



この手長エビが出てきたのは、ホーチィミンから車で1時間くらいの場所にあるミト(Mytho)と言う場所で大きなバスが

車で走った記憶で想定されるレストランです。
店名 Nhà hàng Trung Lương (Trung Luong Restaurant)
住所 Ngã ba Trung Lương, Phường 10, Mỹ Tho Tiền Giang, Việt Nam
丸いお餅の風船も有名です。どうやって食べるのかな?


餅の風船を作っているところです。 油で揚げながら丸くしていきます。すばらしいテクニックです。薄い皮だけの丸いボールになります。グレートボールという名のようです。

Googleマップでのお店の航空写真です。SV
ここまでで紹介したのが緑色マークのミトのレストランです。ここから下で紹介する料理はカンボジアとの国境の町であるハティエンに近い「tt. Kiên Lương」にあったレストランです。こちらは赤色マークで場所を表示しました。赤色ラインがハティエンからホーチミンに車で戻るときに走ったルートで、ミトの町が丁度、昼食時間になるのです。青色マークはこの辺りでよく利用したカントーのホテルです。黄色マークはハティエン近くで、よく利用したホテルです。









より大きな地図で ベトナムのレストラン を表示
このあたりでもう一つ有名なのがエレファントフィッシュです。エレファント・イヤー・フィッシュとも言われています。パーティーでは必ず出されます。ここからが赤色マークのレストランでした。

これも有名でどこに行っても食べれます。メコンデルタのどこにでも中に住んでいるのだと思います。
やっぱり生春巻きで!!
シーフード+ハーブの生春巻きもおいしいけれど、ハーブだけの生春巻きが絶品です。
これを食べた人は少ないと思います。お皿の上にその生春巻き山盛り出てきますが見た目もおいしそうなのです。
もちろん癖のないハーブ(沢山)+癖のあるハーブ(少し)
ただしお店の人に組み合わせを頼んだ方がいいですよ。
生のドクダミのように強烈なのもあるので!!

日本でハーブだけの生春巻きを作るとしたらレタスとハーブを適当に巻いたら出来きそう! でもタレが重要ですね。
ハーブの乗った皿の上に日本製のワサビがあるのに気が付かれましたか。?
実は海老の刺身と一緒に出されたものです。カンボジアとの国境近くのレストランでも、あるものだなと関心していました。
それよりエビの刺身? もちろん海のエビですがチョット抵抗感あり!氷の上にラップを引いてその上に並べてありました。
生牡蠣もありました。南国で生牡蠣?
でも良く考えるとここの海はものすごくきれいな海です。だから大丈夫なのだろうと自分に言い聞かせて沢山食べてしまいました。

これだけの料理が並ぶと飲みたくなるのが、やっぱりビールです。ビールを飲みながら、わいわい食べると楽しさも増しますね。

ハチィエン近くのレストランはお祝いごとの昼の大宴会でした。

宴会の雰囲気をお伝えしたいので掲載写真を追加いたしました。




こちらは一緒に苦労した人たちだけの夜の宴会です。4枚目の写真で真中に座っているのが私です。




一番、お世話になった人たちです。特に真中の人(Vice Director)にはいろんな面で助けてもらいました。美味しくお酒が飲めました。

宴会の動画を紹介します。MP4とQuick Timeの動画も登録しています。
カンボジア国境のハティエン辺りの地図です。訪れた場所にマークをしています。国境の検問所は残念ながら写真は撮らせてもらえませんでした。
フーコック島は近いうちに紹介します。







より大きな地図で ハティエン辺り を表示
ホテルで見つけたミトへの日帰りツアーのパンフレットです。値段は25ドルと50ドルかなり違います。25ドルは団体(集合場所に集合)で50ドルの方はプライベト(宿泊ホテルまで送り迎え)に近いイメージだと思います。50ドルの方には{ビエンチャン寺見学」と「手漕ぎボートで島の周り巡り」が入っています。パンフレットを見ていて上で記載していた「御餅の風船」の名前がわかりました。グレードボールです。
上が「アオザイツアー」で下が「チュウちゃんツアー」です。ツアーでは行ったことがないのでどちらがよいかわかりませんが一応両方の電話番号を紹介しておきます。どちらも現地からの電話番号で、日本語OKだそうです。
アオザイツアー 08-3823-5405 チュウちゃんツアー 092-338-4649


スゴイです。デカイです。
川にこんなに大きな海老が住んでいるとは想像もしていなかったです。さすがメコン川です。
ご訪問&nice! ありがとうございました。
「ベトナム料理」って、肉料理が少ないんですか?
僕は肉料理が全然ダメなんで、「ベトナム料理」は
食べられそうなものが多そうです。
よく皆さんが苦手だと言われる「パクチー」も
どちらかというと、好きだしね。
「エビ」の写真、クリックして見ました。
本当にすごい「つめ」ですね。
それと、美味そうだし。
肉料理もありますが、やはりシーフードと野菜が多いです。今回は川の海老や魚なのでシーフードは正確ではありませんが海の海老、蟹、烏賊、魚等も多いです。野菜はハーブ系が多かったです。これらを生春巻きにすると、あっさりとして美味しかったです。
ベトナムはいつか行って鳥を見たい人です(*^^)v
生水はダメですが野菜は大丈夫です。沢山食べました。ベトナムは魅力のある国ですね。
エレファントフィッシュ、食べてみたいなー。
ニシキヘビも、姿煮や姿焼きじゃなくて、
なんだか分からないように調理したものなら・・・うそ
あっ、手長エビは凶暴なので
魚と混泳はダメか・・・
手をつかんでゆでているとか?それともゆでてもこんな色なのでしょうか?
と、疑問に思いました。
これを飼うと迫力がありますね。みんな驚くと思います。
手も茹でてありました。したがって茹でた色です。
確かに濃い色で体とは違いますね。茹でる前の色が知りたくなりました。
エレファントフィッシュをご存知なのですね。
実は今回もエレファントフィッシュをいただきました。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2010-09-17
から揚げにしている手長海老と確かに重量感も違います。メコン川には大きな手長海老がいるものですね。
こんなに大きくてなんかおいしそ~^^ゝ
わさびは日本からのなんですね~
ハーブの生春巻きってヴェジタリアンようかな~
オイラが生まれた頃、この国は戦争していたのですねぇ。
大きくて、すごく手の長い手長海老でした。ベトナムはハーブの国でした。フランスの影響があったのでしょうか。
この海老は値打ちものでした。食べ応えもすごかったです。
15年間続いた戦争も35年前に終結したのですね。今になってみると、考え深く感じる人が世界中に沢山いるのでしょうね。
凄いですね、沢山海外旅行へ行かれているのですね。
私は日本から出たことが有りません。
今後も出たいと思いませんがイタリアへだけは行きたいなと
思って居りますがそれも夢ですね。
海外に行く機会があるので海外を中心に記事を書かせていただいたいます。先週に行ったのがベトナムでした。
イタリアもいいところですね。イタリアにも、また行ってみたいです。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300601862-1
かわいらしいお孫さんですね。
いやあ~美味しそうなごちそうが、いっぱいですねえ~(^-,^)
ごはん前なので、やばいですぅぅぅ~~~(^-,^)
ベトナム料理は美味しいので、毎日食べました。日本人には受け入れやすい味付けだと思います。
でも カスタまんじゅう に キムカツさんど に ひつまぶし と散財デーとはいいですね。
ビールもワインも日本酒も。。。。。
でも、我がウエストを見て、ガマン。がまん。キビシイ~。。
ベトナムでは水牛など面白いものを食べました。
このあたりではこんな大きいエビがたくさんとれるのでしょうか?
それとも滅多にとれない高級食材なのでしょうか?
ベトナムのお料理おいしそうですね。
ボリュームもたっぷりです♪
お餅の風船、食べてみたいです0^▽^0
ベトナムは美味しい食材に美味しい料理がありました。食の文化は奥が深いです。
ベトナムの経験がおありなんですね。料理は美味しいですね。今回は、記事の中で紹介したところとは違うカンボジア国境近くにも行きました。
手長海老は全般的には大きいけれども、写真の手長海老はその中でもレストランで一番大きな海老でした。見も小型の伊勢海老のようなボリュームでした。
お餅の風船を作る技術には関心させられました。もう一度食べてみたいです。
ワタクシの大好きなタイのネタも見てみたいです
ずいぶん前にベトナムのホイアンとハノイを訪れ、料理の美味しさに
感動した記憶があります。
こちらのお写真を拝見して、再訪したくなりました!
ぜひ食べてみたい!
タイにも何度か行きましたが、残念ながら写真を残していませんでした。撮っていたら沢山の記事がかけたと思います。今度、行く機会があれば、絶対に書かせていただきます。
ベトナムをご存知なのですね。また行きたくなる国です。私も海の桂林と呼ばれているハーロンに、再訪してみたくなりました。
是非、皆さんに経験してもらいたいレストランでした。ホーチミンでは味わえない雰囲気の場所でした。
ベトナムではイタリアンにはよく行きましたがフレンチは不思議と行きませんでした。私もフランス料理のことは気になっていましたが純粋なフランス料理は、まだ実現しておりません。ただしフレンチ的なベトナム料理のお店は多くあるようで何軒は行ったことがあります。
出てきましたね。
お餅をボールにしたものも凄いですね。
割る役をやってみたいって思いました。
ボールは壊すのがもったいなかったです。でも壊さないと食べれないので、壊しました。確かに壊すのは楽しいですよ。
このエビ、何だか手だけ別の物を取ってつけたような
不思議なバランスですねぇ。
水の中の活きている姿を見てみたくなります。これほど大きな手長海老を見れただけでも大満足でした。
所変われば品変わる。。。ってとこですか。。
南国で生牡蠣は、怖いですね。。。
その勇気に恐れ入りました。。(笑)
水がきれいなので大丈夫! と自分に言い聞かせていただきました。実は殻つきの生牡蠣が大好きなのです。
食べ物だけでも、ベトナムは行く価値が高いです。シーフードだけでなく、いろんな食材の宝庫でした。
どこの国もお酒飲んで美味しいものを食べれば笑顔ですね。
円卓って良いですよね。
手の長さを入れたら淡水の海老では世界最大なのかもしれません。皆でワイワイ飲むのは楽しいです。
それにしても豪華な食事ですね おいしそうです
手長エビの概念が変わってしまいます。胴の太さは、小ぶりの伊勢海老の太さはありました。殻は伊勢海老より薄いので身は太いです。
初めて見ました。
同じ甲殻類、カニそっくりですね^^
爪の身を食べてみたかったけれど、あまりにも細いのであきらめました。その代り、家族に見せたかったので爪だけを持ち帰りました。
SORIさんは何でも食べれますか?私は外国の変わった物は苦手です。
日本でも食べれない物が沢山です(>_<)
外見で受け付けないので、知らずに出されると食べれるかも??(∩_∩)
ヘビを首に巻くなんて恐ろしい!! SORIさんは平気でしたか?
人間に慣れているようなので、こちらのヘビは大丈夫でした。さすが、づしっと重かったです。でもヘビ園には、もっともっと大きなニシキヘビが沢山展示されていました。
これだけ大きな手長海老は、確かに別物ですね。
豪快なお料理ですね~(゜o゜)
大勢で賑やかにいただくのが似合ってますね✿
皆で食べて飲むのは盛り上がります。4年近く付き合った人たちばかりでした。日本にも来られて東北の温泉に一緒に行きました。