今回はリヨネーズ料理で有名なフランスのリヨンで食べた素敵な料理を連続6つ紹介中です。
これが3番目の記事です。



TGVでパリからリヨンについてすぐに昼食!昼食はムール貝にしてみました。
待たされている間にメニューを渡されてとりあえず料理を選択! ところが、このムール貝を食べている人を発見! なにしろおいしそうなのでこのムール貝に変更!
日本ではそんなになじみがないのでこんな食べ方は贅沢なはず!写真をクリックすると拡大します。
正に山のよう! 山のようなポテトもセットです。

値段は10.5ユーロと確かにお得です。
お皿の底にあるオニオンスープをすくいながら食べるのが通だそうです。 少し食べるとスープが見えてきました。貝の中でもムール貝は濃厚な味だと改めて実感! オニオンスープが合います。 去年の12月にはパリでムール貝を生で食べたけれどヤッパリ料理したものがおいしいですね。

駅前のお店です。昼時は混んでいます。

隣のお店もすべて満員!
この時期は屋外が人気です。LE CAFE DES ETOILESと書かれています。

混んでいたので30分待たされました。人気のお店だったのです。

2枚上の写真に近い角度のGogleマップのストリートビュー(SV)です。
SVは2018年3月に撮影されました。
ムール貝を食べたレストランの場所はリヨン駅の前でした。屋外のテーブルに座りました。


これでいったいいくらなんだろ
ムール貝って単純にスチームが美味しいですよね~♪
ムール貝は食べたことはないですが、オニオンスープとのからみが
とっても美味しそうですね(^^)
すてきな風景を見ながらのお食事、イイですね。
10.5ユーロだったので1410円(134.3\/€)でした。大満足でした。
ムール貝の入った料理は何度か食べましたが、ムール貝を意識して本格的に味わったのは初めての経験でした。濃厚な味わいなのでスチームだけは美味しいと思います。いい経験になりました。
これは是非、家庭でも試してみたい料理でした。濃厚で美味しいオニオンスープさえ出来れば完成です。
リヨンは、うわさどおりに料理の美味しいところでした。夕食にはリヨネーズ料理も食べたし満足でした。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-07-14-1
ムール貝のオニオンスープにはビール? 白ワインですか?
私は断然、白ワインを。。。^^:
日本では馴染みうすいかもしれませんね。。。そういう私も食べたのはベルギーででした。
こんな風にランチいいですね。時間がとまったかのようで幸せな気分になりました♪
SORIさんのブログ拝見してましたら、まるで旅行気分に浸ってしまいます!!
私はビール党なのでついビールを注文してしまいますが、白ワインがあいますね。夕食だと最初ビールでワインを注文していましたね。珍しいものが食べれて良かったです。
遊びに来ました!
良かったら私のブログに来てくださいね!
これから、ちょこちょこ遊びにきます!よろしくです
貝類は苦手なので味はわかりませんが
雰囲気から美味しそうですね。
びっくり!
確かにムール貝はヨーロッパが似合うし美味しいですね。昔から食べられてきたから料理の方法も工夫されているのでしょうね。パリでは牡蠣を食べた時にムール貝の生も食べてみました。
ムール貝がこんなに美味しく食べれるとは知りませんでした。皆さんが食べていたわけです。
訪問の上にコメントありがとうございます。aosima0714さんの「■ 超便利サイト 発見 ■」拝見いたしました。人気なんですね。
ムール貝は牡蠣に比べるとくせのある食材なので美味しく仕上げられた料理は最高ですね。貝そのものの味が楽しめました。
私も驚きました。食べても食べたも下から出てくる感じでした。また食べてみたくなる料理でした。
盛り付けられている~~(@_@;)
こちらこそありがとうございました。このムール貝の料理は美味しかったです。
ほんとうに沢山のムール貝でした。スープとムール貝で十分な量がありました。すばらしいスープの味でした。
オニオンスープにムール貝のうまみも加わって
これは美味しそうです。
濃厚なスープは本当に美味しかったです。ムール貝の身の量も沢山あったので食べごたえがありました。
ご訪問、ありがとうございます!
お料理、本当にボリュームたっぷりで美味しそうですね☆(^-^)
これだけムール貝の味を満喫できたのは初めてでした。シンプルな料理だからこそ美味しいのだと思いました。
ムール貝は大盛りですが、お一人分ですか?
グラスの向こうのお料理は別の方のでしょう
これ全部は食べきれませんから・・・。
でも貝殻ばかりで中身は少しなのかな?
悩みます。。。
冷えた白ワインがあれば言う事無しですね!
食べたことないかも…です。
美味しいオニオンスープを作るのも
一仕事ですね。
海外に行くとお料理のボリュームにびっくりすることが多いですが
このお店もすごいですね☆
ポテトのてんこ盛りも・・・ステキです~(^^)
現地の皆さん 完食しちゃうんですよね~
いつも感心しちゃいます(笑)
ムール貝自体食べた記憶がありません。
食べてみたいです♪
ムール貝とポテトで、お腹がいっぱいになりますね。
ご推察の通り、グラスの向こう側は別の人の料理です。ほんと欧米はすごい量です。日本人だと一つの料理を2人でシェアしてもいいくらいです。
ムール貝の身は大きいので食べごたえがありました。
お昼だったのでビールだけにいたしました。夜だったらワインでした。
揚げたてのフライドポテトは美味しいです。マッシュドポテトも選択出来る場合が多かったです。
独特の味があるのでスープにいいのでしょうね。オニオンと相性がいいのは判ります。
ほんと量が多いです。特に肉料理はすごいですね。シーフドだと少しはましかもしれません。昼食としては十分すぎる量でした。でも美味しかったので完食いたしました。
シーフードのイタリア料理ではムール貝が使われていることがあります。でも、いろんなシーフドの中の一つです。ムール貝が主役、それもムール貝だけの料理は初めてでした。
日本ではムール貝が使われた料理は少ないです。フランスでは安い食材ですが、日本では意外と高い食材なので、今回のようなムール貝を多量に使った料理は、すごく贅沢な料理になってしまうはずです。
このような雰囲気の中で食べるムール貝、そしてワイン!最高ですね。
太陽の下で食べるのは最高でした。美味しかったです。
見た感じは何とも言えませんが、確かに美味しいそうですね~^^。
ムール貝、普段はあまり食べませんが
鮮魚店で目につくと、つまみとして買います。
日本では、あまり多く売っていないような!
アサリやシジミやハマグリ・・・かな!
これほどの沢山のムール貝を食べたのは初めてでした。独特の味付けがあるから、コレボとの人達がたべにくるほど人気なのだと思います。また食べてみたいです。この味付けを覚えられたら家でも食べれそうでした。でも日本では、生で食べれるほど新鮮なムール貝は手に入らないので難しそうです。生きているムール貝でしかこの美味しさは出せないと思いました。
雨の日は、やっぱり屋内になるのだと思います。でもこれほどの席は確保できないのかもしれません。他の屋外が満席な時にレストランの中を見させてもらったらガラガラでした。晴れた日のお店選びは味よりも屋外が優先されるのかもしれません。
nice☆ ありがとうございます。
鮮魚店でムール貝が売られているところがあるのですね。素晴らしいです。
牡蠣のように生でも食べさせてくれるお店があったので、牡蠣文化があるからこそムール貝も大切に新鮮な場所で養殖されているように感じました。
nice! ありがとうございます。
やはり日本ではきれいで新鮮なムール貝はほとんど売られていないので、食べる方は少ないと思います。日本の牡蠣は最高なので、入り込む隙は無いのかもしれません。