


1人でマンハイムから電車でケルン大聖堂に、日帰で行った帰りに、ボン(Bonn)で降りた時のことを紹介いたします。その時は偶然にも、お祭をやっていました。東西ドイツ統一前の西ドイツの首都がボンでした。歴史のある街なのです。
有名なケルン大聖堂 これだけを見ての帰り道にボンで途中下車いました。

ケルン大聖堂は大き過ぎる(高さが157m)ので上部と地上だけを掲載 下の写真で人間と比較していかに大きいかが判ると思います。

マルクト広場の東の端にある1738年にバロック様式で建てられた市庁舎の前に来ると沢山の人が集まっていました。丁度お祭りとはラッキーでした。日本人が歩いていてもお祭りに熱中していて誰も気にする様子もなかったですね。

近づくと小さな女の子たちが民族衣装で踊っていました。

5本の塔と東西の二つの祭室を持つライン・ロマネスク様式の堂々たる姿を見せるボンの大聖堂です。

大聖堂の中ではソーセージをおいしそうに焼いていました。やっぱりドイツのお祭りですね。 毎年の楽しみかもしれません。

きれいな景観もありました。

街の中に遺跡の跡も! クリックすると拡大します。

電車は乗るのも降りるのも改札はなし でもチャント切符は買って乗りました。

Bonn駅のホームです。

Bonn駅の外観です。町の中はお祭りでにぎやかでしたが駅の廻りは静かでした。

有名そうな建物もありました。 本当のぶらり旅でした。
ボンの外部Web ⇒ ここ

少年時代を過ごしましたね。モーツァルト以上に少女時代はベートーヴェンの曲ばかり弾いていました。ハイドンなどに通じるものも書いていますが、ロマン派的な作品も多いですね。パイジェロの歌劇<水車小屋の娘>変奏曲など素敵ですし、今でも弾いています。<エリーゼのために>たくさん女性との逸話が残されていますね。できれば一度お会いしたい人です(笑
そうそう、ベートーヴェンが1770年の生まれとSORIさんの上のコメント見て思いましたが、今ちょっと気になってるハイドンのソナタが1776年の作品なのです。G major Hob XVI/27....Allegro con brioとてもいい曲です。ベートーヴェンが6歳のときできたわけですから、その後聞いていた可能せいもありますね。つまり影響を受けたかもしれないということです。
確かに、ボンはベートーヴェンで有名ですね。写真の市庁舎の近くにベートーヴェンの銅像があるそうですが、行ったときは気が付きませんでした。お祭りに気を取られていたようです。
ナナさんはさすが音楽に詳しいですね。ボン大学も有名ですね。
圧倒されますよね!!
海外はスケールが大きいですね!
これは一見の価値がありますね。あまりの大きさに圧倒されました。hakuさんも見られたのですね。
ドイツでも炭火焼きですね。美味しそうでした。
ドイツいらしてたんですねぇ〜。ケルンの大聖堂は
私も行きました。登りましたもの…。死ぬかと思いました。
つらい思い出です。
あ〜っ!!美味しいソーセージやハムが食べたいですっ!
ドイツと一緒にロシアも行きました。初めて行ったロシアの記事はすべて掲載させてもらいました。 今はドイツの記事を掲載始めたばかりです。これからいくつか掲載させてもらいます。
昔に、このような巨大な建築物を石で作り上げるとは驚異です。すばらしいです。
これは実際に見てみたいです。
ケルン大聖堂の大きさには驚かされました。すごいものが、昔に立てられたものですね。
ドイツはやっぱりソーセージの国です。歴史のある焼き方なのでしょうね。
ヨーロッパは、こういう所がたくさんあって、
やっぱり行きたくなるんですよね・・・。
ヨーロッパは建物を大切にするところですね。魅力的なところが、いたるところにありました。
ソーセージの良い香りがこちらまで漂ってきそうです♪
ほんとラッキーでした。有名な町なので降りてみて偶然に出会いました。
ドイツを旅したとき
ケルンで途中下車して 大聖堂だけ見学してブレーメンへ行ったことを
思い出しました。
近くに寄ると 上まで見上げられないくらいの高さでした☆
首が痛くなりました(笑)
途中下車は、新しい発見がありますね。ちゅんちゅんちゅんさんはケルンで途中下車されたのですね。
ケルンの大聖堂は、ほんと大きいですね。迫力に圧倒されました。