


先日、テレビで偶然にも腕相撲(アームレスリング)を題材とした韓国映画「ファイティン!」を見ました。上の写真の左側が主人公マーク、で演じているのはマ・ドンソク(마동석/Ma Dong-seok)です。映画のストーリーは、韓国人ですが幼いころにアメリカに養子に出されアメリカで育ってアームレスリングでチャンプにも輝いた功績を持っていましたが、協会から除名され警備員をして過ごしているところに、自称スポーツエージェントという青年と出会い韓国へ帰国して、母国で最後のチャンスへと挑む物語です。
実は、私はアームレスリング世界チャンピオンに出会って写真も一緒に撮ってもらったことがあるので、この映画が目に留まったのかもしれません「。
こちらは決勝戦のシーンです。
別の主演映画「守護教師」では女子高の正義感のある体育教師の役で活躍していました。主演映画が多いのは、持ち前の体格だけではないのだと思います。

見事に、チャンピオンになりました。
主役のマ・ドンソクの国籍は米国ですが、1971年に韓国に生まれ子供の頃に映画ロッキー(1976年)を観てボクシングを始め、俳優を目指すようになったそうです。その後、父親の事業がうまくいかなくなったことから米国在住の叔父を頼って1989年に18歳で家族とともに移住して米国国籍を取得し、コロンバス州立大学で体育学を学び、フィットネストレーナーやボディビルダーとして活動し、1994年に米国でミュージカル俳優としてデビューしたそうです。
米国に渡るなど映画の物語と類似している面があるのが面白いです。

1分50秒の予告編の動画です。
もう一つ動画を紹介します。5分26秒の動画ですが、後半1分50秒は上の予告編と同じです。
私がアームレスリングの世界チャンピオンに出会った経緯を紹介します。
下の写真がアームレスリングの世界大会(47ケ国参加)出場された選手の方と関係者の人たちでした。写真の中の左側の一番手前が世界チャンピオンとなった塩月勝文さんです。その時の記事→ポチッ
今から12年前の2011年12月2日に偶然がいくつも重なって、カザフスタンの最大都市アルマトイの日本食店かぶとでアームレスリングの世界チャンピオンに出会ったのです。
アームレスリングの世界大会がカザフスタンのアルマトイで行われていたことも偶然ですが、12月2日にカザフスタンのアスタナ空港からアルマトイ空港とソウル空港を経由して成田に帰るフライトスケジュールだったので、普通ならば乗継時間をアルマトイ空港で過すのが普通ですが、


今回、写真をクリックすると拡大するように設定いたしました。
2011年12月2日のフライト
アスタナ→アルマトイ KC854
アルマトイ→ソウル OZ578
ソウル→成田 OZ102

私も入って記念写真を撮らせていただきました。塩月勝文が右端で私は右から2番目です。左側の2人が中野三千男さんと中原誠司さんで、60歳以上で好成績でした。皆さん半袖ですが、極寒の季節なのです。私だけ厚着なのが判っていただけると思います。塩月勝文さんは翌年2012年も優勝したそうです。
左腕か右腕かまではわからない場合は空欄にしております。
優勝 右腕70キロ級 塩月勝文
準優勝 90キロ級 中野三千男 60歳以上
準優勝 75キロ級 中原誠司 60歳以上
3位 60キロ級 小寺弘士
5位 左腕70キロ級 塩月勝文
6位 右腕90キロ級 伊藤和也 33人エントリー
8位 左腕90キロ級 伊藤和也 37人エントリー
大会は11月30日から12月3日まで開催され47カ国から世界の猛者約400人が参加されたそうです。正式名はXXXIII World Armwrestling Championshipsで、日本語だと第33回世界アームレスリング選手権大会です。

左端の赤色マーク(

ちなみにアスタナからアルマトイのフライトKC854はエア・アスタナ(Air Astana/Эйр Астана)でした。
この時の旅は成田(11/26)→モスクワ→Novosibirsk(シベリア)→モスクワ→アスタナ→アクトベ→アスタナ→アルマトイ→ソウル→成田(12/03)でした。航空写真内のマイナス(-)のアイコンをクリックすると旅全体のルートが表示します。

























tarouさんのコメントで「映画でアームレスリングを見た記憶がある」とのことだったので、主演のマ・ドンソクさんが子供のころに憧れたシルヴェスター・スタローン主演の1987年公開の映画「オーバー・ザ・トップ」の動画を追加しました。