今日はフランスの避暑地アヌシーの記事を5つ連続掲載します。 3/5 クリック→ 1 2 3 4 5




「湖のある町 アヌシー」で、すでに紹介している通りアヌシーはワンちゃん連れが多いのです。で、アヌシーのワンチャンを紹介します。話は変わりますが上のワンちゃんが覗き込んでいるモーターボート屋さんで、ボートを借りようとしたのですがライセンスがないので諦めました。交渉中、ワンちゃん(飼い主?)が我々を見ていました。
ほとんどがこの町のワンチャンではなく旅行に連れてきているワンチャンと思われます。ほとんどがリードがなく離しているのは「パリのワンちゃん」でも紹介したようにフランスの町の特徴ですね。


日本だと流行があって特定のワンチャンが多くなりがちですがヨーロッパは、ほんとうにいろんなワンチャンがいました。犬種のわからないのも多かったです。ここで10枚11匹のワンチャンを紹介いたします。確かに同じ犬種は、ほとんど見かけませんでした。写真をクリックすると2倍に拡大いたします。ただし最後のワンチャンだけは大きく拡大いたします。その最後のワンちゃんは露店の人が連れていた看板犬です。
ここアヌシーはフランスの避暑地 ワンちゃんたちも飼い主さんと一緒にリゾート気分を味わっているようでした。お気に入りのワンチャンはどのワンチャンかな?










白鳥も人なつっこかったです。
湖から上がってきて横を歩き回っています。ワンちゃんと仲良く?
この写真はクリックすると大きく拡大するようにいたしました。

犬をこよなく愛する私。
どのワンちゃんも可愛いです^^
どのワンちゃんもお利口さんで
可愛らしいですね。
ほっこりと癒されます。
朝、早くからさわやかなワンチャンたちを紹介させていただきました。
一番右下のワンチャンは露店のおじさんのワンチャンでした・
ご無沙汰しております。
いつもこっそり拝見させて頂いております。
色々な犬種と遭遇できて楽しそうな散歩、ドッグウォッチになりますね。
そういえばこの所、国内でバセットはあまり見かけませんね。
憎めないあのキャラが好きなんですが。
バセットハウンドですね。ユーモラスで大好きです。つい撮りたくなります。確かコロンボのワンちゃんもバセットハウンドに似ていましたね。
犬好きにはたまらない記事です!
ヨーロッパの犬は、みんないい子で幸福そうですよね。そして、洋服を着ていないのです。
日本のおもちゃのような犬に見慣れていると、「きゃっ!裸だわ」と思ってしまいます。でも、裸の犬の方が、私は好きです。
確かに、ヨーロッパのワンチャンには服を着せていないですね。意外と気が着つきませんでした。ヨーロッパの人は合理的なので不必要なことはしないことなんでしょうね。ちなみに家のワンコも服を着ていません。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08-59
・・・でも、違う感じになっちゃうかな?
野球はお好きなんですか?(特に阪神)
(^^)
関西出身なので阪神を応援しております。がんばってもらいたいですね。
日本のわんちゃんは、最近服を着ている子が多いのですかー?!
わたし的には、最後の写真がお気に入りです。
そちらではこんばんはになってしまいますが!
日本では台風の影響の大雨で大変な被害が出た上に地震までありましたが、今朝は、雨も上がりさわやかな朝です。家のワンコも、そろそろ散歩の時間なので横に来て待っています。
服に関しては、家族の一員で子供への感覚なのでしょうね。小さななワンコには散歩の時は服着せる人が増えているみたいです。近所では少ないけれど!
ワンコがうるさいので、それでは散歩に行ってきます。
最後のワンコの写真と白鳥の写真は大きく拡大できるようにいたしました。写真をポチッしてください。
写真堪能させていただきましたよー。この白鳥ったら、
白鳥なのに、アフラックのアヒルを思わせません?
犬権を尊重しているのかな^^。
日本もワンチャンとは古代からの付き合いて来たのに不思議です。少子化のせいなのか西欧的になってきたのか判りませんが斗夢さんのコメントにあるように、犬権の尊重のしかたの違いがありますね。可愛がるだけではなくて、きっちりと、しつけているのが一番大きな違いだと思います。
しつけがしっかりしているので、皆、放してもトラブルがないようです。大人の大型ワンコをつないで歩いているとしつけが出来ていないように見られて恥ずかしいそうです。
確かにアフラックのアヒルさんみたいですね。水の上の白鳥さんを見慣れているせいかもしれないですね。
いじめられることがないので人間やワンチャンをお友達のように思っているみたいです。
のんびりした感じがとてもいいですよね。
アメリカでもそうだったのですが、MIXなのかな?って
思うワンちゃんが結構多いですよね。
でも、MIXと思っていたら、珍しい犬種だったりするのかな?
ワンチャン見てもらえてうれしいです。我々、日本人は世界のほんの一部の犬種しか知らないのは確かです。純潔種なのかMIXなのか興味は尽きないですね。私の知識ではわかりませんが、いずれも魅力的なワンチャンだと思います。フランスの人たちの感性はどうなんでしょう。これにも興味があります。
皆さん ワンちゃんも連れて避暑に出るんですね♪
ホテルやブラッスリーでもワンちゃん同伴という光景を
よく目にします。
きちんと躾けられていますもんね(^^)
ワンちゃんと白鳥、仲
いいですね~(笑)
電車も自由に乗れるにヨーロッパはワンちゃん連れにとって恵まれています。羨ましいです。しつけもしっかりとされていますが!
白鳥が歩いている姿は微笑ましいです。すばらしいリゾート地でした。
1枚目は、バセットハウンド。。ビーグルに良く似ていますね~
それにしても、欧米の犬に対する文化は羨ましい限りです。
刑事コロンボの愛犬がたしかバセットハウンドだったと思います。とぼけた愛くるしいワンちゃんです。ビーグルほど活発ではなさそうだけれども風貌が確かに似ていますね。
色んな犬種が見られるのは、珍しい。
と思いながら、やっぱり自分の飼っている犬の犬種を探してしまう。(^^;)
わんちゃん達も、色んなわんちゃんがいる事に慣れているせいか、日本の様に犬を見かけるとワンワン吠える事ってないのでしようね。
だから、白鳥さんも一緒にいても安心なのかもしれませんね。
素敵です。(^^)
前記事の「黒富士」!!感動しました!
みんな個性があってキュートです^^
ノーリードでお散歩は日本ではNGですが
とってもあこがれるお散歩です♪
少し歩いただけで沢山のワンちゃんたちに出会えました。みなさんワンちゃんを連れてきているのですね。いつも一緒に行動するのでペットホテルはほとんどないのかもしれません。
前記事の黒い富士を見ていただけたのですね。うれしいです。真夏を感じくした。
こちらのリゾート地も真夏でしたがすごしやすかったです。
強い日差しですが、気持ちの良い気候でした。さすが高級リゾート地でした。白鳥にとっても気持ちがよい気温なのでしょうね。
ヨーロッパはワンちゃんにとってはすばらしいところだと実感させられました。ワンちゃんたちは満喫していました。
ワンコと仲良くしていると童話の世界を
連想してしまいます^^
白鳥が歩いていると、さすが湖畔と感じました。ワンちゃんも人間も白鳥もリラックスしていました。
ナイス! ありがとうございます。
パリのタクシー
助手席に犬を乗せているドライバーを何人も見かけたな。
助手席に犬を乗せている方が多いのは家族だからなのでしょうね。そこまでは気が付きませんでしたが、ヨーロッパの中でもワンちゃんに対する思いは特別に開示ました。