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野菜を除いて魚、海老、蟹、貝などの全ての食材は生簀から取って料理します。特に貝の種類は充実していました。
巻貝、これは、お勧めつまようじで食べます。
いくらでも食べれます。止まりません。
南京での夕食は以前に行った海鮮料理店 → 第一弾
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平貝(たいらぎ)、日本だと高級食材 貝柱がホタテのようで日本だとそく刺身ですね。
マテガイ、同じマテガイでも身が大きいタイプ
野菜も食べないと!
ヒラメ系の魚の刺身 普通のヒラメとは形がが違いはじめて食べました。これも活きていたのでおいしいですよ。
ヘビも置いていましたが毒々しい感じで遠慮! それにかわいそう!
追伸
この日、うっかりとナイフとハサミを機内持ち込みのカバンに入れたまま空港で安全検査を受けてしまいました。いつもはこれらの入っている小物入れはスーツケースにいれているのですが!カバンを開けてビックリ!! ごめん、ごめんと大事な物なので結局、チェックインカウンターまで戻り再預け!でもここは北京空港?? まてよ成田空港はなにも言われなかったな~~。でした。
でもよく考えたら日本の場合は小型のハサミやナイフはOKだったような気がします。国によって差があるみたいなので持ち込まないのが無難ですね。でもこの鋭さだったら日本でもだめかもしれません。
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懐かしいなぁ。でも、もうちょっと小さかったかな?
しかし、中国の料理を食べ続けていると知らぬ間に大食漢になって
しまいそうですね^^
巻貝の美味しさご存知なんですね。停まらないです。
これは問題です。ANAの「制限のある手荷物(機内持ち込みができないもの)
」
http://www.ana.co.jp/international/prepare/baggage/?menu=limit02
にはっきりとナイフ・ハサミ類が図示されています。成田の保安検査のミスですから、極めて問題です。
これは私も遠慮します。
おー巻貝! こういうの大好きです。止まらないですよ絶対^^
日本で国内線で、昔「安全カミソリ」〈鉛筆を削る道具)が駄目と言って取り上げられたことがあります。もう二度と手に入らないものだけにとても残念でした。
機内持ち込み、国によって出入国に差があると困っちゃいますね。
統一は無理なのかな?
蛇の写真の掲載は躊躇しました。でも注目されますね。
確かにはっきとナイフもハサミも禁止と書かれていますね。JALの国内線は6cmまでの先端が丸いハサミはOKのようですが、先端が尖ったものは持ち込み禁止なので、今回のはJALの国内線でもだめと言うことになりますね。
蛇料理は中国では多いです。値段も高くて高級食材です。骨を取ってあるものは鶏肉に似ているので美味しいけれども、ぶつ切りは、やっぱり遠慮します。
ほんと、この巻貝を食べ始めると止まらないです。必ず注文していました。
栗の皮むき器が国内線で引かかったことがあります。やはりチェックインカウンターまで戻りました。
明確に判らない場合は係員の判断になって来るようです。怪しいものは持ち込まない方がスムーズですね。
やっぱり
高級食材と言えどもヘビは敬遠してしまいますね。
ヒラメ系の白身のお刺身もいいですね~♪
生簀の活きた魚などのシーフードを使う習慣があるおかげで刺身を食べることが出来るのです。