
山東省の省都である済南で驚くサラダに出会いました。春菊のサラダが出て来て目が点でした。春菊は鍋物と思っているので生が出てきてびっくりいたしました。でも帰国してから真似て作ってみると意外と美味しくて家族にも好評でした。
日本での作り方
中華ドレッシング+ゴマ油+ゴマをボールで事前に十分にあえてから盛り付けます。だまされたと思って作ってみてください。この写真はクリックすると拡大します。
ここは中国の山東省の済南の海鮮料理店で春菊のサラダを経験しました。春菊のサラダ以外の料理を紹介いたします。
これが今日のメインデッシュ ハタの煮付け
なまこ です。
豚足かな!
よく判りません。 たぶん海のもの! ここも海鮮料理店なので!
山芋です。さくさくした感じがいいですね。
牡蠣のスープです。 これおいしかったですよ!
ふき かな これもおつなもの!
刺身も最近は中華料理 赤貝の刺身
見ての通りシャコです。
車海老の刺身 足を動かしてます。
ヒラメの刺身 俗に言う活き作り 包丁さばきも上がってきてます。
巻き貝と白酒 この時期、レストランの廊下は白酒(パイチュウ)のにおい 好いにおいかどうかは人によります。
あさりのスープ
まてよ写真を見るとハマグリのように見える。 味の記憶をたどってみると、たぶんハマグリです。 後ろに写っているビール瓶の大きさと比べてみてもヤッパリ、ハマグリ 注文したときはアサリのつもりでした。
最後は海鮮面
【関連する記事】
日本人がラーメンや餃子を食べるようなもんですかね(笑)
まだまだ、限られた人達が刺身を食べています。ちゃんとワサビが出てきます。
究極のご馳走ですね。
ちょっと恐い食べ物はいったい何なのでしょうね…。
シーフードはやっぱりいいですね。
ワサビはからすぎることが多いので日本から持参です。
沢山の種類が食べれるのが中華です。
目をつけるところが違います。水槽に入った活きている姿を見ると、日本人の人は驚かれると思います。みんこさんが想像されている生き物です。
実は好きではなかったので、中国人の友人の家に行った時に
出てきたので、どうしようかと思いましたが、
食べてみたら、美味しくて、好きなおかずになりました。
でも、日本では食べません。
シャコはとても美味しそうですね。日本のよりも
大きいんですよね。
今日、インドネシアのジャカルタから帰国いたしました。 ジャカルタに滞在中は記事の掲載が出来なかったために2日間ほど記事が途絶えてしまいました。春菊と言えば、お鍋ですがyouziさんはお鍋でも春菊は食べないのでしょうか。
1人でモリモリ食べようと思います(^ ^)
是非とも試していただきたいです。鍋で食べる春菊とは別物になるので奥さまも驚かれるかもしれません。
のゴマ風味のが一番合う気がします♪
春菊は大好きなので軽く炒めて塩、こしょう、お味噌汁にも
入れますよ(=^・^=)
以前から春菊のサラダを食べられていたのですね。確かに炒めたりお味噌汁に入れても美味しそうです。この次に試してみます。
うちでは、リンゴと炒ったクルミも入れるのが定番です。
ドレッシングにはバルサミコ酢を使います!
ゴマ油で中華風もおいしそうですね(*^^*)
今度マネして作ってみます(≧▽≦)
春菊のサラダは前から食べられていたのですね。私は初めてだったのでおどろきました。それよりも美味しさに驚いて、家でも頻繁に食べるようになったのです。
リンゴと炒ったクルミも入れられるとはすばらしいです。ドレッシングにはバルサミコ酢を使うところがこっています。