


イスタンブールの猫ちゃんの記事を掲載させていただきましたが猫ちゃんといえば魚ですね。
魚屋さんが沢山並んだ市場をあの橋の上から見つけました。さっそく立ち寄ってみました。魚屋さんの数と魚の数に圧倒されました。
一枚の写真だけでは魚屋さんの数が実感してもらえないかと思い、更に一枚

魚たちも拡大してみました。この市場は大衆魚が中心のようです。なぜか大衆魚は日本の魚に似ているものがあります。

これが魚専門の市場の全景です。釣りで有名な橋のそばにありました。

中央の細長いテントの部分が魚市場です。沢山のお店が連なっていることが判ってもらえると思います。
こちらはエジプシャンバザールという超有名な市場の中の魚屋さんです。こちらは一軒でがんばっていました。

こちらはレストランに並べられていた魚たちです。一見同じように見えますがホウボウやカルカンなど高級な魚たちが並んでいました。

イスタンブールの魚市場→Google検索
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日本のお魚と似ていますね^^
市場、活気があっていいですね。
生活の香りが感じられる光景でした。観光旅行ではなかなか見れないのではないでしょうか。
確かに、そう考えるとすごいですね。晩ごはんのために皆さんが買いに来るのでしょうね。
海峡の町なので魚は沢山獲れると思います。新鮮そうで美味しそうでした。
塩分濃度は薄いそうです。それなのに似た魚が沢山いるのには驚きました。
見かける魚もいますね~。
ここにもイボイボの魚がいましたね~。
やっぱり、売っているのを見ると
ビックリしてしまいますね。
沢山の種類の魚を見るのは楽しいです。それにしてもお魚屋さんが沢山並んでいるのに驚きました。
驚かされました。やっぱり、感覚が日本と違いますねー。
新鮮さをアピールするためにエラが見えるようにしている気がします。おそらくエラの部分を広げて並べているのでしょうね。なかなか雰囲気のある光景でした。
ここはカモメたちもよくやってくる場所で
目当ては魚を捌いたあとの内臓なんです
カモメも心得ていて決して手荒なまねはしません
魚屋のおっちゃんたちが配るタイミングを心得ているんです
ここらあたりは何時間いても飽きないところですね
やはり、この魚市場をご存知なんですね。私は偶然見つけたので、どの程度有名なのかはわかりませんでしたが雰囲気のすばらしさに感激しました。カモメさんたちもすごいです。
雰囲気は日本の古き良き時代の
魚屋さん?
イスタンブールには、このうように沢山の魚屋さんが軒を連ねているんですね。
エジプシャンバザールにもあるんですね。
新鮮な魚をイスタンブールの人々は食べられるんですね。
そうですね。魚もそのままで売っており、昔の日本の魚屋さんと同じだと思います。
活きのいい魚は見ているだけで楽しいです。このような場所でも異国を感じることが出来ました。
思わず買ってしまいそうな親近感がありますね~♪
確かに買いたくなりますが、買っても生魚はホテルの部屋では調理出来ないことを思い出しました。日本まで持って帰るにしても鮮度が落ちてしまいます。なんて真剣に考えてしまいました。
人間のバイタリティ溢れる営みを感じます^^
海のそばの魚市場というのもいいですね。目の前のガラタ橋では沢山の人が魚を釣っていました。