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パリで食べてみたかったのが牡蠣(Oyster)!!
さっそく「Gillardeau 3」、「Poget 2」、「Claires No 2」の3種類を注文!
と書きましたがフランス語にも牡蠣(Huître)の銘柄も知らないのでこれ以上の説明は無理!
お皿には6個づつ3種類が乗っておりレモンで仕切っているので形の違いが判ると思います。味も微妙に違います。やっぱり、おいしですね!!!
試しに「ムール貝」も一個のみ注文してみました。やはり牡蠣がいいですね。
値段(19.6%の税金含む)は下記
「Gillardeau 3」____16.8ユーロ / 6コ
「Poget 2」_______17.8ユーロ / 6コ
「Claires No 2」____15.0ユーロ / 6コ
「ムール貝」________ 1.0ユーロ / 1コ
地元の人が行く人気のお店Le Vaudevilleです。この時も満員で30分待たされてしまいました。その間、カウンターでワインを一杯!
女性の服装もドイツやスイスとチョット違い、華やかな雰囲気!! やはりパリ!!
テーブルで食べている人はほとんどが牡蠣がスターターでスープ、サラダ、メイン、デザートとフルコースを頼んでいましたが我々は牡蠣(+ムール貝1個)とワインのみ!
お店の人は「え!日本人なのにメインデッシュは注文しないのか」て感じでした。
レストランの帰りにこんな光景に会えました。クリスマスの出し物の準備かな!
我々の泊まったのはオペラ座の近くの路地に面したワンフロアーに部屋が5つの小さなホテルです。

追伸
念願の丸牡蠣を食べました。
土曜日の18時20分ごろ前回と同じお店に行ったところ「食事は19時からです。」と言われてしまいました。
一旦ホテルに戻って19時5分に出直してきたところ「予約されてますか? 本日は予約で席がすべて満席です。」と言われてしまいました。
予約もしないで来るなんて!!!そんな感じでしたが、結局20時30分までならばOKとなり、さっそく牡蠣を3種類注文。 たぶん、メニューの中で最も安いのが丸牡蠣ではないかと思い注文! ずばり当たり!!!!
写真の中で外側の丸っこい牡蠣がそれ!名前は「Belondines」
内側に並んでいる小ぶりの牡蠣がお店一番のお勧め「Gillardeau 3」
外側で丸牡蠣の間の長細い牡蠣が「Belon No.1」
結局、「Gillardeau 3」を追加で注文して一人15個食べてしまいました。

牡蠣を開いてお皿に並べるのは店の外!専門の人がやっています。
良く見ると上の段に大きな蟹や海老が! これも良かったなと帰る時に気が付いても後の祭り。
名前 Le Vaudeville
住所 29 Rue Vivienne, Paris, France
電話 +33 (0)1-4020-0462
営業 12:00~15:00 19:00~24:00

フランスの牡蠣は日本のより薄くて、生で食べるのがおいしいですね。
パリへも訪問いただきありがとうございます。よく探していただけました。パリに行くと必ず生牡蠣を食べます。ほんとおいしいです。
日本のとは相当違うのでしょうか???
日本でも海域が違うと味や香りが微妙に違いますので^^)
種類が同じでは食べる場所によって違う気がします。それとパリの牡蠣はバツグンに鮮度がいいのも美味しさに関係しているような気がします。パリは殻付き牡蠣の消費量はすごいと思います。
牡蠣の季節になると、どのレストランの前にも殻付き牡蠣が山積になっています。
あちらのも食べてみたいな~^^
牡蠣は大好きです。特にパリの牡蠣は本場だけのことありました。美味しいです。
何種類もあるものなんですね。
牡蠣は随分食べていないのですが、早速、日本でですが、明日にでも食べます! よいお年を
初めてパリに行った時も牡蠣を食べるのを楽しみにしていました。期待を裏切らない味でした。
一緒に食べ比べてみると味の違いが分かります。味比べをするのも楽しかったです。
確かにアクセスに時間がかかる時間帯がありました。so-netの宿命のようなものかもしれません。
アクセスうれしいです。来年もよろしくお願いいたします。
やっぱり美味しいですね。日本でも殻付きの牡蠣があるとつい頼んでしまいます。 asakaさんもよいお年を!
食べてみたい~
うらやましい限りです(#^.^#)
メインデッシュも頼まないで牡蠣ばかりを追加してしまいました。
でも、まっくろくろすけさんのこれ、おいしそーー!!です
パリの殻付き牡蠣の消費量はすごいと思います。パリと言えば牡蠣なのです。私は牡蠣が好きなので特に沢山食べてしまいました。
食べられるようになりました。(まだカキフライまでですけどね。)
確かに牡蠣はタウリンが多く含まれているなど、体にいいたべものですね。
子供のころは私もカキフライだけでした。子供のころに広島に住んでいて、カキを食べ過ぎた反動だったような気がします。でも大人になって、海外で殻付の牡蠣を食べてからは病みつきになりました。
作ってもらって食べています。
きっと、新鮮なものは美味しいのだと思いますが、
見た目がどうしても・・・。
って言いながら、鶏の脚とかは食べてしまいます。
同じ貝でもアワビとはまったく違いますね。アワビは筋肉が沢山あるのに牡蠣の筋肉は貝柱だけのような感じです。独特の食感に病みつきになるのだと思います。
カナダにも丸牡蠣があるのですね。やっぱり地元のものはいいですね。
やっぱりワインは美味しいですね。牡蠣にはぴったりです。
しかも15個ってどんだけですか(笑
3個くらいわけて下さい^^v
ずいぶんたくさん召し上がりましたから、
スープもサラダも要りませんよね♪
いろんな種類の牡蠣の味を比べながら食べるのはいいものですね。さすがパリに住んでいる人のお薦めのレストランでした。
丸牡蠣はテレビで放送していたので是非とも食べてみたかったのです。実現できて最高でした。レストラン方から見ると前菜だけ沢山食べて帰ったという感じかもしれません。
でもパリに長く住んでいる人も、その食べ方をされていたので驚かれることでもないのだと思います。