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インドのアーンドラ・プラデーシュ州 (アンドラプラディシュ州)の小さな村で行われた、ある小さな式典で集まったインドの子供たちとお母さんたちです。カメラを向けるだけで楽しそう。こちらも楽しくなってしまいます。
最近掲載した記事の中に同じタイトル「インドの子供たち」がありました。
こちらは子供たちとお父さんたちです。でもいずこも同じかな! 小さな式典と言っても集まった人たちは数千人で動員された警察官は500人でした。
警察官が500人? なぜならばAndhra Pradesh州のイェドゥグリ・サンディンティ・ラージャシェーカル・レッディ首相(Yeduguri Sandinti Rajasekhara Reddy首相)も参加したからです。Andhra Pradesh州は75,727,000人で23の県があります。州都はハイデラバード

子供たちはほんとうにうれしそうでした。

こちらは前記事で紹介したハイデラバードにあるゴールコンダ城塞で出会った子供たちです。カメラを向けるとみんなが集まってきてくれました。

ムンバイのマリンドライブ沿いのビーチです。
インドで海水浴の風景は珍しいので自然な感じを写真に撮としたら全員上がってきてしまいました。

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さっそくにやってきました。インドの子
どもたちも普段写真を撮ってもらう事は
ないのでしょうね。だからその嬉しさが
よく伝わってきますね。
ムンバイと聞いて、私の友人の一人が、
ムンバイの先のプネーという所で,日本語
を教えていました。1年間でした。
私自身はまだインドに行ってないのです。
インドに行くにはこちらにエネルギーが
ないと一歩も歩き出せない感じがしています。
紹介ありがとうございました。感謝。
その場所で。遠くからも来ているのでしょうか。
あるいは、近くに住んでいる人ばかりでしょうか。
おえらいさんが来ると言うことで大変なんですね。
変更された写真、奥の奥にも人がいるのですね。
これで何も起きないのが不思議ですね。日本だった
ら、さしずめ、席取りでまずは大変なことになるで
しょう。なんて、思ってしまいました。
数千人が集まった式典に参加した人たちはほとんどが、そこの小さな村の人たちでした。小さい村にある大きな会社に、ある設備を収めさせてもらったのですが、その会社と村のほとんどの人が何らかの関係があるのだと思います。首相も来ることもあり、村の全員が参加してもらったかもしれません。でも子供達がいると式典も楽しいですね。子供達が一番前に陣取っているところは何処も同じですね。
みんな嬉しそうですね。
学生時代にインドとネパールを10日旅行しました。
紅茶がおいしくて、
北も方の女の人がきれいすぎてびっくりしました。
アグラ城で象の輿に乗って、
あまりに揺れて怖かったのを思い出しました。
食事が合わなくて、痩せてしまいました。
懐かしいです。
子供だけの写真を撮っても写真集が出来るでしょうね。
10日間の学生旅行は思い出に残るでしょうね。かなり前に、アグラ城には行きました。あの頃はカルタャーショックを受けました。その点では、今は変わってきています。でもムンバイにはまだ、バラックが沢山残っています。
嬉しそうなのもきっとカメラを向けられることも少ないからですね
なんとなっく、そこに集まったこども達の
気持ちが分かります。インドの子ども達も
きっと好奇心が旺盛で、新しい事をしりた
がるのでしょうね。
ネパールのカトマンドゥーまでは何回も
行った事があるのですが、インドはまだ
行ってないです。インドに行くには勇気
が必要だと思っています。
ずうっと笑顔でいて欲しいです。
それを守るのは親世代の私たちの役目ですね。
みんなキラキラと輝いていて
子供の笑顔って素晴らしいですね。
いいお顔で可愛らしいですね。
SORIさんのブログは中身が濃く、更新のテンポが速いので
なかなかじっくりと読むことができずにいます
子供の笑顔は大好きです 最高の写真です!!
笑顔が いいですね。^^
子供達の笑顔が素敵ですね^^
純粋でいきいきしていることが伝わってきます。うれしそうでした。写った画面を見せてあげると、もっと喜んでいました。送ってあげられないのが残念です。
これだけ沢山のうれしそうな瞳で見つめられると迫力がありますね。大人たちもうれしそうでした。
この顔を紹介出来てよかったです。子供達の未来も明るい気がしてきました。
返事をいただくとうれしいものですね。ネパールは是非いって見たいところです。羨ましいです。インドには昔ながらの部分と近代的になってきている2面があります。確かに二の足を踏む人も多いですね。
小さな村でこれだけの式典をすもことは少ないと思うので 、きっと大きくなっても覚えてくれている人がいるのではないかと思います。将来、大きくなった頃に、声を掛けてもらうとうれしいでしょうね。
子供達の写真はいいですね。うれしさが伝わってきます。
こちらこそ沢山のコメントありがとうございます。うれしいです。
この小さな村に行けて、これだけ沢山の笑顔に出会えてラッキーでした。
見ていただけるから、紹介も張り合いがあります。これだけの沢山の素顔に出会えて、それを紹介できるなんて思ってもいませんでした。純粋に喜んでくれたみたいです。
百万ドルの夜景と言う表現がありますが、まさに百万ドルの笑顔でした。
こちらこそコメントありがとうございます。これも子供達のおかげでした。
私はこれまでmixiという場所で日記を書いて
今自分がどこで何をしているのか書いてきて、
いわゆる友人間で共有してきました。それは
それでよかったのですが、更に広い世界に出
ようと12月の暮れからソネットで始めていま
す。ここは写真を中心に紹介できるので、今
集中しているのです。今後ともよろしくお願
いします。世界の学校・世界のこどもが私の
ライフワークです。
世界の学校・世界の子供たちのkjislandさんの記事はすばらしいですね。子供たちの笑顔にひきつけられます。
so-netを昨年の5月からはじめました。それまでは「ゆびとま」でしたが「ゆびとま」の会社が破綻したことで、いろいろと試してみました。 mixiにも登録しておりますが、写真の掲載がやりやすく、写真の保管容量の大きいso-netに落ち着いてきました。
so-netの最初の記事は
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05 です。
しまいました。規模が違いますねー。インドは。
子どもたちの笑顔がとってもイイですねぇ〜。
私も、この人数の多い光景を見て驚いてしまいました。子供達の笑顔にも感激しましたが大人たちも笑顔だったのが印象に残る集会でした。
写真に写りたかったんですね。
子供達は素直ですね~。
子供達は無邪気です。ストレートに気持ちを表しているのだと思います。笑顔がいいですね。
見ている方もパワー漲るから不思議です。
海から集まってくる子供達!楽しそうです^^
インドの子供たちは日本の子供たちより純粋な気がするのは私だけでしょうか。
普段、我が子にガミガミ言ってしまうんですが、やっぱり笑顔が一番!
撮っている私が、かっこいいからかもしれません。
ほんと、こちらがうれしくなってしまいます。こんなに沢山の笑顔に囲まれたのも久しぶりです。