


新しいお店を開店したのか、なにかの売り出しなのか民族衣装の女性がパンフレットを配っていました。饅頭屋さんのイベントでした。パンフレットをもらった女の子がうれしそうに走っているのが印象的でした。中国の天津では観光地にもなっている有名な南市食品街のなかの饅頭屋さんでの出来事でした。
この衣装は北京にあった清の時代のレストラン白家大院で

饅頭屋さんの赤い服の女性は下駄を履かなくても背が高いので衣装の丈が短すぎたようです。
白い饅頭の入ったパックが大人気でいつまでも行列が出来ていました。売れ切れたあとも新しい饅頭が来るまで皆さん待たれていました。

民族衣装が綺麗で着られている女性も
美しいので目を奪われてしまいました。
高い下駄を履かれているのも凄いですね。
女の子、嬉しそうで可愛らしいですね。
売り切れても待たれるお饅頭もどんなのか
気になりすぎて味わってみたいです。
嬉しそうに走っている女の子 可愛いですね。
売り切れてしまっても待っているほどの
美味しいお饅頭 私も食べてみたいです。
民族衣装の華やかなこと!
衣裳の丈が短いのは中国の若い女性も
昔よりずいぶん背が高くなっているからなのでしょうね。
日本で言えば「ぽっくり」ですね
そんな大人気のお饅頭・・どんなお味なんでしょうか?
とっても気になります。
食べてみたいです。
北京の故宮に行くと、この衣装を着て、
写真を撮る事ができるんです。
頭にかぶるのもあるので、一度写真を撮った事があります。
お饅頭がとても気になってしまました。
天津の包子って言うと、まず狗不理を思い出すので
これは中には餡子が入っているんですかね。
下駄の形も特徴的です。
私履いたら歩けるかしら?
民族衣装華やかです。
お饅頭はおいしかったですか?
ずっとあの下駄で歩いてたら足つりそう(*_*;
この下駄の形は写真を見て気が付きました。 写真を撮っておくと、後から気がつくことが多いです。
すごい人気に驚きました。
ならんで買うのは日本だけではなかったことを知りました。
嬉しそうに走っていく女の子を見ている民族衣装の女性の目線も印象的でした。
確かに背が高いぼっくり下駄ですね。形が印象的でした。
他にも行列のお店がありましたが、こちらのお店が一番多かったです。
その時の写真、是非とも見てみたいです。記念撮影はその時はちゅうちょしますが、後になるといい思い出です。
嬉しそうな顔をされると、こちらも顔がほころびますね。ベストショットでした。
さすがに、長い行列には並べませんでした。ということは味わうことも出来ませんでした。やはり味が気になりますね。
民族衣装を着ている女性は、たぶんアルバイトの人でしょうね。なんとなく、着ているだけで嬉しそうに感じました。
とっても綺麗な衣装ですが・・・・・・・
あの 下駄!!! こちらでずっと 立って
お仕事されてるは凄いですね 0_0
足が疲れそうですよ~~~~ お姉さんお疲れ様^_^
お饅頭・・・どんな味か気になりますよ~ ^_^
と思ったら、おもしろい履物ですね。
子供の笑顔はどこの国でもいいですね。お母さんに向かって一直線と言う感じです。
お饅頭は買えなかったので、残念ながらレポートできません。お許しください。
着物の裾は少し短いみたいですね。背が高い上にこの下駄をはいているので、おばあちゃんより頭一つ以上出ていますね。
キョンシーの映画を思い出しました。
ちょっと違うか^^
衣装は赤メインで華やかで素敵です^^
キョンシー、懐かしい響きの言葉です。いろんなところで登場していたことを思い出しました。
14時頃に上海に着きました。今日はイタリアンだそうです。楽しみにしております。明日、帰国します。
このゲタを履くとさらに背が高く感じます。
清時代の衣装なんですね。
このきれいな方々に引き寄せられて思わずお饅頭買っちゃいそうです^^
式典などで切るチャイナドレスと少し違いますね。歴史を感じる服装です。