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2009年10月07日 掲載
2025年01月26日 再掲載 閲覧数:2,998 nice!:146 CMT :50
2025年01月26日 閲覧数:3,136 nice!:173 CMT :56

カサブランカは大西洋に面した港町のためシーフードも豊富です。前回カサブランカに来たときは食べれなかったシーフードを食べに行きました。お店の名前は忘れましたが港の近くの有名なシーフード店と言えば、すぐに判るはずです。有名なシーフード店が2店あるそうですが大衆的なお店の方に入りました。早速に頼んだのがイワシの唐揚げです。レモンをつけて食べましたが、ここのお店が人気なのは新鮮さのように感じました。
店名 Restaurant du Port de Pêche
住所 Le Port de Peche | City Centre, Casablanca
電話 +212-5223-18561
これは料理ではありません。次の魚のスープに入れるチーズとカリットしたパン(クルトン)です。

この魚のスープはさすがでした。今回のシーフード店で、最も感激した料理の一つです。濃厚な魚の味のスープでした。上のクルトンとチーズをお好みで入れて食べました。浮いているのは好みで入れたクルトンです。

シーフードサラダです。いろんなシーフードが入っており、これも見かけによらずなかなかの一品でした。

もちろんカサブランカのビールです。銘柄もズバリ「カサブランカ」です。

海老の唐揚げもビールに合いますね。

これらの調味料をお好みでつけて食べます。マヨネーズとピリカラのソースが2種類です。どれも自家製のような感じでした。

メインデッシュは白身の魚のグリルを頼みました。フランス語が出来る人にお任せで注文をお願いしたので魚の種類はわかりません。

最後のデザートは、すでに紹介した昔なつかしい味のプリンです。
モロッコの人も夕食は夜遅くから始められます。我々が入ったときは席は空いていましたが帰るころには広い店内でしたが満席になっていました。ここはカサブランカの人気シーフード店でした。結構、手軽な料金で食べることが出来たしモロッコを満喫でしました。日本語を自分で勉強して話が出来る店員さんもいました。なかなか楽しかったです。写真をクリックするとプリンの記事を表示します。

モロッコの人も夕食は夜遅くから始められます。
我々が入ったときは席は空いていましたが帰るころには広い店内でしたが満席になっていました。ここはカサブランカの人気シーフード店でした。結構、手軽な料金で食べることが出来たしモロッコを満喫できました。日本語を自分で勉強して話が出来る店員さんもいました。なかなか楽しかったです。

今回の人気のシーフード店の





外国の西洋料理でありながら、日本人としてどこかほっとするメニューですね。
照明が明るすぎず、暗すぎず。落ち着きます。
日本では見かけない感じがいいですね。
ますます行って見たいですね~
エビは大好物!
やっぱ行ってみたいなぁ。。。
一食分くらいありそうですね。
うまそう~
シーフードサラダのエビ、たっくさん☆
この時は日本人は我々だけでしたが、これだけの雰囲気のお店なので多いと思います。
確かに日本人には好まれる料理には間違いないです。レモンだけで食べるいわしの唐揚げもおいしいですよ。
海外の雰囲気が味わえるといいですね。
外国で日本語の話せる店員さんがいると安心しますね。
カサブランカは大西洋に面した町で魚がおいしいところでした。港のシーフド店は間違いなく新鮮でした。
ビールのための料理と言ってもいいです。ビール好きには最高でした。カサブランと言うビールもおいしいですよ。
モロッコに来ておすすめなのが、このシーフド料理ですが、モロッコに来たらモロッコ料理も食べてみたいですね。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-07-04-1
このメイン料理もおいしかったです。さすがシーフード専門店でした。
イワシはおいしそうでしょう。この色艶が新鮮さを示してくれています。
ほんとうにビールが楽しめました。
独学で日本語を覚えたのはすごいですね。
どれも量がありますね。
メインとスープ以外はみんなでシェアしました。全て楽しめました。
みんな全部食べたいメニューです!!
魚のスープは美味しいでしょうねぇ…。
調べてみたら、モロッコではフランス語が結構通じるのですねぇ〜。
実感としてアラビア語とフランス語だとどちらが多く耳に
入ってくるのですか?
フランス語でした。みんこさんはフランス語が大丈夫なのでモロッコも旅行のターゲットに入ってくるかもしれないですね。シーフードは大好きなので大満足でした。
ついて行けません。毎回違うところに
行かれてるみたいで・・・・
食べ物も僕の好みにピッタリだし。
モロッコはアフリカだけれどもモロッコの人たちはヨーロッパだと言われていました。なんとなく気持ちは判る気がします。
海外ものを売りにしているので、沢山掲載させてもらっています。
今までの訪問国はこちらです。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-05-23-32
カサブランカは有名な映画の題名に使われたことだけのことはありました。
いずれもシンプルな味付けが我々にぴったりですが、モロッコの人にも好みのようです。新鮮な食材が美味しいのはどこの国でも共通なのかもしれません。
すばらしいコースで、羨ましいです。私はカサブランカだけの経験でした。魚料理はおいしいですね。
モロッコですか!カサブランカ行きました!
が、こんなにおいしそうなシーフードにはありつけませんでした(涙)
カサブランカではたしか映画で有名なバーがありましたよね?
行かれましたか?
カサブランカの映画で有名なバーは、なくなったそうです。でもすぐに、映画の雰囲気の新しいバーが作られたそうですが、残念ながら知ったのは帰国後だったので行けませんでした。
事がありませんが、イスラムの国で
アルコール飲料が普通に呑めたのは
ハッピーサプライズでした。
やっぱり、カサブランカは行きたい都市のひとつですね。
思わず『君の瞳に乾杯』って言っちゃいそうな雰囲気ですね。
カサブランカは行く前からワクワクする街でした。やっぱり有名な映画のおかげかも知れませんが名前の響きがいいですね。その町でのシーフード料理はすばらしかったです。
お返事が遅くなりました。 私はカサブランカです。モロッコは別の街にも行きたくなる国でした。アガディール言ってみたいです。
シーフード美味しそうですね~。でも大勢で行かないと、種類食べれないかも(^^)
仏時代の影響なのか古くからの交易都市だからなのか。
どれも美味しそうで是非行きたいです♪
どれも美味しそうで食べてみたいです。
外国へ行った事はないけれど魚が好きなので(^。^)
SORIさんの料理は豪華なのが多くて庶民には
縁がないんですが、これは庶民的でグッドですよ
美味しそうです(笑)
カサブランカはフランス語の世界でした。それだけにフランスの影響があるように感じました。
カサブランカの映画はアメリカで撮影されたそうです。イングリッド・バーグマンは印象的な人でした・その映画を入れて記事を追加掲載させていただきました。
新鮮な素材は美味しいです。この料理は素晴らしい出会いでした。料理方法もシンプルなほど素材の良さが生きてきます。
やっぱり新鮮なイワシのシンプルな料理はおいしいです。印象的な料理でした。醤油も出してもらえたのが印象的でした。
新鮮な素材で美味しかったです。たくさんの人が来店されるのも納得でした。
カサブランカで食べたのも値打ちがありました。
聞いていていただいてうれしいです。
海外で美味しいシーフードを食べると特別にうれしくなります。
このイワシの唐揚げ、特別に美味しかったです。きっと新鮮なイワシなのだと思います。