


日本を出発してホテルに着いたのが午後の8時半でした。7時には食事が出来ると思っていましたが車が渋滞で2時間半かかっていまいました。雨が降ると渋滞するそうです。遅いのでホテルの隣のビルのレストランに行きました。インドネシアに初めて来たので、これがジャカルタの夜の最初の料理でした。
上の写真の海老は目の前で、お酒でボイルしてくれるのです。もちろん活きた海老さんで新鮮なんです。インドネシアと言えば海老ですね。

スープです。フカヒレ系のスープですがいろんな美味しい具が入っていました。

野菜も取らないといけませんね。今日はこの料理です。歯ごたえのある野菜でした。

牛肉です。これも美味しく料理されていました。

北京ダックなんです。これも目の前で切ってくれます。ここまでくればお判りですね。この日は中華料理でした。

ご存知のように皮だけを食べるのです。取り分けてくれます。

気になっていた北京ダックの身はレタス包みで出てきました。

最後は焼きそばでしめました。日本人の口に合う中華料理でした。写真をクリックしてみてください。

北京ダックだものね
実は、なかなかシンドネシア料理は食べれませんでした。ジャカルタと言えばいろんな国の料理が食べれることでも有名なのです。
北京ダックも他の料理も美味しくいただきました。中国よりも日本の中華料理に近かったです。
相方の叔父さんが、以前インドネシアで仕事していて
色んなお話聞く度に、行ってみたいなぁと思っていますが
治安が心配です(汗)
私はその中でも最初のえびが...(〃´o`)=3
ビールが合いそう。
たっぷり食べられそう!
ビルやホテルに入るときの車のチェックは徹底していました。他のお店でも 海老は美味しかったです。大きな海老が特徴のような気がします。
インドネシアに初めて来たので、インドネシア料理を食べたかったです。この後もイントネシア料理を食べるまでは苦労いたしました。
海老好きの人にとってインドネシアはいいところだと思います。あらゆるところで美味しい海老をいただけました。
ボリュームのある海老は美味しいですね。お酒で茹でただけなのに、味もしっかりしていて美味しかったです。
意外と本格的な北京ダックはだべていませんでした。まさかジャカルタで本格的なペキンダックを食べるとは思ってもいませんでした。
北京ダックの身の活用法としてはすばらしいと思います。美味しい料理に変身いたしました。
もしかしたらジャカルタで一番の中華料理店ではないかと思ってしまうほどでした。
大好きなので、他も食べたいけど、まずは
エビに集中してしまうそうです。
大きな海老を四匹もいただきました。さすがインドネシアと言う感じでした。
最近は、どこの国に行っても何とか美味しいものを見つけ出せる知恵だけはついてきたようです。でも、それも一緒にいる方のおかげであり、さらにブログを見ていただいている方のおかげでもあります。
安心して注文できますよね。
ジャカルタの中華もとっても美味しかったようですねぇ。
連れて行ってくれた人が、自慢するだけの味でした。長くジャカルタにいた人なので美味しいお店は熟知しているのでしょうね。
お煎餅はは日本の揚げ煎とまったく同じでした。意外と日本にそっくりな物が多い国でした。
クリックして後悔です(笑)
この時間に焼きそばが食べたくなりましたおの^^;
ジャカルタでこれだけ本格的な中華に出会えるとは思ってもいませんでした。さすが世界からビジネスマンが集まる町でした。
スーパーにもよくインドネシア産の海老が
並んでいますが、沢山輸入できるから
美味しい海老が食卓にのぼるのですね^^
確かにスーパーではインドネシア産の海老が多いですね。本場の海老料理と言えるかもしれません。
北京ダックが、お店にあると必ず注文しちゃいます。。
そのくらい好きです。。
少し高いので半身を注文いたしましたが、全てが本格的な北京ダックでした。ちゃんと目の前で皮を切って出されました。