

キャビアとカラスミを買いに行ったお店は写真のような焼き物のお土産を売っていました。カラフルな模様です。モスクの内側に張られているタイルと質的には似ています。
せっかくここまで来たのだからと、この中からこのお店の中で一番有名な作家と言われたSaim Kolhanさんの作品を2点買いました。ここから下の写真はクリックするとかくだいします。

これが買った唐辛子のデザインのお皿です。

もう一枚の魚のデザインのお皿です。


Saim Collection (サイム コレクション)を調べた結果、ネットで「オーナーはSaim Kolhan (サイム コルハン)で、キュタフヤの多くの工房の中でも実に芸術性の高い作品を生み出している。Minyatur(細密画)は特に素晴らしい。作品のレイアウトも斬新で現代的である。個人的には、これからますますこのような個性的かつクラシカルなものを取り入れたこちらのような工房がトルコで増えてもらいたい。」と書かれていました。

Saim Kolhanで検索するといくつか見つかりました。→ポチッ
さらに動画もいくつか見つけることが出来ました。
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すてきな絵皿ですね〜。美術品のようですから、お料理など載せたりはされないのでしょうね。それに、このお皿にもしもお料理を載せたとしたら、いったいどんなものがあうのでしょう?...わからないですね〜。透けて見えるようなふぐ刺しとか?(笑
勿体なくて使えそうにありません。
綺麗で素敵ですね。
使わずに飾って楽しみたくなる
お皿ですね^^
お店の中で一番多かったのが、この陶器のお皿だったと思います。キャビアとカラスミだけのつもりでしたが、つい買ってしまいました。
まだ使っていませんが、唐辛子の方は使えそうな絵柄です。いい料理を考えて見ます。
裏のサインがあるので洗えないですね。飾るしかないかも!
万年筆で書いている感じです。
眺めているだけで楽しくなりそうですね。
色もデザインも素敵ですね♪
日本の作家には思いつかないデザインです
こんなお皿最近はなかなか見られないですよね。
トルコはまだいったことがないので、いいなぁ~と思いつつ
眺めさせていただきました。
トルコって親日的だと聞きますし、一度行ってみたいです。
すごく素敵です。トルコの陶器も侮れないですね。
唐辛子の柄のお皿は唐草模様見たいな感じですね。
陶器は買うつもりではありませんでしたが沢山のお皿を見て買いたくなりました。同じ買うのであれば有名な人のものがほしいと言うと、この作家のお皿を紹介してもらえました。
さすがに独特のデザインですね。いろんなデザインがあったので他にも買いたかったけれどきりがないので2枚にしました。
やはりトルコ独特なのでしょうね。いい御土産になりました。
今まで買ったのは中国、ベトナム、インド、ドイツ、アメリカとトルコです。陶器は楽しいですね。
唐辛子のデザイン気に入っています。みんこさんに、誉められて嬉しいです。手書きで書いているそうですが大変でしょうね。
先ほどワンコの散歩から帰ってきたところです。沢山のコメントありがとうございます。嬉しいですね。伝統的なデザインなのでしょうね。
手書きで書いていると思うと感激です。
始めはどれも同じに見えるのですが
見慣れてくるとぜんぜん違うことがわかります
いいものは素晴らしいですね
それから色、作った場所で特徴的な色なんですねえ
楽しいです
お店の中で絵皿の数はすごかったです。別の階にも沢山並んでいました。
返信がされていなかったようですみませんでした。年を越してしまいましたが、あらためてお礼を申し上げます。トルコは新年早々に再訪問するかもしれません。
飾り皿でしょうかね~
まだ実用では使ったことがないので、ご指摘のように実用というよりは飾り皿です。
日本ではない異国の色合いでした。いいお土産になりました。