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ヨーロッパはワンちゃんを良く見かけます。南フランスのマルセイユではリードをつけたワンチャンが多かったけれどパリはノーリードがほとんどでした。
動き回るワンちゃんをデジカメで撮るのは至難の業!

失敗の末の写真です。大型犬はつないで歩くのはしつけが出来ていないと思われるため恥ずかしいそうです。

公園では沢山のワンちゃんが放されて遊んでいました。

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日本の公園でリードを外そうものなら直ぐに注意されます;
ヨーロッパはほとんどがノーリードでした。大型犬をリードするとしつけが出来て思われて恥ずかしいそうです。ただし小型犬はリードしても恥ずかしくないそうです。
お見事です。
パリの人が日本のワンコの散歩事情を知れば不思議に思うかもしれません。でもウンチの始末のなどのマナーは圧倒的に日本がいいそうです。
パリに行った時に電車とかにも
普通にワンコが乗っていたのを思い出しました。
パリのワンコを見られているのですね。自由に楽しんでいました。
守られているんですね
でも確かにそういうルールがあれば飼い主も必死でしつけしますもんね。
いいかも…
電車にもねそのまま乗れるので家族のような扱いですね。ただしケースに入れない場合は料金が必要だったと思います。そんなところも人間並みですね。ケースに入れると無料だったと思います。
しつけられているのがすごいです。ドイツではしつけが出来ない飼い主からはワンちゃん取り上げる法律もあるようです。そのドイツでは、のら犬も処分されることはなく、保護施設で暮らすことになるそうです。
ただ小さな子供がいる自分としては
万一がないといえず怖いですね^^;
ホテルでも カフェでも
わんちゃんが普通にいますよね(^^)
初めてパリを訪れたときは驚きました☆
ヨーロッパのワンちゃんと人間の関係は素晴らしいですね~
日本ではドッグスクールは高くて、ごく一部のワンちゃんしか通えませんが
ヨーロッパでは市民の誰もが受けれるほど安いのだそうです。
特にドイツを見習いたいですね~
昔からの習慣なのでしょうね。法律的にはリードは義務付けられているのではないかと想像しています。
私も初めてパリに来た時にはワンちゃんが自由に暮らしているのに驚かされました。パリという感じです。
ドイツの国としての対策には驚かされます。人権というか、ワン権が徹底されています。人間のワンちゃんへの責任の重さに驚かされました。