フランスのリヨンのヨネーズ料理の記事を連続6つを更新いたしました。引き続きリヨンの残りの記事を6つブラシュアップして掲載いたします。本記事が2/6です。



上の写真はフランスのリヨンの街の中のトロリーバスの架線です。トロリーバスが発達していました。街並みの写真を撮る時どうしても架線が入ってしまいます。でもこれだけ多いと芸術的と言えるかもしれません。写真をクリック拡大してじっくり見てください。
これがリヨンのトロリーバスです。いろんな街に行きましたが、その中ではリヨンが最もトロリーバスが発達していました。タイヤにカバーが付いているように安全に関わるところに気をつかっていました。これなら人が巻き込まれることは少なくなりますね。

トロリーバスだけではなく、地下鉄、レンタル自転車、ケーブルカー、路面電車と自動車の排気ガスを減らす努力が感じられました。フランスは電気代が安いのが関係あるかもしれません。こちらは路面電車です。低床式で洒落ていました。
こういう交通機関が発達しているフランスの先進性が羨ましい!
近所で花火大会がはじまりました。音が聞こえます。今年は6尺玉が3発打ち上げるそうです。見てみたいと思っていましたが時間(19時)になってしまいました。昼間に会場を自転車で見に行きました。すぐ側のさじき席が3万円でした。申し込み受付の看板があったので、聞くと今年のではなく来年の受付でした。
記憶があります。
ヨーロッパって環境先進国ですからね~
でも架線が絡みそう^^;
思い出します。
最後の写真の路面電車、似たようなのを
New JerseyのJersey Cityで見ました。
たまに乗っていたのですが、いつもお金払った事が
ないんです~。
トロリーバスの架線、よく間違わないな~ってくらい入り乱れていますね(笑)
子供のころ、東京でトロリーバスに乗っていました(歳がばれる^^)
しかも、車両がフランスしてる。
ホンマに地元の方は、よく間違えないのか・・・いつも不思議でした。
SORIさん、いいとこ映されてますね♪
東京でトロリーバスとは知りませんでした。いろんなところで見ることはあっても、残念ながら乗ることはありませんでした。
風力発電もドイツとスペインがすごいですね。景色をとっても必ず架線が入るので困ったものでしたが、これだけあるとすばらしいの一言になってしまいました。
私も北京でトロリーバスを見ました。雰囲気はリオンのものとは違いますね。トロリーバスが似合う街もいいですね。
お仕事ではなくプライベートですか~?
色々な場所を訪れると触発されるので良いですよね☆
かなり暗くなりかけていましたが撮ることが出来ました。沢山の架線に感謝です。
プライベートもありますが、仕事が多いです。知らないことばかりなので海外は新鮮だし刺激にもなりますね。コメントありがとうございました。
ブログに遊びに来ていただいて、ありがとうございます!
海外は縁がないので刺激になります♪
海外は何気ない風景ですが、我々にとっては楽しい風景が多いです。こちらこそコメントありがとうございます。
こんな所にもお国柄って出るんでしょうか、お洒落すぎます^^
電気代が安いなんて羨ましい^^
架線から動力を取っていますが、
バスはレールの上を走っていません。。。
運転が難しそうに感じます。
横に逸れて架線を引っ張ることは無いのかなぁ~と思っちゃいます。
また、交差点では架線を伝って曲がっていくわけですから、
凄いなぁ~と思います。
確かに、芸術的です。。
こ路面電車のデザインは斬新です。ちょっと驚かされました。
昨日、帰国いたしました。
お洒落な路面電車とトロリーバスを見てフランスのデザイン力を再認識いたしました。
やはり路面電車のデザインに注目されましたか。自分の町に走っていると自慢したくなるでしょうね。
トロリーポールと呼ばれる形式の集電装置だそうです。このトロリーポールは結構長くて本来のルートから、かなり外れて集電できるようです。昔は時々離線が発生したようですが、今は研究されて離線しないようになってきているのではないでしょうか。
トロリーバスの架線にしても、ちょっと見苦しい光景です。
日本の電線や電話線の見苦しさに似ており、
せっかくの古い街並みに不釣り合いです。
でも、なぜか芸術の様にも見えます、不思議だ!
トロリーバスもそのための架線も印象的でした。
いいですね。
こちらではなかなか見ることが出来ません。