2014年04月26日
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の場合はクリックすると拡大します。
バハマでは胴長リムジンをよく見かけました。アメリカでもよく見かけましたがバハマでは数分に1回は見かけたので比率は圧倒的にバハマの方が多いように感じました。ホテルの入口で撮りました。
こんな胴長リムジンも見かけました。普通の胴長リムジンは沢山走っているのでこれなら目立ちます。結構、背が高い車でした。後ろのワンボックスの高さと比べると大きさがわかると思います。

黒塗りの最もオーソドックスな胴長リムジンです。これと同じような車が最も沢山走っていました。
posted by SORI at 00:39|
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バハマ
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この写真、違和感がありませんか?
Excerpt: この写真はホテルから空港に向かうタクシーの後部座席から撮ったものです。何か違和感がありませんか。 ↓ 車は左側通行ですが、運転席も左側なのです。 他の車を見てもほとんどが中央車線..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2009-09-12 15:53
やっとコンク貝の刺身が食べれました。
Excerpt: クリックすると拡大 バハマの名物はコンク貝(法螺貝)です。そのコンク貝の刺身を食べたかったのですが、結局バハマでは食べれませんでした。しかし帰国途中で泊まったマイアミでコンク貝(ほら貝)の刺身を食べる..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2009-09-16 23:16
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Hummerのリムジンも見かけた事があります。
でも普通車のリムジンが一番落ち着いていて
いいですね。
と感心してしまいます^^
思っているのですが、そうだとすると、
バハマはお金持ちが沢山って事なんですかね。
2枚目のリムジンは曲がり角、大丈夫なのかなって
心配になるくらい、長いですね。
あの大きな車をご存知なんですね。さすがです。アメリカの人たちのリゾート地ですね。
日本では運転は難しいですね。やはりアメリカは車社会だと感じてしまいました。
さすが曲がり角のことを気にされていますね。バハマでは見ませんでしたがアメリカで大きな曲がり角でも何度も切り返して曲がっていました。
大型のダックスフントですね。
(^ー^* )
リムジンかっこいい~!
乗ってみた~い♪
2枚目の写真は
ダックスフンドにも見えますね。(笑)
巨大ダックスフンドですね。確かに乗ってみたくなります。
これだけ沢山あるということは、普通の人も利用する気がします。普段は乗る機会は少ないけれどリゾート地に来た時ぐらいは乗ってみたいという人も多いのではないでしょうか。
ダックスフンドに見えた人が2人もおられました。
確かに、そう見えますね。
これらの車は普通運転免許証? . . . ではないかな?
後のタイヤの位置が一番後ろなのでバスより運転が難しいでしょうね。確かに免許の資格は気になりますね。
左折した時に、急に「にゅーっ」と延びたように見えてビックリ
したことがありました。バスなみですよね。
胴長リムジンにはほんとうに長いのがあります。長さを競っているのでしょうね。
ステータスなのか?
観光客に人気があるのか?
どうなんでしょうね。。
アメリカからの観光客の人が好きなのだと思います。ほんと沢山見かけました。
1度乗ってみたいです。
運転するのは大変そうなので運転手付きで!!
長いリムジンはタイヤの位置が一番前と一番後ろなので、旋回半径が大きくなるため運転はバスより難しいと思います。大きな道の曲がり角でも切り替えして曲がっているところがありました。運転手つきは必須ですね。
わかりました。普通のセダンが長いだけかと
思っていましたが、そんなこと無かったです!
胴長リムジンの最初の歴史はアメリカだとおもいますが、今や世界中に広まった気がします。その中でもバハマは特別に多かったです。
私の町はマイナーな観光地であり、旅館、ホテルがいくつもありますが、その中に送迎にリンカーンを使っているホテルがあります。それがねぇ、片側1車線を走ると対抗路線の半分くらいまで占拠するほど車幅があるんですよ。こ、こ、これでは対向車線を走ってる方が危ないくらいでした。でも最近は見なくなりました。
対向車線の半分も占めてしまう車での送迎も迫力がありますね。やっぱり大きい車は注目されますね。
アメリカの人たちが沢山訪れる観光地だからでしょうね。不思議な場所でした。