


チョングッジャン・チゲとは納豆汁です。チョングッジャン(청국장)は大豆をワラに包んで発酵させたもので、まさに納豆ですが粘りけが少なく味噌と納豆の中間のようなものだそうですが、食べた感じは完璧に納豆の味がしました。金浦空港での昼食です。チョングッジャンのチゲ(鍋 찌개)なのでチョングッジャンチゲ(청국장찌개)です。具としては豆腐が沢山入っていました。
ご飯といろんなおかずもついていました。持ってきたときは沸騰状態なので注意しないと口の中を焼けどしてしまいます。

沢山のお店が集まったfood courtの中にあります。こんなお店が沢山並んでしました。それぞれが違う種類の料理店なので同じ料理での競合はないようです。

メニューを撮りました。さすが空港だけのことはあって日本語も書かれていました。メニューにはチョングッジャンチゲではなくチョンクツジャンチゲと書かれていますが発音の微妙な違いだけのことです。チョングッジャンチゲは5000W(550円)です。
メニュー韓定食にはチョングッジャンチゲ以外では参鶏湯(サムゲタン 삼계탕 13000W)、プロコギサムパプ(코기쌈밥 7000W)、チェユクサムパブ(제육쌈밥 8000W)、サカナ焼きサムパプ(5000W)、オジンポクム(5000W)、ウブキムチ(5000W)、トウツペギプルコギ(6000W)、テンジャンチゲ(5000W)、キムチジョンゴルチゲ(5000W)、スンドウブチゲ(5000W)、ボサ定食(7000W)、トンテチゲ(5000W)、ウゴジカビル(6000W)、おからチゲ(5000W)が書かれていました。ちなみにサムパブは葉っぱで、具とご飯を包んで食べる料理です。

場所は金浦空港内のfood courtです。いろんなお店があります。見かけ以上に充実した食事が出来ます。

熱々で美味しそうですね。
色んなおかずが味わえるのもいいですね。
早朝から食欲をそそられすぎてしまいます。
今日、韓国から帰国します。3週連続に韓国に来て見て、このような汁物の定食が多いことに驚きました。味噌汁風のものから真っ赤で辛いものまでいろいろありました。これを食べたのは先々週に金浦空港から帰国するときに食べました。今日も金浦空港から帰国します。
猫舌の私には苦戦しそうな料理ですが、一度食べてみたいです。
ビエンチャンの空港のバイキングもよかった
です。市内の店に行くより、あそこの方が色々
あっていいよと、招待されたことがあったの
でよく覚えています。今度は、金浦空港にも
行ってみたくなりました。感謝。
本当に、色々な食事を見ているとあきませんね。
ご紹介ありがとうございます。楽しみにしております。
お体を大切に・・・
いろいろな国へ行くと
その国のお金など少し残ったりしませんか?
うちは出張に行ったときの中国とか韓国のお金が少しあります。
それはどのように保管されていらっしゃいますか?
よろしければ教えてください。。
何しろ煮えた状態で渡されるため大変です。最初はすこしづつ食べます。
確かに意外なところがいいことがありますね。タイに行った時はゴルフ場のレストランに食べに行ったことがあります。確かにいいアイデアでした。そこでタイ料理をしっかりと食べました。
先ほど帰国して家に着きました。沢山のコメントをいただいてうれしいですね。今回の韓国の料理はこれから掲載させていただきます。
確かに生のまま食べるのは抵抗がありますね。今回は熱湯消毒されているので気になりませんでした。やはり味は似ていました。
お金は一つの全ての国のお札をビニール袋に入れています。そして海外に行くごとに袋から探して持っていっています。 コインは記念においています。
ありがとうございました。帰ってきました。ソウル辺りは昼間でも気温がマイナスでした。寒いですよ。渋滞のことよくご存知なんですね。
くらいです。本場で食べてみたいですね。
すごい、専門店に食べに行かれているのですね。最近までは韓国と言えば焼肉と思っていましたがチゲ関係がほんとうに多いことを知りました。
以前いったときはどうだったのか忘れました。
今度行くことがあれば寄ってみます。
チェックインカウンターの一つ上の階(搭乗階)の左奥にあります。土産物店の奥にあるので知らないと見逃してしまうと思います。
韓国料理は辛いものが多いですが
全般的に美味しいものが多いですよね。
日本の俳優の方でこのチョングッジャン・チゲにあこがれている人がいました。意外と知っている人がいるものですね。
そういうモノだったのですねー。日本から木村拓哉のHEROという
映画を取り寄せて、見たら、韓国に出かけて「チョングッジャン」を
食べ損ねるという場面があって、気になっていたんです。
納豆っぽいものだったのですね…。スッキリしました。
さすが木村拓哉のHEROの話後暫時なんですね。そうなんです。そのおかげで一気に日本人の間で「チョングッジャン」が有名になり、専門店にいく日本人も多くなったと聞きました。今回、「チョングッジャン」を注文したのも木村拓哉さんの影響です。
鍋の底に沢山の納豆らしきものが入っており食べてみると、まさに納豆の味でした。確かに日本の人はちょっとビックリして好きになるかもしれません。関東のひとだけかな?
粘り気のない納豆と言えば大徳寺納豆ですが
そんな感じなのでしょうか。
やたら納豆を食べる時期とそうではない時期があって
今は食べないシーズン?です。
韓定食、全部食べてみたいです。。
日本にも粘らない納豆があるのですね。大徳寺納豆はまだ食べたことがないので比べらないので、是非とも食べてみたいです。
確かに食べてみたくなります。未体験なのが葉っぱで包む料理のサムパブです。
お鍋はぐつぐつ・・・がいいですね✿
すごく美味しそうで 食べたいです(^^)
アツアツの納豆汁は美味しいです。体が、ほんとうに温まります。