


スイスのbielと言う町で、地元の人を夕食に誘いました。中華料理と地元のスイス料理をチョイスしてもらうと、即座に中華料理になりました。スイスでも中華料理は人気があるみたいです。実際に食べてみてスイスの中華料理もなかなかのものだったので紹介いたします。写真は海老の料理です。大きな海老が美味しかったです。
スイスの中華は中国の中華料理と日本の中華料理のどちらに近いかと言えば、日本の中華料理に近いといえます。これは豚肉料理です。

最初は「すっぱくて辛いスープ」の代名詞である酸辣湯(サンラータン)を頼みました。

次は餃子、シュウマイ系の料理です。

ここの特徴はお皿を下からロウソクで暖めることです。いつもでも暖かい料理が食べれました。前にスイスで中華料理を食べたときも同じやり方をしていました。確かにこちらの人は食事の時間が長いので、いつまでも暖かい料理が食べられるのですごく良いアイデアです。

酢豚と野菜炒めです。野菜炒めは簡単な料理ですが、なかなかの味でした。

豚肉料理と焼きそばです。

定番の麻婆豆腐も注文しました。

食事は中華でもやっぱりスイス スイスのビールを頼みました。ドイツ系の美味しいビールでした。

ドイツ系ならおいしいでしょうね〜。
器が中華というよりもヨーロッパ風かな〜((○(^▽^)○))
家の窓の花がとても綺麗でした。
でも、中華にビールは私の定番です。
ちょっとご無沙汰でした。訪問うれしいです。
街の名前もビールですから、スイスのビールをしっかりいただきました。ろうそくの上が足らなくてステーキ皿も出してもらえました。
今年は円高ですごく安く感じると思います。ユーロ圏は特に感じられると思います。
豪華で美味しそうですね。
熱々の鉄板にも食欲をそそられて
たまらないです。
瀬戸物の器も温めるんですね~♪
中華料理は温かい方が美味しいですものね!
平成21年年の瀬、中仙堂は思いきって
[アートマンション]の
住人と成りました。
住み心地も
良さそう。
私の夢の一つは
宇宙(そら)を作る事。
そして…
スイスの人たちにも、人気であることがわかりました。
確かに「もやし」に「豆腐」はスイスには似合わない気がしますが、ちゃんと作っている人がいるのでしょうね。
すぐ空になりますから
お皿の裏を暖めるアイデアに驚きました。それもスイスで2軒目でした。
小さな町ですが食材も立派でした。機会があれば是非!
いいアイデアですね。基本は冷めないようにするために自然と出てきたのでしょうね。
熱々の大きなエビは美味しかったです。堪能いたしました。
スープはずばり知っている味で美味しかったです。
アートマンションに伺い、お写真も拝見いたしました。活動が広まっておられまいね。
http://www.art-mansion.com/artist_dtl.php?id=90
確かにすぐになくなりますね。でも暖められていると、なぜかゆっくりと食べることが出来ました。
必須と思っていらして、必ず出てきます。
アジアにはこんなのないよー!と思うのですが…。
この暖め台はスイスでは定番なのですね。私も最初に見たときは驚くました。2回目に見たときは、もしかして普及しているのかもと思いましたが、みんこさんのコメントで確信がもてました。コメントありがとうございます。
アメリカに行くと、友人が中国人なので
中華を食べに行くとが多くなりますが、
そんな時に酸辣湯が飲みたいのですが
いつも違うスープになってしまいます。
でも、変わったのが飲めるので、楽しみでもあります。
暖かいままでお料理が食べられるのっていいですね。
いつごろからか、酸辣湯がすごい人気になりましたね。暖めるアイデアは日本でも使えそうですね。
スイスで中華も乙なもんですね。。。
私も初めての経験でした。所変わればいろんなアイデアを考える人がいることを知りました。
お料理が冷めないアイデア 素晴らしいです✿
雰囲気もあって・・・いいですね~(^^)
食べているシーンとは思いませんね(笑
いつまでも暖かいので話もゆっくりできました。なかなかいい雰囲気でした。
なかなかおいしい中華料理が食べれるレストランでした。やっぱり海老は美味しいですね。