Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナの記事をです。








この日は小雪模様のため暖かくてマイナス10℃程度でしたが普段はマイナス20℃~25℃なので、驚いたわけですが、すぐに、まさかありえない思い、よく見ると金属で出来たアート作品でした。遠くから見ると本当に生の人間が絵を描いているように見えたわけです。遠く(写真の左端)に三脚のそばに人が立っているのが写っています。こちらは記念写真を撮ってくれる人でした。1月にはマイナス40℃になるそうです。写真を撮るのも大変でしょうね。右の小さな写真が上の写真から切り取った写真です。
背景の中央にあるのがバイテレックの下の部分です。
もしアスタナに行く機会があれば探してみてください。


描かれていたのは文字でした。最初から書いてあったのか、誰かの落書きなのかはわかりませんが、これも楽しいですね。


最後に別の角度の写真も紹介いたします。こんなに薄着だと今の時期では数分も耐えられないと思います。コートを着せてあげると私のように勘違いする人が、もっと沢山でるかもしれません。

