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の場合はクリックすると拡大します。


最近は料理の写真をよく撮りますが、ブログを始めるまでは中華料理を撮ったことはありませんでした。そのブログを始める前の中華料理の写真を紹介したいと思います。ここでの写真は全て宴会で人を中心に撮ったものです。その写真から料理を切り取ってみました。したがってピントは人間の方のため料理は鮮明ではありませんが雰囲気は判ってもらえると思います。
ガラスの回転テーブルが丸テーブルの上に乗っていてみんなで取り分けて食べるのが中華料理!!
最近はテレビで中華料理を食べる場面がよく出てくるので雰囲気は判ってもらえるはず!
大きな宴会 写真は食べ終わったところです。

北京で!

みんなで!

ちょっと豪華に!

中国は多人数でたべると非常に安価で食べれます。唯一北京を除いて!
特に地方で料理だけだと100人におごったとしても日本で数人程度の値段で済みます。ただし白酒は100円~数千円の値段なので高価な酒だとほとんどが酒代になってしまいますので要注意!!

少人数で!

中華料理と言えば円形テーブルですね。今回の写真はすべて円形テーブルでした。冒頭の写真と、この写真だけはクリックすると拡大するように設定しています。

辛いものが並んでいます。

ときどきゲテモノも少し!

内モンゴルの羊のシャブシャブです。
内モンゴルは、中国とは思えないほど肉はおいしいですね。特に驚くのは羊の肉です。写真の羊のシャブシャブは絶品です。回転式のテーブルはドーナツ状になっており日本製の電磁調理器が埋め込まれています。このお店はテーブルが百を超えますが全て日本製の電磁調理器が埋め込ませていたのには驚きました。前日は牛のシャブシャブを食べました。こちらでも牛のシャブシャブ(ヒレ、サーロイン)は高級品で牛を頼むと羊のシャブシャブは無料で出してくれます。牛を食べないで単独でたのむともちろん有料ですが牛はその値段は10倍以上です。いずれの肉も新鮮でこちらの人も自慢していました。牛の肉の刺身も有名です。是非食べてほしいと出してくれたので一口だけ刺身で食べて残りはシャブシャブで食べてしまいました。


味はまさにカルピスでした。
驚きの味だったので、沢山持ち帰り宴会を行いました。
こちらが馬乳酒です。→
ラベル:中華料理
おなかがパンクするかも…
中国では、量で接待の考え方があるのです。だから食べ切ってはいけません。最後に料理が余ることで満足したほど出されたことになるのです。
色々な種類を食べられるのでいいですね。
大勢で食べると安いんですね。
中華料理は、大勢で食べたほうが美味しいですね。
ほんと、沢山の人が集まるほど沢山の種類の料理が食べれます。今までどれほど食べたのでしよう。今までの中国の累計滞在日数は614日なので沢山の中華料理を食べたと思います。
今までにどれほどの料理を食べたのでしょうね。
ほんと大せいで食べるのは美味しいです。
大人数だと品数もかなりのものですね^^
写真を見ていると思い出すことが沢山あります。一緒に仕事をした人達、一度だけの初対面の人達、いろいろありました。
こんなに沢山の種類が食べれるって、
とても素敵ですね。
そして、大勢で食べるのは楽しくていいですね。
知勇か料理の最大の特徴が大人数で沢山の料理を食べることですね。人数が多いほど沢山の種類の料理が食べれます。