
昔、女子十二楽坊が流行ったことがあります。女子十二楽坊ならぬ女子四楽坊でした。
同じ4人の女性
小さい写真ですみません。4人が一緒に写った大きな写真を掲載すると後ろの文字で私の仕事が、わかってしまうかもしれないので小さい写真にさせてもらいました。雰囲気だけはわかってもらえるでしょうか。
一番上の写真の右側と同じ人です。服装で雰囲気が変わりますね。特に琴の演奏は! この写真はクリックすると拡大します。
胡弓も立って演奏するとモダンです。 休憩中の会話
ちなみに有名な「女子十二楽坊」の「十二」はメンバーの人数を指しているわけではなく、中国で縁起のいい数字を使用したものだそうです。プロデューサーの王暁京によると、中国の三大奇書の一つである『紅楼夢』に登場する12人の美女(金陵十二釵)と唐代の王宮にあった「教坊」から発案され、命名したと言われているそうです。
このとき私はテレビの取材を受けてNHKの夜のニュースに出ました。
そのこともあり印象的な北京訪問になりました。
でもテレビ画面に出た私の名前の一文字が間違えていました。



ラベル:NHK
生音聴いてみたいですぅ! ^^
やっぱり生演奏はいいですね。不思議とみんな遠慮して写真を撮っていませんでしたが、私が撮ると、みんな一斉に写真を撮り始めました。
なかなか上達せず現在に至ります。
いいなぁ~生演奏、聞いてみたいです♪
あー、でも中国での晩餐会のニュースなんて全然記憶にないけど。(笑)
ご無沙汰しております。
先日テレビで中国の結婚式の当日の
花婿が花嫁を迎えにいくところを紹介していました。
SORIさんのブログで以前紹介していたのを拝見した事を思い出し
懐かしく思いやってきました。
素敵な女性達ですね^^
伝統的な楽器を現代風のスタイルで演奏したりする事を
伝統的な楽器を現代風のスタイルで演奏したりする事に
違和感を覚えたりする事もあったのですが
なんだかんだ言ってもやっぱり素敵ですし
それがきっかけで興味を持ってくれる方が増えれば
やはり伝統を守るのに一役買っている事になるのでしょうね☆
知っている人が活躍するようになるとうれしいですね。
楽しく聞かせていただきました。
実際に胡弓を買われて教室まで通われるなんてすごいです。楽しいでしょうね。きっとすばらしい演奏が出来るようになると思います。
晩餐会のお昼の催し物がニュースになりました。もしかしたら見てもらっているといいですね。ニュースを欠かさずに見ている方ならば可能性は高いです。
訪問していただきうれしいです。中国の結婚式の記事を覚えていただいていたのですね。感激です。
洋服で立っての演奏はインパクトありました。でもそれだけではなくて伝統的な演奏も聞かせてくれるところが、すばらしい企画だと思います。
演奏してみたいと思う人もいると思います。
ニュース見たかったです・・・
音楽のある生活はいいですね。4分18秒の特番でNHKからビデオをいただきました。ただし私が映ったのは13秒だけでした。
ビデオをいただく事ができるのですね。
二胡と言うと、北京にいた時に習っていた人がいました。
今思うと、私も習ってみればよかったと思います。
ビデオをもらうといい思い出になりました。新聞の取材もいくつか受けましたが、一番すごかったのがニューヨークタイムズです。出たとたんにネットで自分の名前を検索するとものすごい数が検索されました。記事の内容は全て同じですがさすがニューヨークタイムズです。引用されている数が桁違いであることを知りました。
みなさんスタイルが良くて素敵ですね~
SORIさんNHKのニュースに出られたんですか。
それは拝見したかったなぁ。
きれいな人ばっかり。
SORIさん、NHKに出たんですか。
拝見したかったです。ニュースは再放送しないですよね~
残念。
食事をしながらの演奏を聴くのはいいですね。
NHKのニュースに出たのは記念になりました。放送の後でNHKからDVDももらいました。
気が付いてくくれた人も結構多かったです。先日の高校の同窓会でも「TVに出ているのを見ました。」と言われました。