

それにしてはスタッフが多すぎます。表情が判るように上の撮影中の写真を拡大いたしました。クリックすると少しだけ拡大して広い範囲を表示します。

リラックスしている休憩中の写真です。クリックすると同じ縮尺で広い範囲も表示します。

ここは19世紀まで貿易の中心地として栄えていたマルセイユの港。旧港(LE VIEUX PORT)と呼ばれています。いまではヨットなどレジャー用の船舶が停泊しています。海も撮影しました。

3枚目は材木?
最近、フランスでヨットハーバーを見られたとは偶然ですね。
確かに、ヨーロッパの町を真上から見ると面白いですね。
みなさんとてもかっこいい人ばかりですね。
要塞に守られた港には「海賊」も遠慮したのでしょうか?
さすが紀元前600年、2600年前に開港した港だけのことはありました。歴史を感じます。
海外では何気ないことでも、絵になってしまうのが不思議です。
姫路にもありますが、空の色まで違いますよ。
この青空も、冬は地中海側だけです。パリや北の海辺りはどんよりとしています。こんなに違うのが不思議なくらいです。
マルセイユの旧港はヨットなど沢山のレジャーボートがありましたね。
本当にモデルがいれば写真の一枚も撮りたい場所ですね。
この旧港の正面の2階のレストランで、景色を眺めながら夕食を頂きました。
今日は菅原神社の例大祭でした。公会堂に立てた2つの幟は明日の1時に倒します。雨の場合は順延です。
昔やったシミュレーションゲームの記憶かも・・。
大航海時代のロマンを感じます♪
まさに紀元前からの交易の国でした。シュミレーションゲームになっているとは面白いです。
マルセイユは休みの日にリヨンから日帰で来てみました。南フランスの雰囲気を味わうことが出来ました。
明日の午前中にカメラを持って幟を見に行ってみます。楽しみです。
地中海ですね~♪
写真に残したくなる風景って
ほんとですね(^^)
この旧港と呼ばれている場所はマルセイユでも人気のスポットです。港の見えるレストランで昼食をとりました。近いうちに紹介いたします。
NICEです
(^^)
パリは画家たちの活躍の場でしたから・・・。
日帰りでマルセイユに行きました。
リヨンからも日帰りできるのですね。
NICE ありがとうございます。
やはりフランスは芸術の国でした。画家の人数も多いのでしようね。
ほんと いい笑顔でした。
Nice‼ ありがとうございます。
ほんと南フランスは海の色と空の色が違いました。沢山の撮影スタッフの方がおられる上に、子供さんもいるので、もしかしたら映画やドラマのPR用写真なのかもしれません。
エクサンプロヴァンスは素晴らしい場所なのでしようね。同じ南フランスですね。
リヨンからマルセイユは320kmなのでTGVだと驚くほど早く着きました。駅に着いてから旧港に行くために乗る地下鉄で迷って少し時間がかかってしまいました。
歴史のある港で沢山の船が並んだ光景は素晴らしかったです。