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の場合はクリックすると拡大します。


もうすぐSSブログサービスが終了するということなので15年前のバハマの記事を再掲載させていただきました。こちらの記事でもバハマがリゾート地であることが写真で感じていただけると思います。
2009年09月01日 掲載
2025年01月12日 再掲載 閲覧数:3,680 nice!:131 CMT :28
2025年01月13日 閲覧数:3,847 nice!:166 CMT :42
ここは泊まったホテルのプライベートビーチです。日曜日の午後6時の風景です。日曜日は人は少なかったけれど火曜日は沢山の人でにぎわっていました。すべて欧米人でハンモックやビーチチェアーに寝そべって、のんびりとリゾート気分を味わっているようでした。今回の写真のほとんどはクリックすると拡大いたします。
泊ったホテルのプライベートビーチBritish Colonial Beach を空から見ました。このホテルはナッソーの旧砦の跡地に1901年にオープンしたホテルで、1922年の火事で全焼し1924年に今の建物が建てられ、1999年~2014年はヒルトンが管理していたので泊まった時はHiltonでしたが、現在は元の名前のBritish Colonial
Hotelに戻っています。
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このプライベートビーチのビーチチェアからの景色です。一日中ここで座ってバハマビールを飲みながら寝そべっていたい気分です。ただし、こんなに遠くに観光に来て、一日中のんびりと過ごすことは日本から来た観光客の人には、なかなか出来ないかもしれませんね。私も水着持って来てないし、ビーチを散歩するだけでした。この記事の写真の多くは、その時に撮ったものです。波打ち際の黒いものは海草です。砂は珊瑚です。

ホテルの窓からの景色です。海で泳いでいる人は見かけませんでした。ビーチから少しホテル側にあるプールで皆さん泳いでいました。目の前の島はカジノと「007 カジノ・ロワイヤル」で有名となったホテル「アトランティス・パラダイス・アイランド」のあるパラダイス島です。この前の海を港に入る大型のクルーズ船がすべて通って行きます。丁度そのタイミングには遭遇しませんでしたが入港する船は左から右に出港する船は右から左に通っていきます。

二枚の写真を合成しました。これで港とビーチの関係が、わかってもらえると思います。つなぎ目はすぐに判ってしまいますがご勘弁を!
この船の名前はディズニーワンダー号 (Disney WONDER)といいディズーニーのキャラクターがいっぱいの有名なクルーズ船でした。煙突の白いミッキーのシルエットが印象的です。ミッキーの白いシルエットは写真をクリックするとわかると思います。

プライベートビーチからディズニーワンダー号を撮ったのが前記事ニュー・プロビデンス島でも紹介したこちらの写真です。砂浜にカモメが沢山写っています。

プライベートビーチの境に設けられた突堤に沢山のカモメがいました。背景がホテルとビーチです。みんな同じ方向(風上)を向いているのが印象的でした。冒頭の写真の左下隅にも2羽のカモメが写っています。同じ突堤から撮った写真です。

パラダイス島の西の端です。なかなかすばらしい景色ですが、バハマは約700の数の島で構成されており、もっともっとすばらしい珊瑚礁の島が沢山あるそうです。

ホテルの地上からのビーチの景色です。緑が沢山あります。

ビーチの前はパラダイス島です。ヨットが風景に溶け込んでいます。

パラダイス島の西の端に灯台がありヨットもいくつか停泊していました。

プライベートビーチに隣接するビーチでは地元の子供たちが泳いでいました。

ビーチはホテルBritish Colonial Hilton Nassauの名前をとってBritish Colonial Beach と呼ばれています。


こちらは翌年に2度目のバハマ訪問の時に泊まったSheraton Nassau Beach Resortのプライべトビーチです。場所はニュープロビデンス島のWast bayにあります。

こちらは夜のSheraton Nassau Beach Resortのプライべトビーチです。

Wast bayの航空写真を紹介します。中央辺りにSheraton Nassau Beach Resortのプライべトビーチがありました。
こちらがニュープロビデンス島です。
プライベートビーチのある2ケ所のホテルの場所を紹介します。


