

沖縄の調味料の代表格でしょうか。沖縄県産島とうがらし
これはホテルのレストランに置かれていたものなので間違いないと思い写真を撮りました。お土産屋さんで探したけれど同じ銘柄は見つけられませんでした。
調味料の名前に使われている「こーれーぐーす」は沖縄の方言で「島とうがらし」のことだそうです。原料は島唐辛子と泡盛(または酢)のようです。
ラベルに「そば・うどんにお鍋・煮物に一滴で沖縄的ヒリ辛スパイス」と書かれていますが、確かに一滴でヒリ辛になるのは驚きでした。
食品メーカーで製造されているコーレーグース(コーレーグス)も多いそうですが、島唐辛子を泡盛に入れると比較的簡単に作ることができるので自家製のコーレーグスも多いそうです。ちなみに、漬けた島唐辛子はコーレーグスジャキと呼ばれる。
つくり方は島唐辛子を3週間程度、泡盛や酢に漬け込きます。使用する泡盛は高価な古酒である必要はなく、安価な新酒で構わないそうです。液が濁ってきたら中の唐辛子を捨てると長持ちするそうです。2014-07-07 704 55 12
泡盛を足して長く楽しむことも出来るのですね。それにしても一滴で辛さが全体に広がるのに驚きました。
試してみます!
一滴で辛さが広がるのに驚かれると思います。
ブログへのご訪問とnice! 本当に、ありがとうございました~(*'-')♪
種類もいっぱいあって、同じものをあまり見かけないですね。
ソーキそばに入れて食べることが多いですが、少しでも
辛さはいいですよね。
沖縄に行ってからはまって泡盛をつぎ足し使っていました。
味噌汁に入れてもいけます。
2つもコメントいただきありがとうございました。嬉しいです。 兼六園まで自宅から車で15分程で行けるなんて羨ましいです。お花も沢山咲いていてきれいですね。
汁物に入れると一瞬で辛さが広がるのには驚きました。液体だからなのでしょうね。素晴らしいアイデアの調味料だと思います。
皆さんに試してもらいたい調味料ですね。素晴らしいと思います。
沖縄の唐辛子は東京のものとは違うんですかね。
辛さも半端じゃないくらいに、辛いですよね。
油ではなくてアルコールなのがさっと水に溶けて辛さが広がるのだと思います。小さい唐辛子は辛いといいますね。
(本当は半分以上飲んじゃってるけど^^;)
島トウガラシは、沖縄に行くと必ず買ってきます。
いろんなものにかけて食べますよ♪
泡盛が飲めた上に自家製調味料が出来てしまうとはいいですね。島トウガラシを使われるとは本格的ですね
わたし、コーレーグースー大好きです。
わしたショップで、必ず買います。
独特の辛味が最高ですね。
この銘柄はみたことがありませんでした♪
私は沖縄に行って皆さんの食卓に自然と使われていることを初めて知りました。独特の沖縄らしい辛味がいいですね。