


天津の観光名所の一つに南市食品街があります。饅頭屋さんや揚げパン屋さんや油条のお店があったところです。上の写真は南市食品街の入口ですが、入口に風船の赤いアーチがあります。中国では催しごとがあった場合に、よく赤い風船のアーチが飾られます。この日はお菓子のフェスティバルが行われていました。クリックすると別の入口が表示されます。
南市食品街の中のお店だけでなく外部からの出店も沢山ありました。南市食品街の屋内通路は出店店と沢山の人で埋まっていました。

もともと南市食品街の中でお菓子のお店が多くありました。老舗のお菓子専門店だらけと言う感じです。

こちらの店には大行列が出来ていました。さすがに並ぶ時間はありませんでした。

この大きなヤカンを看板にしているお店の飲み物も名物と教えてもらいました。常に行列の出来るお店でした。ネットで調べると売っているのは「茶湯」言うそうです。器にキビ粉やコウリャン粉を入れてお湯を注ぎ松の実などお好みのトッピングを加えて完成だそうです。

こちらの仮設の揚げパン屋さんも大人気でです。仮設で出店しているお店は安かったです。

賑わっていて楽しそうですね。
茶湯が気になって味わってみたいです。
揚げパンも美味しそうですね。
ここでは月餅とヨリヨリというお菓子をお土産に買って帰りました。後で紹介いたします。お茶にも長い行列が出来ていました。
この賑わいには圧倒されました。
お菓子フィスティバルの拡大した入口をくぐり抜けたくなりました(笑)
甘いモノは大好きで♪中国は行ったことないので羨ましいです♪^^
日本にもこの賑わいがほしいですね
なんだか 意外かも。。。中国の方も
催しものとかお好きなんですね~
甘いものも好きそう ^_^
茶湯というものは 初めてしりましたので、どんな味かと想像しましたが
キビ粉を入れた時点で、・・・・謎です(笑
一年中、ここでお菓子が売られていることがすごいですね。すごくお菓子が人気があるのに驚きました。
天津飯はおそらく日本で、考え出された料理でネーミングも日本でつけられたのだと思います。そう考えたのは中国では日本のどんぶり物のような料理を見かけることはほとんどないことと、白いご飯が、あまりおいしくないので料理には使わないような気がしたからです。この次に行った時に確認してみます。
ほんと、すごい活気でした。いろんなものが安く食べれるのでしょうね。
茶湯は日本で言えば生姜湯とかこぶ茶のような感じだと思います。飲んでみればすぐに説明が出来ると思いますが、飲めなかったので想像だけです。
大勢の人でにぎわっていますね~。
お店がたくさんだとどれも食べたくなって
どこに並んだらいいか迷いそうです。
揚げパン美味しそうですね。
いい匂いがする気がしてしまいます。
このお菓子、確か天津で有名なお菓子だったと思います。
天津で大きなやかんでお湯を入れてもらって飲むのをって
聞いてみようと思っていましたが、出てきましたね~。
私も天津で飲みました(食べましたなのかな?)。
ドライフルーツやどろっとした感じにするために粉が入っていて
大きなやかんなので、離れてお湯をついてくれたのが
とっても面白かったのを思い出しました。
一日いれば楽しめると思います。美味しい食事も出来る場所もありました。
沢山の思い出がありますね。すばらしい思います。大きなヤカンの思い出があるとはすごいです。これからも中国の報告を入れさせてもらいます。
お味はどんなんでしょうか?
SORIさんは何か買いましたか?
この賑わい方が中国らしい気がします。揚げパンとよりよりと月餅を買いました。どれも安くて美味しかったです。
私の父は月餅が大好きなんですよ。
やっぱり本場のものが美味しいと言っています。
私も、このお菓子フェスティバルで月餅を沢山買って帰りました。月餅以外では「よりより」も買いました。
ここは楽しそうですね~✿
いい匂いが充満していそうです(^^)
食品関係のお店は 賑わいがあったほうが
より美味しそうに感じますね✿
茶湯は 薬膳スープみたいな飲み物なんでしょうか?
茶湯は、日本で言えば昆布茶や、ゆず茶と言ったところでしょうか。ほんと人気があのに驚かされました。