


すでに紹介させてもらったようにイスタンブールのエジプシャン・バザールと言えば観光客の人が必ず立ち寄る、お土産調達場所ですが、実は地元の人たちの市場なのです。
少し違う路地に入ると、そのことがすぐに判ります。今回は観光客の人たちが行かないエジプシャン・バザールを紹介いたします。
左の看板にある1YLTは60円です。右にはドネルケバブのお店があります。

鍋類のお店は特に多かったです。実はトルコ最大のモスクと言われるスレイマニエ・モスクを目指して迷い込んだのがこの場所だったのです。

沢山のお店から生活が伝わってきます。ここは生活用品調達場所だったのです。
近くの地下道の中にも沢山のお店がありました。

市場の裏には巨大かモスクがあります。これも生活の一部なのです。巨大なモスクですがスレイマニエ・モスクではありません。

ほんと、いろんなものが並んでいました。
こちらは生活のためのバザールですね
休日になると人が通れないくらい混雑してしてしまいます
魚屋もあって例のイボガレイも売られていますね
本当の地の人たちの生活の場なんですね。
グランドバザールにも先日行ってきました。いろんな体験が出来るので飽きないですね。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-11-29
朝市とか生活のにおいのするところは大好きです。違った楽しみがありますね。
ちょっと恐い感じ…。
歩いているだけで、楽しくなってきますね。
この地区は大丈夫かも知れませんが、女性の観光客の一人歩きをは狙われる場所があるそうなので注意しましょう。
生活が感じられる風景でした。本当に沢山のお店がありました。
まるでアメ横ですね
いや!逆?
アメ横がエジプシャン・バザールみたいになっているのか?
ナイスを押すとフリーズするので、遠慮させていただきますね
興味深い日記は、頑張ってナイス押させていただきます(笑)
エジプシャンバザールも予定に入っているようです。
ここでは生活用品が多いのですね。
何か見つけてみたいですね。
ほんとアメ横です。先日、紹介したエジプシャンバザールも楽しいけれど、また違った姿を見ることが出来ました。
沢山の記事を見ていただき、ありがとうございます。いろいろな思い出を掲載した記事なのでうれしいです。
ここにくるとトルコの人の生活を感じることが出来ます。思い出の一品を安く手に入れることが出来るかもしれません。
ヒトもお店も多くて
ワクワクしますね。
絨毯売りにつかまりました・・・(T_T)
トルコ絨毯ですね。素敵な絨毯に出会えたのでしょうね。