
ヨーロッパのホテルは他の地域のホテルとはあらゆる面で一味も二味も違います。そんな中でも、洗面台が写真のように2つあるのには驚かされました。今までに2度しか経験がありません。
配管がむき出しでも、お洒落に感じてしまいます。
ホテル名はHOTEL ELITE
場所はスイスのビール/ビエンヌ(Biel/Binne)です。
カギもカードではなく金属の鍵が多いですね。
ストリートビューで見たホテルの全景です。→ポチッ
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実は、アパートのバスルームにもこういうタイプあるんです。
お友達のうちもそうなっているんですよ。私もなんだか
いいなぁ〜と思っていましたが、お友達は、このタイプは
洗面所の下に収納とかがないので不便だと言っていました。ふーん。
おぉ! スイスでは結構あるのですね。朝の忙しい時には便利でしょうね。
ツインを経験されたんですね。記憶に残る意味でも値打ちがありました。
こんなおうちに住んでみたーい!
確かにこれがつけられるほど広い洗面所だったらいいですね。確かに羨ましいです。
いまだに、別にふたつなくてもいいよね・・・って思っているのですが。
どちらを使うか迷って困ります(笑)
朝、家族の人が多い家庭で忙しい時に必要になると思います。
部屋のトイレと、共同トイレがあるホテルに泊まると安心できます。
でも、共用も団体が泊まると大変ですからね。
二人分でも、おしゃれなのは、やはりヨーロピアンなんでしょうか。
発想自体が違うか(^^)
ただ単に優雅に感じてましたね^^;
ご無沙汰です。確かな疑問ですね。ホテルで本当に必要かと質問されると不要と答えますが、大人数の家庭では必要と思います。困った人が作ったのでしょうね。
マインドの違いですね。今日の飲み会はいろんな人たちと会いました。今日は重慶火鍋でした。
やっぱり、余裕のなせる業です。みんなで感じる、いい機会だと思います。
洗面台が2つついている部屋があって、ビックリしました。
普段は1つで十分って思いますが、一緒に出かけたりして
準備をする時とか、2つあると便利だなって思いますね。
朝の忙しいときには場所の取りあいになるので便利ですね。
最初見たときは驚きました。余裕のなせる業ですね。
4つ星といったところでしょうか?
確かに、中国の4つ星ホテルでも洗面台が二つあるのはなかったですねぇ~
当然、バスタブ付ですよね、、。
イタリアで泊まるホテルの鍵には殆ど重りの様なホルダーがついてます。
はい、バスタブ付でした。日本人にとってはバスタブは必須アイテムですね。
ネットで調べた結果、ホテルはご推察の通り、四つ星でした。
ヨーロッパのホテルには独自のポリシーがあるように感じました。我々にとっては新鮮なことばかりです。
これも合理性?
並んで顔が洗えるますね。ホテルのホームページを見ると、やはり洗面台は2つでした。広くないと出来ないので、広さを表現した贅沢さなのかもしれません。
なんて思ったりしそうです(笑
この後に、映画で同じように2つあるところを見ました。それは個人宅でした。流行っているのかもしれません。
ちょっと驚いてしまいました。個人宅ならマイ洗面台なのかもしれません。
これは便利? 粋な計らい?
2つあったほうが助かりますよね(^^)
なかなかそんなホテルには当たりませんが・・・^^;
憧れます(^^)
朝の忙しい時は便利ですね。急いでいるときに洗面や化粧で待たされることがないのでゆっくりと寝れるかもしれません。
我家にあると訪問してきた方が驚かれるでしょうね。でも我が家には2つつけるスペースはありません。
ほんと、驚かされました。
場所によって違いますね。