
インド

右の写真でサインをしているのが私です。海外ではプロジェクトの担当および責任者として世界の59ケ所に発電プラントを納めた中で、インドでは下の3つの発電プラントのプロジェクトを行いました。その中で、このようなレイは初めの経験でした。
8,000KW 700,000KW 1,500,000KW





翌日、ハイデラバード(Hyderabad)まで飛行機で飛んだあと、写真の5台の車で3時間かけてサイトに行きました。

サイトでは屋外パーティーで歓迎してもらいました。下の大きな写真で、私だけがネクタイ姿でした。隣の太目の人が工場の社長です。


日本に来られた時には、青森県の薬研温泉に招待いたしました。1名がベジタリアンということで純和風の旅館や途中の料亭では食事に苦労いたしました。料亭での昼食は我々は雲丹がたっぷりと乗った海鮮丼ですが、刺身は無理なので天ぷらなど野菜中心の料理を頼みました。料亭の名前は「楠こう」であることが2020年12月12日に分かりました。→ポチッ



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でもインドじゃそうでもないのでしょうか?
高そ~なんて、無粋なことを思ってしまう私は
一般庶民。はは・・
インドは料理でも地域によって違うことを知りました。食べ方の風習も違いました。これも地域のものかもしれません。
こんなに派手なものがあるとは知りませんでした。まだまだ知らないことだらけです。
同じものが沢山用意されていたので売られているのでしょうね。特注もあるのかな?
えらくはないのですが、経験させていただきました。
写真はまだお若いですね。
スーツ姿はブログで初めて紹介してしまいました。小さい写真なので若く見えているのかもしれません。
本物見てみたいです♪
首に掛けてもらうとやっぱりうれしいですね。祝い事の時に使われるものなのでしょうね。
凄く大きなものですね。
ちょっと重たそうな感じも。
このレイの大部分の素材は植物ですごく軽いものでした。でも作るのに手間がかかっていることは実感させられる細工でした。
凄いですね 敬意を表す徴
なんでしょうね
さすがSORIさんですね
初めての発電プラントの海外プロジェクトは台湾でした。初めての海外出張も台湾で、それからの積み重ねでいろんな経験や、いろんな人との出会いがありました。
綺麗で大きなレイですね!
特別な日に最高のおもてなしですね(*^-^*)
きっと付いている装飾一つひとつに意味があるんでしょうね~^^
四列の鎖のような部分は軽い植物で作られていました。不思議な首飾りでした。
初めての経験は新鮮です。インドでこのような経験が出来るとは想像打にしていませんでした。にくい演出ですね。
使われている植物にも意味があるのかもしれませんね。
インドって奥深い。
いろいろと調べましたが、花を使ったものは出てきても、今回のタイプのレイがどういうものなのか、未だに判りません。ほんと奥が深いです。
調印って・・・やっぱりSORIさんはすごい人なんですね!
派手できれいなレイですね。
重いんですか?
見た目と比べると驚くほど軽いレイでした。レイをかけてもらったこと自体が初めてで、いい経験となりました。
どおりで世界各地飛び回っておられると思いました。
入社したころには、これだけ海外に出るとは思ってもいませんでした。国内の仕事が減ったので、自然と海外になってきたわけです。
感謝の表現なのでしょうか。メダイのような意味合いもありそうですね。
とても素晴らしいです。
我々も金色に光る首にかける飾りには驚かされました。式典を盛り上げてくれました。