都会では高くなってきましたが、地方では500gで 8元(150円)と日本と比べると安いのでお土産に買って帰ることにしました。
山東省の甘栗屋さん です。
お店は山東小

甘栗は3種類で真ん中が普通の栗 小さいのが野生の栗だそうです。味は普通の栗の方が甘くておいしかったですね。だけど野生の栗のほうが値段は高い!
冷えないように布団をかぶせて売っていました。
次から次えと売れていました。場所は山東省の省都の済南です。
ラベル:甘栗
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でも最近、美味しいと思える甘栗に出会えなくなってきました。
作りたては美味しくて時間が経つに連れて味が落ちてきます。関係あるのでしょうか。
殻に切れ目がついていて、すぐ食べられる状態でした。
日本はいたせりつくせりですね。
やめられないとまらない~(^▽^
剥いてある甘栗までありますね。また食べたくなりました。
確かに、食べ始めると止まらないです。自然の味なので健康にも良い気がします。
国産は高いけど、やっぱり国産がいいなぁ・・・(^^;
甘栗用の品種は日本にないので中国産と思います。天津甘栗の言葉は栗を天津から日本に輸出したからと聞きました。
食べたいですっ!!そろそろ、栗祭の季節かなぁ…と。
SORIさん、秋にヨーロッパは行かれませんか!?
ヨーロッパやトルコで焼栗を売っていること何度か見たことがありますが、残念ながら食べた経験がありません。焼栗も食べたいですね。
ちょっと高かったので、食べるのは中国人の友人のおとうさんと
おかあさんが買ってくれた時だけでした。
糖炒栗子で売っていました。
甘栗はいろんなところで見ますね。日本と中国で、この作り方はどちらが早かったのか興味があります。
糖葫芦がとても懐かしく思いました。
冬場になると、北京でも売っていて、よく食べました。
甘栗の名前、小乐の「乐」は「楽」になります。
さっそく東から楽へ変更させていただきます。ありがとうございます。確かに甘栗はいろんなところで売っていましたね。糖葫芦に目が行くとはさすがです。