


パキスタンのイスラマバードの街角の風景です。若いお嬢さんたちがタクシーに乗るところです。なぜ、若いお嬢さんと判るかと言うと、すごくお洒落な服装だからです。靴も洒落ています。
パキスタンはイスラム教の厳格な国です。お酒は法律で禁止されています。しかし他のイスラムの国のように女性が顔を隠すことを法律で義務付けられているわけではありませんでした。お酒に対して高額な罰金を設けるほど厳寒なイスラムの国ですが完全に顔を隠している女性は珍しい方でした。
話題が変わりますが、この時の気温は、紹介の通り、52℃でした。女性の服装は猛暑から守るだけでなく紫外線からも肌を守ってくれるのだと思います。これだけの暑さだから男性も長袖をみんな着ているのだと思います。
あまり女性の姿を見かけませんでした(?_?)
イスラムでも国によって微妙に違うのですね;;;
そちらが気になりました、旧型のスズキのアルトみたいですね
日本車が現役で走っている姿に感動しました。
顔が隠れているだけでも、きっときれいな方なのではって
思ってしまいますね。
顔を隠すと言うと、北京で黄砂が飛ぶ時期に女性が紗のスカーフで
顔を覆って、自転車に乗っているのをよく見かけました。
あれも慣れないと、ものすごく怖かったです(>_<)
わたしもそんなふうにしてみたいです。
ぜひ一度イスラマバードでそういう衣装をつけて、まぎれこんでみたいですね。
でも、鼻ぺちゃだから、すぐに異邦人だとバレてしまうでしょう。(^w^)ププッ_
イスラムのモロッコではジーパン姿の女性を見かけました。イスラム圏の女性の服装はいろいろですね。厳格な国では町の中で女性の顔を見るとはありませんね。
パキスタンの乗用車のほとんどが日本車です。永く大切に使われたのでしょうね。この車は多かったです。
マレーシアでは髪だけをスカーフで隠している女性が多かったですね。隠す感覚を聞くと極端な表現ですが、隠さないのは裸で歩いているようものだとの答えでした。子供のころからの習慣のため服を着てあるくのとおんなじ感覚なのでしょうね。
これ見るとなんか両方ともどちらでも通行可能のような気が・・・。
外国文化いろいろ複雑ですねぇ。
交通大丈夫なんでしょうか
一度はかぶって歩いてみたいかもしれないですね。お人形は髪も顔も出していましたね。さすがに顔を隠したお人形はなさそうですね。
日本と同じで車は左で人は右側通行ですね。アメリカとは反対ですね。イギリスの植民地だった影響のようです。
やっぱりお洒落を知ってしまうと、やりたくなるんでしょうね!
確かにモロッコでは洋服の女性をよく見かけました。バキスタンではイスラム系の服ですが髪を隠す程度の人が多かったです。
髪の毛は真剣にかくして、長袖で足も全部隠していますが、
服装は派手ですよね。色もデザインも派手。
そうまでして、髪の毛を隠す必要があるんで…しょうねぇ…。
髪を隠す感覚は、なかなか理解は難しいけれども、子供のころから髪を他人に見せたことがないので、恥ずかしく感じるのでしょうね。
パキスタンの女性は美人が多いんですよね?
行ってみたくてもお酒が駄目でしたら無理〜。
世界遺産が結構あるけれどもお酒が飲めないと確かに行く気にはならないですね。この時もほとんどのレストランでお酒が飲めませんでしたが、ホテルの中で一か所だけビールが飲めるレストランがありました。ただし現金との直接交換でした。たてまえじょうではお店は関与していないことになっているのでしょうね。法律でも高額な罰金は個人ではなくレストランにかけられると聞きました。
パキスタンは日本の車が多かったです。日本との関係もいいみたいです。
環境慣れってスゴイですね。。
これだけ暑いとやっぱり長袖になるのですね。理想的な紫外線対策ではないでしょうか。