

カイロの東の土漠地帯からカイロに戻る高速道路を走っているときに夕日が沈んでいきました。夕日は世界のどこでも同じように見ることが出来きますね。道路標識も絵になります。

板の写真は右の写真から切り取ったもので、右の写真はクリックすると拡大するので是非とも確認してみてください。

赤いラインが高速道路です。カイロまであと33kmの場所です。赤いラインの全長が139kmなので、おおよその位置が判ると思います。
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海外でお仕事されてるのですか?
海外で仕事と言うよりは、海外に行く機会が多いといったほうが正確です。
こちらこそコメントありがとうございました。
砂漠が海のようでした。
ところで
海外の水を飲んでおなかを壊したりしないですか?
主人はしょっちゅうなのでよく薬を持って行きます。
海外の水や食べ物には気を使っています。おなかを壊すことはことはありませんが、一緒に行った人は時々あります。あまりにも平気なので、からかわれてはいますが(笑)
沢山のラクダは迫力がありました。今回は乗りませんでしたが、内モンゴルでは数百mですが、乗って歩きました。
きっと朝日もスゴイのではないでしょうか?
私の知人で南米を放浪した方に聞いたのが「朝日が昇るときが本当にすごい。ただ陽が昇るのではなく恐ろしいほどの神々しさがある」と聞きました。
私もエジプトのような場所を体験したいです。
広い台地から日が昇る光景は素晴らしいですね。今回は夕日でしたが、場所がエジプトと思うだけで素晴らしく感じてしまいました。
私もエジプトで夕日を見てみたいです。
この夕日の景色でエジプトに来た実感が増しました。
高速道路からの夕日は素晴らしいですよね。
紅海方面からカイロに帰る途中でしょうか?
私はアレキサンドリアからカイロに向かう道路で、バスの中から右手に見えました。
紅海の海までは出ませんでしたが海の近くまで行きました。Alexandriaは地中海に面したところですね。肥沃な地域なので途中も緑豊かな場所ではなかったのでないでしょうか。
戦車の記事を先に拝見したものですから。
夕日の美しさはどこの国も同じなんですね。
ほんと夕日はいつの時代もどこにいても同じです。
でも心によって見え方が違うのでしょうね。心に傷があれば悲しい夕日に見えるのかもしれません。
大昔もほぼ同じように見えたもの、
太陽や月といった天体の魅力です^^
宇宙は人類の存在や想像をはるかに超えています。でも夢を与えてくれます。