

イスタンブールで宿泊しているホテルの靴磨きです。あまりにも豪華なので写真を撮らせてもらいました。
そして写真を撮ってしまったので記事を掲載させていただきました。写真はクリックすると拡大します。
ホテル周りの道です。ここには写っていませんがホテルの外にも沢山の靴磨きの人がいました。ちょっと気をつけなければならない話があったので紹介いたします。散歩をしていると、靴磨きの人がすれ違う寸前にブラシを落としました。普通であれば「落ちたよ」と教えてあげるところですが、瞬間的に何かあると感じたので、当然、無視して通り過ぎました。何かとは「落としたよと教えてあげると、ありがとうと言って靴を磨き始めて終わるとお金を要求する。」と言うのが私の推測でした。偶然に人の前でブラシを落とすのは、確率的に、あまりにも不自然です。また別の場所で別の靴磨きおじさんが通り過ぎる寸前にブラシを落としました。これで確信しました。当然このときも無視して通り過ぎました。
あとでイスタンブールに長く住んでいる日本人に、このことを聞いてみました。まさに推測通りと言うか、もっと強引で目が合っただけでも靴磨きをはじめてしまう場合もあるそうです。

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実際に使われているのかしら?
豪華なセットで靴を磨いて貰えば
気分もゴージャスですね(^ ^)
磨いてもらえると思います。注目されそうですね。
逆にそれが楽しくなるのです
靴磨きやさんは自分の仕事場所が決まっていますから
そこの場所を通るたびにで出会うわけで
そのうち顔馴染みになって例のチャイでもおひとついかがって
なっちゃうんです
本当に靴磨きが必要になた時には
いい仕事してくれますよ
確かに皆さんいい人たちなので、ぼられることはない気がします。
すごいですね。それを、楽しみにしてしまうなんていいですね。
トルコらしい雰囲気の靴磨きセットでした。実際に磨いてもらうと実感できたと思います。
確かにそうですね。町の中では靴が汚れなくなったためかもしれないですね。
靴磨きの必要が少なくなっちゃったのかしら…。
確かに靴磨きがお仕事の人っていなくなりましたよね。
でも、ちょっと磨いてもらいたいな~。
って、クロックスではダメですね。
確かにスニーカーは靴磨きをしないですね。減ってしまうわけです。
こんな豪華なものが作られている、言うことはトルコでは靴磨きが健在なのですね。
ちょっと怖い気もしますね~
近所でも迷子になったワンちゃんが1ケ月以上経ってから見つかって飼い主のところに戻った例がありました。この場合は食べ物が少なくなったためか、うずくまっていたところを保護されて、つけていた狂犬病予防接種済の札の番号のおかげで飼い主のところに戻ったそうです。その後、元気になったそうです。
明るくて人通りがある場所で靴磨き代以上は取らないようなので身の危険まではなさそうですが、やっぱり嫌なものですね。
いい男がいたら、すれ違うときにハンカチを落として、
話す切っ掛けを作る。。。
てなことが。。。
マンガの世界のお話しだったのかな。。。(^0^)
まぁ、どちらにしてもタイミングが良すぎますね。。
ほんとそっくりの話です。
そちらだったら、すぐにハンカチを拾ってしまいそうです。
絢爛豪華なまるで
スルタン用みたいな靴磨きセットですね(゜o゜)
強引なくつみがき、自分だったら
あわあわしてるうちに磨かれそうです^^;
この靴磨きの経験も思い出になります。
町の中心で高級ホテルが並んでいる場所でした。