

バハマの首都ナッソーの普通の景色を紹介いたしましたが、今回も何気ない風景です。今までインドやパキスタンで入口に大砲を飾っている家を紹介しました。バハマでも入口の門に大砲を飾っている家がありました。いずれも個人の家ではなくて政府関係の建物です。あの赤いポストがあったところでした。
地図にはGovt Houseと書かれていました。ここも政府関係(知事官邸)の建物のようです。いろんなところで大砲が飾られていますね。今まで見かけたのはインド エジプト 中国 ドイツ パキスタン トルコ フランスでした。

別の入口ですが同じ建物です。真ん中の像はコロンブスだそうです。

このあたりはバハマの官庁街で別の建物にも大砲が飾ってありました。

何か意味があるんですかね?
ピンクと白い壁で、どちらかと言うと上品な感じの建物で、
大砲は似合いませんね。
公の建物に大砲が飾って(?)あったりしたら
国民に威圧感を与えたりしないのでしょうか?
古めかしい大砲だけど、玉、出るのかな?
飾り?
門の両側に大砲を飾っていたのはインドとパキスタンとバハマでした。いずれるイギリスのは植民地だったのが共通です。
イキリスの植民地だったところの共通点なのが興味を深めます。一番下事実的な大砲だったのはパキスタンでした。今度、紹介いたします・インドの大砲もきれいでした。
手入れをしている雰囲気だったので、玉は出すことはないでしょうね。
政府関係だとお金かけてそうですよね!
中ではお使いさんが沢山いそう~
最初は、判りませんでしたが地図を見て政府関係とわかりました。散策してみて見つけました。
でも、上の家に着くまで階段で疲れそうですね。(笑)
年寄りにはツライかも。。。(笑)
イギリスかスペインの影響なのでしょうね。大砲の古さが歴史を感じます。